2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
また、デジタル地図を活用した農地台帳や水田台帳など現場の農地情報の一元的管理や、農業者等へのダイレクトな情報提供と現場情報の収集を可能にするスマートフォンアプリ、MAFFアプリの普及や機能の充実等のプロジェクトを精力的に進めております。
また、デジタル地図を活用した農地台帳や水田台帳など現場の農地情報の一元的管理や、農業者等へのダイレクトな情報提供と現場情報の収集を可能にするスマートフォンアプリ、MAFFアプリの普及や機能の充実等のプロジェクトを精力的に進めております。
農林水産業、食品産業のデジタルトランスフォーメーションを実現することは不可欠だと思っておりますが、このため、農業、農林水産業におきましては、例えば先ほど御質問のありましたデータを活用したスマート農業の現場実装ですとか、あるいは法令、補助金などの行政手続のオンライン化とこれに併せた業務の効率化ですとか、デジタル地図を活用した現場の農地情報の一元化の管理ですとか、あるいはスマートフォンアプリ、MAFFアプリ
やはり、今度、GIGAスクール構想があるので、例えば、小中学校を管轄する市町村教育委員会がこの学校で休校しましたというのをちょっとインプットすれば、すぐそれが都道府県教育委員会に行って、そして文科省にも来る、そうすると、文科省の司令塔には全国地図があって、ちょっと押せば、ここに感染があって休校したとか、そういうふうにぱっとわかりやすく。
東日本大震災、相次ぐ大規模災害に対する復興支援については、被災地等の登記所備付け地図の整備に積極的に取り組むとともに、登記嘱託事件等の適切かつ迅速な対応、長期相続登記等未了土地の解消、法テラスによる無料法律相談など、被災地の御要望、需要に沿った支援策を実施してまいります。
また、デジタル地図を活用した農地台帳や水田台帳など現場の農地情報の一元的管理、それから、農業者等へのダイレクトな情報提供と現場情報の収集を可能にするスマートフォンアプリ、MAFFアプリの普及や機能の充実等、プロジェクトを精力的に進めておるところでございます。 今後、更にデジタル技術を活用した多様なプロジェクトに取り組み、農業のデジタルトランスフォーメーションを実現していく考えでございます。
東日本大震災、相次ぐ大規模災害に対する復興支援については、被災地等の登記所備付け地図の整備に積極的に取り組むとともに、登記嘱託事件等の適切かつ迅速な対応、長期相続登記等未了土地の解消、法テラスによる無料法律相談など、被災地の御要望、需要に沿った支援策を実施してまいります。
総理は、今後の世界の趨勢、いわば新しい世界地図をどのように描いておられるのか。また、その中で日本が生き抜いていくためには、どのような国家戦略、取組が必要だとお考えでしょうか。
神戸市のちょうど水道局のフロアが潰れたために市内の上下水道の地図が全くなくなってしまったということで、上下水道の復旧、大変時間が掛かったわけでして、水が流せないので、全く、これ障害者の方にかかわらず、健常者の全ての被災者にとって、トイレの問題というのは本当大きな問題でありました。
メルカトル図法の地図を広げて見て、ああ、こっちがいいなと、そういう観念的な話で、印象論で私たち刷り込まれているんじゃないでしょうか。 海兵隊が沖縄からどこか本土に移転したにしても、沖縄には嘉手納基地が残ります。嘉手納基地と嘉手納弾薬庫の面積を二つ合わせてみると、今現在本土にある主要なアメリカ軍基地の面積を全部合計しても、沖縄の負担が大きいんです。
まず、主権とは何かということでありますけれど、自らの法律、そして管轄が及ぶ、統治の確立をしていく、そして、その統治の確立、事実というのを内外に示し、他からクレームも来ない、こういう状況をつくるということだと、こう思っておりまして、まずその観点から北方領土について申し上げますと、我が国、既に十七世紀前半に、国後島、そして当時の呼び方で言いますとエトホロ島、今の択捉島でありますが、等の地名を明記した地図
