2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
まずは、本日、質問の機会を与えていただいた参議院自民党の関口会長、世耕幹事長を始め同僚の皆様、そして、日頃御支援いただいております地元鳥取県、島根県の皆様方に厚く感謝、お礼申し上げたいと思います。 また、本日は、決算委員会の締めくくり総括質疑に当たり、総理始め全大臣にお越しいただきましたこと、厚くお礼申し上げます。締めくくりにふさわしいやり取りができるよう念じつつ、質問に入ります。
まずは、本日、質問の機会を与えていただいた参議院自民党の関口会長、世耕幹事長を始め同僚の皆様、そして、日頃御支援いただいております地元鳥取県、島根県の皆様方に厚く感謝、お礼申し上げたいと思います。 また、本日は、決算委員会の締めくくり総括質疑に当たり、総理始め全大臣にお越しいただきましたこと、厚くお礼申し上げます。締めくくりにふさわしいやり取りができるよう念じつつ、質問に入ります。
そして、私の地元鳥取県、島根県におきましては、陸上自衛隊や航空自衛隊の基地があったり、拉致問題、竹島問題、そして外国漁船の違法操業問題等、日韓関係等々外防分野もかなり関係がございますので、今日はどうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、拉致問題について行きたいと思いますが、いよいよ今週の金曜日、十六日に日米首脳会談が行われることとなりました。
まずは、本日、質問の機会を与えていただいた参議院自民党の関口会長、そして世耕幹事長始め執行部の皆様、そしてこの国政の壇上に立たせていただいております地元鳥取県、島根県の皆様に感謝申し上げ、早速質問に入らせていただきます。 まず、コロナ問題でございます。
実は、ここに来る前に、舞立政務官の御地元、鳥取でございますが、ちょっと調べてまいりました。そうしたら、鳥取でもやはり県のホームページ上にソーシャルビジネスの推進に関する記述がございましたので、恐らく鳥取県も取り組んでいらっしゃる、そう思ってございます。
私の地元鳥取県には、キノコ関係で日本では唯一の民間学術研究機関であります日本きのこセンターが存在し、昭和三十三年の四月に設立、それから実に半世紀以上にもわたりまして、菌類の分類、生態、遺伝、生理の基礎研究から優良品種の開発、栽培、経営、流通に関する応用研究に至るまで幅広く取り組まれているところでございます。
そこで、昨年を振り返りますと、もう御案内のとおり、四月の熊本大地震、秋の北海道、東北地方を襲った台風被害、そして十月の私の地元鳥取県中部地震、そして十二月の糸魚川の大規模火災と、実に多くの災害が発生いたしました。
既に、十二月九日時点でございますが、新潟県と青森県の四つの養鶏場で五十七万羽以上が殺処分され、私の地元鳥取県でもそうでございますけれども、十道県で野鳥からウイルスが相次いで検出されているところでございます。
その同じ日の午後に、私の地元、鳥取県中部で大きな地震がございました。 私には生涯忘れられない十日間となりました。 三笠宮親王殿下そして小坂先生のみたまの安らかならんことを心からお祈りし、鳥取県中部地震で被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。 安倍総理には、先週木曜日、二十七日に、官邸で平井鳥取県知事の鳥取県中部地震に関する風評被害対策などの要望をお受けいただきました。
そのときの私の質問は、財政力の弱い、例えば大臣の地元鳥取あるいは私の地元群馬というところの小さな自治体に工場なんかがあったりとかしますね。本社は都会にありますけれども工場が地方にある、こういうパターンは結構あると思うんですね。
今回の仕組みでは、石破大臣の地元鳥取県や私の地元群馬県の小さな町村から首都圏の自治体に税収が移転することも起こり得ます。地方の財政力の弱い自治体にとっては、まさに村の存亡にかかわる一大事であります。 石破大臣、この減収分はどうやって補填するんでしょうか。それとも放っておくんでしょうか。 個人版ふるさと納税では、返礼品をめぐる競争が過熱をしております。
大臣の地元、鳥取県農業会議が平成二十三年二月に行った「農業・農村の現場からTPP問題を考える」というアンケート調査結果の概要であります。恐らく大臣もこれはごらんになったことがあるかと思います。 中を見ていただくと、約八割の人がTPP参加に反対や慎重な姿勢、こう述べた上で、TPP参加の影響について、回答者の八割が、農業が壊滅し、地域社会が崩壊する、こう予測しております。
私の地元鳥取県におきます飼養戸数でございますけれども、平成二十五年の三百六十九戸から、肉用牛の関係でございますが、二十六年は七・九%の減少、そして二十六から二十七にかけて五%の減少で、今では三百二十三戸になっております。
石破大臣の地元鳥取県では六百七十七円です。前年比十三円しか引き上げておりません。鳥取と東京を比べると二百十一円も差額があるわけですけれども、なぜこんなに格差があるのか、石破大臣、御存じでしょうか。
一例として、石破大臣の地元、鳥取県の米子市と島根県の松江市を高速道路でつないで、松江・米子都市圏をつくれというような話であります。 しかし、このグランドデザインにおける二〇五〇年時点での地域ごとの将来推計によりますと、全国の人口が九千七百七万人、三大都市圏が五千三百六万人、それ以外は四千四百一万人となっておりまして、人口減少率は、全国で二四%の減、三大都市圏は一八%の減、それ以外は約三割の減。
続きまして、本日のメーンテーマでございますけれども、これも火曜の徳永議員が取り上げたテーマと同じで恐縮でございますけれども、本日は、私の地元鳥取県の水産都市でございます境港の生命線とも言える太平洋クロマグロの資源管理の問題を集中的に取り上げさせていただきたいと思います。 現在の水産業でございます。
まず最初に、米価の下落問題で大きな影響を与えましたのが、やはり概算金の大幅な引下げだったと思いますが、この概算金の問題は後に回すといたしまして、直近の相対取引価格、全銘柄平均価格はどの程度で、前年同時期やこれまでの水準と比べてどの程度低いか伺いますとともに、また、私の地元鳥取県におきます相対取引基準価格と直近の相対取引価格の差、そして各県の相対取引基準価格と直近の相対取引価格の差は、一俵当たり大体どの
大臣の地元、鳥取県倉吉市は、今回の交付金を活用して、一五年度から新たに住宅リフォーム助成制度を実施するんです。二月の三日に補正予算が成立をして、二月第一週には事前の実施計画の提出が求められました。これは短過ぎると我が党の田村議員が指摘したとおりでありますけれども。倉吉市でも、最初は、政府がメニューに挙げているプレミアム商品券ぐらいしか思いつかず、どうしようかという声が出ていた。
特に、日本の場合ですと、お隣の中国からほぼ毎日のようにPM二・五のような招かれざる訪問客が来ておりまして、私の地元鳥取県でも、連日、不要な外出は控えるようにと、このPM二・五。ただ、このPM二・五は、日本の国内で健康被害をもたらしているだけでなくて、もう本家本元の中国でも大きな社会問題になっていますよね。
私の地元鳥取のこの山陰地方にもないところでございます。 つまり、現在の配合飼料工場の立地というものは、原料はほとんど海外から輸入されるといった前提の下でつくられていると思います。