2006-02-27 第164回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
まず、岐阜県可児工業団地は、国と県が高度化、集団化施策によりつくっていただきました五十四社六十五工場の、東海地区最大規模の四十一万坪、百三十六ヘクタールに及ぶ団地で、主に自動車、工作機械、航空機関係の部品、金型、治具をやっております。 岐阜県地域の景気の状況は、地場産業の繊維、刃物、窯業、木工、建設、土木と、いまだに全然よい業種はありません。
まず、岐阜県可児工業団地は、国と県が高度化、集団化施策によりつくっていただきました五十四社六十五工場の、東海地区最大規模の四十一万坪、百三十六ヘクタールに及ぶ団地で、主に自動車、工作機械、航空機関係の部品、金型、治具をやっております。 岐阜県地域の景気の状況は、地場産業の繊維、刃物、窯業、木工、建設、土木と、いまだに全然よい業種はありません。
しかし、昭和四十八年の第一次オイルショックという経済環境の激変により同社の業績悪化が急でございましたので、東北地区最大のバス会社である同社の公共性にかんがみ、経営破綻を来さぬよう可能な限りの支援を続けた結果、やむなく貸し出しが増加したものでございます。もちろん、大口融資規制の枠内での取り扱いであり、確実な担保等を徴して債権保全にも留意してまいっております。
動力炉ご核燃料開発事業団中部事業所では、概況説明を聴取した後、同地区最大の鉱床である月吉鉱床の坑道内に入りウランの賦存状況等を視察いたしました。
御存じのように、二月八日に中部地区最大の毛紡メーカーである林紡績が六百九億円という中部地区では史上最高の負債額を抱えて倒産いたしました。