2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
上は栗橋から下は三郷、八潮の一帯でございますけれども、ここは、江戸川と中川、この二つの大きな河川が流れておりまして、昭和二十二年の九月にキャスリン台風があったときに、この地域一帯は水没して、そして、千百人を超える被害者も出たということになっておりまして、非常に土地の低いところであります。 ここの災害拠点病院を見ると、栗橋の済生会病院と越谷の獨協病院、二カ所だけなんですね。
上は栗橋から下は三郷、八潮の一帯でございますけれども、ここは、江戸川と中川、この二つの大きな河川が流れておりまして、昭和二十二年の九月にキャスリン台風があったときに、この地域一帯は水没して、そして、千百人を超える被害者も出たということになっておりまして、非常に土地の低いところであります。 ここの災害拠点病院を見ると、栗橋の済生会病院と越谷の獨協病院、二カ所だけなんですね。
○小川国務大臣 今回、地震、特に大津波によりまして、建物が損壊する、車等が流されて、地域一帯にそれがいっぱいに広がっているという状況でありました。こうした状況を直ちに復旧したいというのが、これは当然現地の要望でございました。
東京電力福島第一原発事故による放射性物質の除染、汚染廃棄物処理に関することでありますが、当初、五ミリシーベルト以上の地域一帯を面的に除染するということでしたけれども、関係自治体から強い抗議、要望があって、五ミリシーベルト未満も国の責任で除染すべきという声を受けて、年一ミリシーベルト以上を追加被曝線量というふうにしたというふうに聞いております。
先ほどありました、津波によってもう地域一帯が家屋が流失しているというところについては、一括免除の適用をいたしております。 その前に是非御説明申し上げたいというふうに思いますけれども、三月十一日に発災したわけでありますけれども、現地の情報やあるいは国土地理院の情報などを含めて、もう被害が甚大だというところの地域については四月の請求を止めました。
そして、それを、過去農地であった土地を返還をするという場合に、しかし現在においてはその周囲の土地は農地ではなくて宅地だということになってまいるということになるわけでありますけれども、原状回復というのは元のまま農地として原状を回復するということになるわけでございますけれども、それを周囲が宅地の状況の中で農地として原状回復するということについては、単にその有効利用に反するばかりでなく、当該土地を含む地域一帯
ただ、事業所が被災をしたといっても、地域一帯が津波で流されてしまったというところにある事業所と、内陸部で、地震で、もちろん全壊もあるけれども一部損壊でとどまっているとか、さまざまあるわけですよね。ですから、全部または大部分の継続が不可能となったということを事実認定するためには、当然労働者の意見も聞く、そして現地調査を行う、そういう必要があると思いますが、いかがですか。
これらが世界の三大漁場の一つであるその地域一帯で起きたということがこれは大変なことだと思います。 これの対応策について、第一次補正で意欲的に取り組んでいくということが言われておりますけれども、農水大臣、全般にわたってよろしくお願いいたします。
あの地域一帯はすごいたくさんの生産量があって、その中で質の高いものができます。同じことで、アセスメントもたくさんやっていけば、本当に質の高いアセスメントができて、それこそ日本型モデルといいますか、世界に示すことができると思いますので、ぜひそのような検討をお願いしたいということを申し上げます。 どうもありがとうございました。(拍手)
○前原国務大臣 今委員が御指摘をされましたように、建築基準法におきましては、延べ面積が三千平方メートルを超える建築物については、周辺地域一帯への延焼を防止する等の観点から、当該建築物の壁や柱等について耐火構造とすることを義務づけているところでございます。
この地域一帯は、御存じのように明治の元勲の山県有朋の別荘とか、あるいは明治以来の著名な経済人の別荘が並んでおりまして、西川社長の元の、住友別邸もありますし博物館もある、そういうすばらしいところなんですね。非常に極めて環境のいいところでもありますし、また都市計画上、非常に規制が厳しくて、公的機関が持つのが一番私はふさわしいんではないかと、このように思うわけでございます。
