1985-06-04 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号 これより下回っているのが今の地公共済年金額でもあるわけです。生活保護基準と年金の水準とはどのように考えられていらっしゃるのか。また、このような現状から、共済年金の最低保障額をもっと充実を図っていくべきではないか、そのように考えるわけでございますが、この辺につきましてはいかがでしょうか。 〔委員長退席、平林委員長代理着席〕 山下八洲夫