今日の委員会の冒頭で、有村議員の質問の中で主権とはと、こういう議論があったかと思うんですが、基本的には統治を確立することでありまして、またその事実を内外に示すこと、これが極めて重要なんだと考えておりまして、若干北方領土に関します歴史、勝部議員もよく御案内だと思いますが、申し上げますと、我が国は既に十七世紀の前半には国後島、そして当時の呼び方でエトホロ島、今の択捉島でありますが、等の地名を明記した地図
ちなみに、平和条約交渉の平和、これはロシア語ではミールというんですけれども、これは平和であり、またロシア語では世界という意味もある言葉でありまして、今、世界を見渡して、東アジア、この安全保障環境、こういうのが大変厳しい中で、アジア太平洋地域の重要なパートナーであります日ロ間で平和条約が締結されていない、こういった現象は、世界地図、これをジグソーパズルに例えてみますと、極めて重要なピースが欠けているような
⑤を御覧いただきますと、このコウモリ、馬蹄形のコウモリが生息するところがどこなのかということを右側の世界地図にお示しをしております。
二十年前に、世界地図を描いて、経済の分野において大きな極をちょっと示してごらんと言ったら、左から二つ目にある中国は入っていなかったですね。大体、日米欧の経済三極で物事を決めていくというのが二十年前の常識だったですよ。 しかし、この二十年の間に、中国はGDPでも日本を抜いて世界第二位になりました。
国についても、現在、世界全体の感染者数六百十九万人と、こういう数字に上っておりまして、今、広がり方を見ておりますと、世界地図の中でも、ブラジルであったりとか中南米、今かなり広がっていると。
また、配電線の現況を表す基線図などの図表は、一般の地図とは記載形式が異なるために、自衛隊などの電力以外の組織にとっては判読がなかなか難しいという問題があります。どのようなふうにこれを解決するのか、お答え願いたいと思います。
ハザードマップは随分全国の地方自治体も頑張って作っていただいておりますが、なかなか分かりにくいとか、災害別のリスクがばらばらになっているということで、今国交省として、洪水ですとか土砂災害などの災害別のリスク情報を同一の地図上に重ねて表示する取組ですとか、また、スマートフォンなんかを使って視覚的に分かりやすく表示できるような取組で、国民の皆様にとって身近な、ハザードマップというのは分かりやすいんだ、大事
先ほどの地図見ていただいて分かりますように、私の山梨県東部地域というのはこの神奈川県に隣接しているものでありますから、この神奈川県の伊勢原の東海大学のドクターヘリが一九九九年に始まったときに、半径五十キロと円を描きますとすっぽりと私のエリアも入ります。ということで、日本で初めてドクターヘリを飛ばした神奈川県と一緒に飛んだエリアだというふうに言えます。
資料にありますように、VERAプロジェクトは、岩手県の水沢、鹿児島県の入来、小笠原の父島、沖縄県の石垣島の四カ所にある同一仕様の電波望遠鏡を連動させることで直径二千三百キロメートルの電波望遠鏡と同じ能力を発揮させ、二〇二二年三月までに銀河系の天体を観測して銀河系の三次元立体地図を作成しようとするものだということで、非常に壮大で夢のある基礎研究です。
天文台の関係者の方は、銀河系の立体地図製作が完成させられなくなるかもしれないという危惧と同時に、予算削減が続けば、営々と続けられてきた観測自身ができなくなるのではないか、最先端の観測装置を自前で持つことが困難な地方大学のいわば天文学者の卵とも言える学生や大学院生が研究できなくなるのではないかということを大変危惧されていると伺いました。
資料三は、この千舟地域にではどれほどレベル3建材を使った工場建屋が存在しているか、調査した結果を載せた地図であります。黄色く塗ったところがレベル3建材、スレート材の屋根若しくは壁が認められたところで、これ、大阪アスベストセンターの皆さんが空からの写真と現地を歩く実地調査を行って、一つ一つ調査して作った地図であります。
その後につきまして、中国は東シナ海において資源開発を活発化させまして、日中の地理的中間線の中国側で、二〇一三年六月以降、新たに十二基、それ以前に確認されたものを含めますと合計十六基、先ほどの地図にあったとおりでございますけれども、構造物が確認されておるというところでございまして、それに加えて、これまで移動式の掘削船の活動も確認されているというところでございます。