2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
また、防衛省ホームページ、アンダーセン空軍基地北部地区整備事業、平成二十三年度予算からたどれる米国ホームページ、二〇一四年十一月十九日の入札公告では、日本側資金提供事業であること、アンダーセン空軍基地における航空戦闘要素のゲートと書かれています。
また、防衛省ホームページ、アンダーセン空軍基地北部地区整備事業、平成二十三年度予算からたどれる米国ホームページ、二〇一四年十一月十九日の入札公告では、日本側資金提供事業であること、アンダーセン空軍基地における航空戦闘要素のゲートと書かれています。
十和田・奥入瀬地区整備事業検討委員会も、銚子大滝デッキをめぐる一連の反省から生まれたものであって、やっと民間サイドの意見が取り入れられるようになったわけです。 そこで、基本計画の段階から自然保護団体などの意見を取り入れているならば、こういった計画を回避できたであろうと思いますけれども、いかがでしょうか。
さらに青森県では、これを契機といたしまして、十和田・奥入瀬地区整備事業検討委員会を設置いたしまして、検討を行いました結果、玉簾の滝、石ヶ戸の歩道デッキ、十和田湖北岸の歩道につきましても、デッキを撤去する、ないしは規模を縮小するといった形で事業内容の変更がなされております。
過密住宅地区更新事業、木造賃貸住宅地区総合整備事業、住環境整備モデル事業、木造賃貸住宅密集地区整備事業、それから老朽住宅除却促進事業、さらには今言った都市再開発事業とか土地区画整理事業。
○松谷蒼一郎君 今、大体の概略をいただきましたが、昭和五十七年からスタートしております木造賃貸住宅密集地区整備事業、これはまた密集住宅市街地整備促進事業に平成六年から引き継がれていくわけでありますが、五十七年から平成五年までの木造賃貸住宅密集地区整備事業でどの程度の成果があったのか、成果がなかったとすればどこにどういう原因があったのか。
次に、高松港頭地区整備事業について申し上げます。 高松港頭地区整備事業は、JR高松駅周辺の臨海ゾーンに、二万トン級の大型客船が着岸できる埠頭を初めとする海陸のターミナルやホテル、業務商業施設、親水公園などを整備し、都市機能と港湾機能を兼ね備えた新しい都市拠点を二十一世紀初頭を目途に創出しようというものであります。
その地域内の公園整備等あるいは道路空間の緑化、河川の緑化、こういった緑の政策を基本的に三年以内で全部実現してしまおうという緑化重点地区整備事業というのを予算制度としても導入いたしております。 こういった取り組みによりまして、具体的にそれぞれの、この緑の政策大綱を踏まえて市町村が具体の緑のマスタープランで定めた計画の内容を応援していこう、こういう考え方に立っているわけでございます。
東京都ではどうなっているかといいますと、一九八九年から、福祉のまちづくり区市町村モデル地区整備事業というのを始めました。それによってこれまで十六の地区を指定して、今年度の予算で六億三千万円なんです。それから、同じく東京都の北区でも、福祉のまちづくり整備助成要綱をつくって、福祉の町づくりのために頑張っているのです。
引き続き、国営沖縄記念公園首里城地区及び中城湾(新港地区)整備事業を視察した後、名護市内において、十二市町村から成る北都市町村会の各代表者の皆様方から離島架橋建設など、北部地域の振興について要望を伺いました。
本法律案の主な内容は、最近における環境行政の主要課題の変化に的確に対応するため、公害防止事業団の業務として、新たに産業廃棄物処理施設・一体緑地整備事業、国立・国定公園集団施設地区整備事業、開発途土地域への環境情報提供事業等を追加することにより時代の要請に応じた業務の展開を図ろうとするものであり、あわせてこれらの業務にふさわしい環境事業団へと名称を変更するものであります。
今回新規業務として国立・国定公園集団施設地区整備事業を追加し、現行の国立・国定公園施設建設事業を廃止することとしておりますが、本業務の新設理由は何なのかお尋ねをしておきたいと思います。
それからもう一つ、国立公園・国定公園集団施設地区整備事業につきましては、栗駒国定公園における須川地区で事業を実施することを現在予定しているところでございます。
また、国立・国定公園集団施設地区整備事業につきましては、本年度一件を予定しているところでございます。その初年度の事業費としては約二十億円を予定しているところでございます。この八百九十億の中で賄えるという予定をしております。
