1985-04-03 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号 これは、県の地域バイタリティー育成事業から一億円の無利子の金をお借りしてこれらの施設を整備し、そこに約二十四名の若者がUターンをいたしました。また、下請センターの建設であるとかいろいろな制度を設けるとともに、今、若者定住促進条例という条例をつくって、何としても地域の活性化を図りたい。 そのためには、若者よ帰れということでいろいろな政策を進めております。 須佐昭三