1948-06-10 第2回国会 参議院 予算委員会 第27号
他刊行物、地圓、圖書等の賣拂代の七千二百萬圓もこの、その他の中に入つておるわけであります。 それから次に雜收入といたしましては、日本銀行の納付金、これは最近はなかつたのでありますが、今囘は八億圓を計上いたしておるのであります。
他刊行物、地圓、圖書等の賣拂代の七千二百萬圓もこの、その他の中に入つておるわけであります。 それから次に雜收入といたしましては、日本銀行の納付金、これは最近はなかつたのでありますが、今囘は八億圓を計上いたしておるのであります。
詳細はお手もとに地圓がつけてありますから、これによつてごらんを願いたいのでありますが、肱川の十八年度における被害は、浸水戸數が一萬七千七百ということになつておりまして、浸水道路の破壊いたしましたものが一萬九千二百二十七メートル、橋梁の流失が九十八、田畑の浸水が面積二千五百町歩、この水邊だけにおいての水害は七萬五千石となつておりますが、これともう一つ重信川という川がありまして、それを合わせますと一年に
帝國産金が終戰のどさくさに隱匿したもので、僕のところには同社伊豆大仁金山の埋めた地點の地圓まであるから確實である。 こういうのと今の投書とはいささか食い違つているように思いますが、この點はいかがでございますか。