○八木橋政府委員 今回国庫補助金を導入する事業といたしましては、今度の法律の十八条第一項第五号に掲げております国立・国定公園集団施設地区整備事業というものが一つございます。それともう一つ、同条の第四号にございます産業廃棄物処理施設・一体緑地整備事業のうち緑地整備分について国庫補助金を導入することを予定しております。
この事業制度を調べましたところ、まあ読み上げてもよろしいのですけれども、市街地再開発事業、優良再開発建築物整備事業、地区再開発促進事業、都市防災不燃化促進事業、木造賃貸住宅地区整備事業等々たくさんありまして、さらに今回また幾つかの事業がつくられる。これは一体どこにどのように当てはまるのか全くわからない。恐らく教えようによっては数十になるのではないか。
次に、淀川リバーサイド地区整備事業は、大規模な工場跡地や老朽住宅地を再開発し、水と緑に恵まれた職住近接の良好な住宅地として整備しようとするものであります。同地区は、JR大阪駅の北東二キロメートルの地点にあり、幹線道路と河川に囲まれた二十五・六ヘクタールの区域でありますが、工場跡地や老朽住宅等が混在し住環境が悪化いたしました。
リゾート地区整備事業というのがかなりちょっとしたので、あとのところは、対象施設は、やることを見ますとほとんど変わらないことをやるんですよね、この一覧表を見ますと。やろうとしていることについては。まあ若干の違いはありますがね。ですから私は、同じようなことをやるのに、何でこんなにたくさん次から次に法律ができてやるのかなと思いましたから聞いたんです。
国土庁はたくさんありまして伝統的文化都市環境保存地区整備事業とか、伝統産業都市モデル地区整備事業、水線都市モデル地区整備事業とか、リフレッシュふるさと推進モデル事業というように国土庁もあります。それから郵政省にはテレトピアがありますね。
また、国土庁におきまして、花と緑の都市モデル地区整備事業がございまして、これはやや私どものものに類似しておりますが、修景なり水辺の緑化、こういうものについての計画策定、あるいは一部事業の策定に当たっておりまして、これも二分の一補助で私どもの金額より多少低うございますが、一億ちょっとの規模でございます。
国土庁といたしましては、そういうことから、昭和五十二年度から伝統的文化都市環境保存地区等整備事業、あるいは積雪寒冷都市モデル街区整備事業、そして昭和五十六年度からは水緑都市モデル地区整備事業、あるいは伝統産業都市モデル地区整備事業などに対しまして助成して、個性と魅力あるまちづくりを全国的に誘導しております。
○村田秀三君 今もそちらの方から花と緑という言葉が出ましたが、国土庁はことし花と緑の都市モデル地区整備事業を開始されるようであります。また、建設省といたしまして潤いのある町づくり、環境保全対策、そして町の森、ふるさとの森、こういう事業計画を持っておるようであります。予算は微々たるものであるようでありますが、まことに結構なことである。
○政府委員(川俣芳郎君) 五十九年度から、先ほど先生からもお話ございましたように、花と緑の都市モデル地区整備事業をモデル的に実施するわけでございますが、この場合、都市のシンボルとなりますような通りの植栽あるいは花と緑の小広場の整備等に苗木を活用するということになろうかと思います。
まず、淀川リバーサイド地区整備事業であります。当地区は、国鉄大阪駅の北東二キロメートルの地点にあり、幹線道路と河川に囲まれた三十五・六ヘクタールの区域であります。
一八ページにまいりまして、開銀につきましても、優良な民間宅造及び大規模ニュータウンのセンター地区整備事業につきまして融資を行なうことといたしており、さらに宅地開発推進協議会という制度を本年度から発足させることにいたしまして、これは特に宅地開発に関しまして水の供給、交通問題あるいは地方公共団体の負担します公益施設、公共施設等の整備に対しまして連絡協議を行なわせますために、地元の関係都道府県知事あるいは
昭和三十六年度以降、不良環境地区整備事業によって、生活館、共同作業場、下水排水路、地区道路などの整備が行なわれておりますが、現在でも未整備の地区が多く残されております。
○説明員(高木玄君) 先ほど申しました不良環境地区整備事業の中に共同作業場を設置するようにいたしておりまして、本年から新たに大型共同作業場も補助対象にいたすようにいたしております。これによりましてこの共同作業場の施設と設備につきましては国の補助対象ということにいたしております。で、現在この共同作業場はウタリ地区全体で四十三カ所に設けられ、また本年大型作業場が一カ所設置される。