その東部の地域一帯には、約四百二十ヘクタール、東京ドームの九十個分という大きさの山砂利の採取された跡地があります。城陽市の地域の一四%も占めるというような広大な跡地があります。 これは、どうしてこういうことが起きたのかと、私もいろいろ地域を歩いて関係者から話を聞きますと、約四十七年前、昭和三十六年ごろ、ちょうど私が生まれたころから掘り続けられたそうでございます。
それから、悪質事業者お断りというようなステッカーをつくられて、これはちょっと、個人で張ると怖いんですけれども、その地域一帯で全部張ると、やはり悪質事業者が立ち寄りにくい、そういう仕組みというんでしょうか、そういうのを地元でつくっておられるようなところもありますので、核にしていろいろなことができる。
メーカーの方からしましても、本当に委員がおっしゃるように、その地域一帯でもう酪農をギブアップして酪農生産がなくなってしまうといえばメーカーだって経営が行き詰まってしまうわけでありますから、そこは生産者の事情、状況というのは、専門の指導員も含めまして、メーカーはメーカーとしてお互い生産者との間に連携協力しながら、終年、いい関係を持って現場はやっていると、これが普通の状況であると思うんです。
先生御案内のとおりでございまして、大都市地域における自動車排ガスに起因する大気汚染問題、これを集中的に、また総合的に解決を目指そうということで、自動車交通が集中し、また大気汚染防止法の施策のみによってはなかなか環境基準の確保が困難な地域に限りまして、特別に車種規制等の対策を総合的に実施するという法律、こういう仕組みを法律の方で制定をしていただいたということを受けまして、さまざまな点を考慮した上で、地域一帯
キャンプ・シュワブ沿岸部案に対しては、同地域一帯の住民を始め、県知事と県会議長のほか、名護市長や北部地域の市町村長らも反対の意思を表明しています。つまり、シュワブ沿岸案に反対というのは県民のほぼ総意と言っても過言ではありません。 ラムズフェルド米国防長官は、米軍再編を進めるに当たって、関係先に好まれないところには基地は置かないという考えを表明しています。
非常に高高度でこのEボムを爆発させるとこの地域一帯の電子機器のすべてを麻痺させることができると。そうなりますと、当然のことながらミサイル発射もできなくなると。ひいては我が国の防衛に資することができるというようなEボムみたいなものもあるわけですね。 ここでもう一度防衛庁長官お伺いしますが、そういろんな事態を考えたときに、サイバー攻撃とサイバー防御というのは一体どこが違うとお思いになりますか。
実は我々が調査したのは、何も中間線にまたがっている、今話題になっております、問題になっております春暁とか断橋とか天外天とかだけではなくて、実はかなり広い水域をやっているわけでありまして、何もそこに当ててだけの調査ではなく、あの地域一帯の相当広い、三百五十万ヘクタールでしたか、かなり広い地域を調べたわけでありまして、その中で有望なところについて、既に鉱区設定を申請されている民間事業者の方々に対して試掘権
したがいまして、今回の地震動予測地図におきましても、それらの影響を受けまして、太平洋側の地域一帯が総体的に強い揺れに見舞われる確率が高いということでございます。したがって、この地震動予測地図にも高い大きな震度がしっかりと表示されているということになっております。
しかしながら、この過程で私どもが一貫をして強く願ったのは、せっかく貴重な里山を会場として開催する以上、後世から高く評価をされる意義の深い博覧会にしたい、環境共生の実証展開と意識啓発の場でありたい、また、開催を通じて、会場内にとどまらず、その周辺地域一帯を環境共生のモデル地域とさせていきたいということでありました。
この地域一帯は大変地盤が低いところでございまして、地盤高が標高で二メーターから三メーターというような大変低いところでございまして、常時、内水排除等の対策が必要な地区でございます。 それから、この円山川というところの上流側に出石川という支川が入っておりますが、これも直轄の管理区間でございますが、この円山川との合流点から上流に五・四キロ地点の左岸で破堤をしておりまして、大きく浸水しております。