1949-11-28 第6回国会 参議院 建設委員会 第5号
○堀末治君 休憩に入ることに対して私は賛成いたしますが、先程市長さんのお話の中でいろいろいわゆる疎開地の跡の処理について一方の陳情者の意見を入れるというと後に又支障が来る、こういう御意見があつたのでありますが、若しも札幌の地図があつて、そうして都市計画をここをこうしてここをこうしてというのがありましたならば、午後で結構ですからそこにでも貼つて、そうして詳しくそこを説明してもう少しいわゆる他の道路とのそういうような
○堀末治君 休憩に入ることに対して私は賛成いたしますが、先程市長さんのお話の中でいろいろいわゆる疎開地の跡の処理について一方の陳情者の意見を入れるというと後に又支障が来る、こういう御意見があつたのでありますが、若しも札幌の地図があつて、そうして都市計画をここをこうしてここをこうしてというのがありましたならば、午後で結構ですからそこにでも貼つて、そうして詳しくそこを説明してもう少しいわゆる他の道路とのそういうような
その中で返して下されなかつたのは地図でございました。私も取られました。日本地図を取られました。これは返して貰えませんでした……間違いました。日本地図を取られたのはソ連であります。こちらでは麻薬です。
雑誌類は三千五百八十五種を備えておりますし、そのほか新聞通信類も四百二十九種持つておりますし、それから地図とか音楽の楽譜とか、あるいは録音せられた録音盤のたぐいを合わせますと、それが千二百七十二点ばかりございまして、累積の量は決して多くはございませんけれども、漸次順調に増加しつつあるわけであります。
一例を申しますと、地方行政委員会におきまして、分県地図が非常に必要なのです。何県に何村があるか。それを買うのに半年かかつたというような有様です。委員会中心主義と普通に言われながら、委員会がちつとも中心になれない。で、この予算の要求は委員会側からもしてございますけれども、二十四年度においては取り上げられなかつた。是非二十五年度において取上げて頂きたい。これをお願いいたして置きます。
それから今工事をやつておる、この委員会にはちよつと最初尾瀬沼というお話でございましたが、この見にくい地図でございますが、尾瀬原としてある、ちよつと尾瀬沼というのがこれが尾瀬沼の出口に高さ二、三メートルのちよつと下にダムを作りまして、八百メートルの隧道で、この南側の方に片品川というのがございますが、片品川の方に隧道を抜いております。
ところが私つい十日ほど前、今月の初め関東建設局に参りまして、國道計画に関する地図を見ましたところが、いわゆる名新國道、われわれが大いに調査までし、報告もしてある問題が取上げてない。つまり建設省の建設局に聞いてみると、官報にも出ており、議会も通過している問題を建設局で知らぬでいる。これはしばしばわれわれが委員会で言うたことでありまして、つまり委員会で決定したことを行政府がほとんど知らない。
○田中証人 それは廣島縣委員会に私が行つて、日鋼に行こうと思うが地図はどうかと言つたところが、地図を最初教えておつたけれども、ついて行つてあげましようということで、確かにあそこの共産党の新聞で、廣島民報というのが出ておりますが、その記者だつたと記憶しております。これも私顔は覚えておりますけれども、名は知りません。
もう一つ申落しましたが、これは三重縣の希望なのでありますが、地図を御覧になると分りますが、木本、尾鷲の間に非常に高い山がございますが、矢ノ川峠、そこの間の鉄道が実は貫知いたしておらんのであります。工事中であつたのがたしか今年の春打切られたのであります。隊道も相当できておるのであります。
これは模型なり、地図なりを御覧頂けばどなたにも直ぐお分り願えると思うのであります。私共の方で考えておりまする四ヶ所の大発電所のうち三ヶ所は鉄道に隣接しております。あとの一ヶ所の湯ノ谷の発電所は勾配七五分の一の縣道に接続しております。この延長約一五キロであります。從いまして発電所の建設には非常に便利であるということは直ぐお分りになると思うのであります。
これは地図なり模型なりを御覽頂けば直ぐ分るかと思うのであります。それから最後に河川の利用につきましては、完全利用でなければいけない、電氣さえ起きれば後はどうでもよいというような考え方では困る。
それも緯度や経度の関係のみ考えて本当の温度の測定が科学的に行つていない現象のため、非常な不合理なところもあると考えますが、例えば飛彈の高山を富山やら長野縣以下に見てはならない、地図の上とか、或いはもつと他の同じ地点と比べて見るとか、氣候とか温度を測定しなければ甚だ不公平である。一番寒い地と比べて見ても氣候が違つておる。
大分縣のごときは非常によく行つておりまして、縣廳の地方課において現在天氣予報の地図まで書けるようになつておる、非常に大衆との連絡がうまく行つているのです。ところが外の縣を見ると殆んどやつていない。極端に失礼な言葉ですが、測候所は測候所の殻の中に入つている、他との連絡というものが比較的に行われていない。氣象台長と知事が初めて会うという所が非常に多い。
○神山委員 私の方に地図もありますからわかつておりますが、一應お聞きしたのですが、これは御承知のように湯本から離れている。いわんや平から離れておる。
○猪俣委員 石城地区の委員会の人たちが、例の参謀本部でつくりました五十万分の一の地図か何かを中心に何か謀議をこらしておるということが耳に入つておるのですが、さようなことはお聞きになりませんか。
地図がなくてもわかります。
○説明員(中田政美君) 只今お話ございました通り、斐伊川の問題、それから神戸川の問題につきましては、併せて我々の方も地図の上でいろいろの計画について考えております。ただ川のつまり貯水池計画はどうするかという点につきまして、もう少し具体的に申しますというと、神戸川の水を斐伊川の方に持つて行けるのじやないかという構想も実はあつたわけであります。
であるから、現在の台帳の地図と違う点があるからそんなようなものの延長が耕地整理のところにあるだろうと想像しておるわけです。
むしろいわゆる暴力革命の前提として何か動いているように感じるのでありますが、各方面のいろいろの問題に対して警察当局として人手の足りないということもあろうと思いますが、最も私共心配するのは、昔の特高警察のようなものであつては困るのでありますけれども、一つの諜報機関というようなものがなければ、地図なしで道を歩くようなことになつて、すべてが後手々々になつて行くんじやないか。
それから委員長にお願いですか、もし何でしたら私の方で調査した地図もありますが、あとで資料として提出をしてもよろしいです。一應あなたから口頭で説明していただきたいと思うのです。
この地図を見てください、こういうものがずつとあるのです。
○横田委員 あのときは、木村委員も申しましたように、大体数字を正確に知るという意味合いにおいて、その議会はいつか知りませんが、たしか木村榮君の言つておつたその議会において、政府の方がここに地図を出して何月何日にここで何人つかまつて、これがロシヤに何人行つたということを詳細に説明をされたので、それをもう一回説明してほしい、これが一番最初の問いたつたはずです。それをやつていただきたい。
○倭島説明員 私その関係をつまびらかにいたしておりませんし、なおまた地図の関係も私用意して來ておりませんが、そのほか私の出張中にありました委員会で御質問があつた趣きでありますが、おさしつかえなければ一問一答の形で繰返して質問していただければ、私の方からお答えできます点をお答えいたしたいと思います。