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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-02-18 第177回国会 衆議院 予算委員会 第14号

それは、地域主権時代になって、地域のことは地域のことで決める時代になれば、首長が一人の目玉二つでやるよりは、議会が全体の目をレベルアップして、そちらの方がどちらかというと主導権をとって、そして自治体を運営していく方が、私は、時代に合った改革の方向だと基礎自治体においては思っておりますので、そういう形で申し述べました。  

露木順一

2007-12-05 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

今申し上げたのは、ストレートに地域主権時代議会のあり方、そこにまっしぐらに向かっていく提案でございますが、もう一つは、移行期における国の施策として要望したいことは、ある時期から国に頼らなくなるということで、社会インフラという意味において、同じスタートラインに並ぶような施策をお願いしたいということであります。  

吉良州司

2007-12-05 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

私も知事時代はよくそういった言葉を使っておりまして、これからの地域主権時代地域経営の中で、地方自治体首長のみならず、地方議会がみずから条例等を制定して、そして地域経営の重要な役割を果たしていく、これは大変重要なことであるということでして、そのために、一人一人の議員がどういう選ばれ方をするかも含めて、地方議員がどういう役割を果たすのか、あるいはどういう権限、権能を持つのか、このことは大変重要だというふうに

増田寛也

1998-05-28 第142回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第5号

これが最初の、私自身は地方分権地域主権時代の小さな首都移転というイメージを持っていまして、どちらかというと、今の霞が関の機能、よく言われております十四兆円、六十万人で何年かのうちに大きく日本の経済にインパクトを与えるような首都移転を考えているわけではないということです。

黒川和美

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