2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
そういう意味で、職務権限があると、そういう、地区選定を行う、この会議で決定するわけですから、それに関わっているわけですよね、職務に。そして、その事業者を認定する。
そういう意味で、職務権限があると、そういう、地区選定を行う、この会議で決定するわけですから、それに関わっているわけですよね、職務に。そして、その事業者を認定する。
そのようなことから、昨年から全国九十八か所をモデル地区選定をいたしまして、延長約二百九十キロの自転車走行空間の整備を現在推進をしているところでございます。 さらに、ヨーロッパ流にいわゆる町全体を自転車で走れる地域づくりも必要かなと思っておりまして、いわゆる自転車重点都市というものを指定して重点的に取り組みたいと、このように考えておるところでございます。
○加藤修一君 じゃ、ちょっと別のケースですけれども、その概要調査地区選定の段階で知事か市町村長のいずれかが反対した場合、最終処分計画に概要調査地区としてその地点名は書き込まれない、そういうふうに解釈して差し支えないのか。あるいは尊重とは、概要調査地区としてはその地点名は挙げるが精密調査地区として選定しない、そういうことであるのかどうなのか。どうでしょうか。
というように、特定されたサイトではこういうことを考えながら現にいろいろな研究開発を行っているという点で、やはり具体的な地域が選定されて、それからその際に深さを選定していく、こういうようなやり方の方が地区選定や施設設計に柔軟性が出てくるだろうということで、ちょっと気になる数字でございます。 ということで、ちょうど時間が、ちょっと過ぎました、申しわけありません。これで終わらせていただきます。
それから京都府下では、北桑田郡美山町のカヤぶきの民家集落でございますが、これが重要伝統的建造物群保存地区選定の申し込みがつい最近ございました。 それから、文化庁では市町村に伝統的建造物群保存対策調査を国庫補助事業として実施しております。これまでに、今挙げました地区のほか京都の鞍馬、それから伏見について実施しております。
そのような協議を行いまして、そういう協議の成果を踏まえまして、公団は公団の土地取得に関する規定に基づきまして地区選定等に関する手続、公団本社で二度——A審、B審と言っておりますが、理事会を開きまして、さらに総裁が支社長に対して承認するという手続があります。そういう手続を経まして昭和五十七年、昨年の四月以降に土地取得を行ったものであります。
時間がありませんからほんのポイントだけを見てみますと、まず、土地取得交渉開始に先立って支社長等は、土地取得交渉価格、損失補償見込み額等について支社地区選定審議会の意見を聞いて承認申請書を総裁に提出して、その承認を受けなければならないことになっている。これを通俗A審と呼んでいるようですね。
、計画的に整然とと申しましてもなかなか限界がございまして思うようにはいきませんが、まあしかし、何のめどもなく行き当たりばったりに一カ所一カ所拾っていくということではもちろんいけないわけでありまして、せめてそういったいきなり再開発事業をするというのではないけれども一、本来再開発が必要な場所ですよとか、こういった手法で再開発をやればやれそうな場所ではないでしょうかといった選定基準あるいは大きな意味の地区選定
というものは、初めから地区選定に当たりまして、本当は一つの事業でございますけれども、地区の選び方の要件から言いまして、これは区画整理に適する、ここは新住に適するということで、初めから団地を分けまして同時並行的にやったものでございます。したがって、公共施設の整備の仕方等はほとんど同じような事業として、たとえば研究学園都市の場合は、同一主体が二つの手法を用いて相隣接してやっている。
すなわち、つながり得るようにするから開発の波及が及ぶのでありまして、そこは地形等を利用いたしまして遮断的な地区を選ぶとか、新住宅市街地開発事業の法律をつくりますときにもそういう趣旨で、そういう地区選定の要件を決めたような次第でありますが、いずれにしましても周辺に波及いたさないような措置を十分に配慮いたしたいと思います。
○井上(泉)委員 その原則を守るということについての、これはまた論議をすると時間がたちますので、そこでやはり法案に直接関係するわけですが、生産緑地の指定について、第一種生産緑地、第二種生産緑地の関係において、第一種生産緑地というものをどれだけの規模においてこれを地区選定をする考えであるのか、あるいはその第二種地区はどれだけにする考えであるのか、その点について御説明を承りたいと思います。
本地区選定の推移と、三十八年度分持分審査の問題は、二律背反の典型であり公団の性格を如実に表わしたものである。」こういうところが全文削除になっております。もちろん削除になっておらない部分にも「大阪支所だけでは処理出来ない幾多の問題点が内蔵されているので、本地区に関しては、支所共関係諸機関と連絡調整の上、禍を残さぬよう事業遂行のタイミングに充分留意されることを希む。」というようなことがあります。
そして一応支所でそういった照会をいたしまして、異議がなさそうな土地だということになりますと、そこで支所内としましてはさらに権利関係その他も調査しまして、鑑定機関の鑑定評価を得まして、支所内に支所地区選定審議会という機関がございます。その機関にかけまして候補地として一応支所として選定するわけでございます。それを今度本所に、支所の審議会でこういうふうに決定したからということで上申してまいります。
それの地区選定のところで問題が出てくるかもしれない。これは当然農村地域工業導入法については農林、通産、労働三省で協力してやっていくというふうな形をとっておりますので、そういった点で調整をはかっていくべきものであろうというふうに考えております。
○竹内政府委員 再開発事業をどういうところで行なうかという地区選定の問題でございますが、考え方といたしましては、もうすでに機能が低下しております中小商店街及びその周辺というものが一つ考えられると思います。さらに、都市の中心部または周辺部の付近にあります低層木造の住宅地で、将来これを中高層住宅地区として整備すべき地区というようなものが、二番目に考えられます。
○多田省吾君 私どもの調査でも、どうして日本住宅公団が、このような慎重な検討をしなければならないような土地を買わされたかという内情については、ある程度調査して知っているつもりでございますけれども、特に価額や地区選定等のお話もただいま聞きまして、どういう言いのがれをするのだろうと思って聞いていたのですが、日本不動産研究所の評価等も、決算委員会等の追及によって、相当これは政府機関に有利な査定をしておるのじゃないかという
昭和三十八年の五月の八日に、地区選定にかかる大阪支所の部長会議を開いて、そして、そこで決定をしております。三十八年の五月の八日。続いて、三十八年の五月の十三日に、本所の理事会で決定をしております。そして、十七日にたしか契約がなされたと思いますが、そうですね。
大阪支所において地区の選定をいたしまして、本所の役員会におきましてその地区選定の適否について慎重に審査をいたしまして、評価審議会において評価の適否を検討いたしました上で決定をいたしまして、建設省の承認を得た上で購入をいたしております。
この本所における地区選定理事会の決定等は早急にいたしますので、多少の時間的な相違はございますが、大体この順序で進んでおります。
それから地区選定の審議会は、副総裁を委員長といたしました関係理事及び部課長をもって構成いたしました評価審議会というものでございます。
また価格の決定、地区の選定につきましては、公団の本所並びに大阪の支所に、それぞれ地区選定の審議会がございます。また本所には役員会もございます。地区選定をするにつきましては、その議にかけて検討の上、決定をいたしたわけであります。
そこで、このモデル地区、少なくとも農林関係のモデル地区選定と、今三十七年度農林関係で対策を進めておられる構造改善事業とどのような関連があるか、これを伺いたいと思います。