2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
○谷田川委員 私の地元、香取市は、別紙にありますように、文化財の宝庫と言ってもいいと思っています。最近、観光客も増加傾向にありまして、よく、文化財の保護と活用の両立が難しいという指摘が委員の方からされますが、私の地元ではそれがうまくいっていると私は思っております。 そうした中、十年前に東日本大震災が起こりまして、佐原の文化財も甚大な被害を受けました。
○谷田川委員 私の地元、香取市は、別紙にありますように、文化財の宝庫と言ってもいいと思っています。最近、観光客も増加傾向にありまして、よく、文化財の保護と活用の両立が難しいという指摘が委員の方からされますが、私の地元ではそれがうまくいっていると私は思っております。 そうした中、十年前に東日本大震災が起こりまして、佐原の文化財も甚大な被害を受けました。
最後の一問なんですが、先ほどちょっと申し上げましたけれども、森田知事がトップセールスをやったことが地元香取市のサツマイモの輸出につながったという話をしましたが、そういった成功事例を是非参考にしながら、大臣、やはり、日本食のファンを世界中につくる、特に若い人に。若い人は長生きしますからね、これから先長いですから。
そこで、武田大臣、台風の大災害の後、こういった防災担当大臣という要職におつきになられて、早速、就任の翌日に私の地元香取市を視察していただきました。それで、大臣は倒木による電線の破壊によって停電がもたらされているという現場を視察されたと聞いております。 私は、今回の停電、考えてみれば、もう二週間以上停電になった方がたくさんいるんです。八年前の東日本大震災、私の地元、被災地でした。
私は、地元、香取市立佐原小学校の卒業でございまして、私が小学校五年生、六年生のときに、文科省が、当時、教科担任制の実験校を指定してくれまして、私は、体育、音楽以外にも、理科と社会の専門の先生に教わりまして、非常にいろいろな先生から教わっていいな、これはどんどんどんどん広げるべきだなと思ったんですが、ようやっとここに来て、文科大臣が教科担任制の充実について諮問したとお聞きしまして、これは柴山文科大臣の
しかし、東北三県とは比較になりませんが、私の地元、香取市なんかは、香取市が発展してから一番の被害を受けたと言っても過言ではありませんし、旭市におきましては、十三名の方が津波で亡くなり、二名の方が依然行方不明でございます。 それに追い打ちをかけましたのが原発問題。つまり、放射能漏れによる事故が農家の方の出荷制限をもたらした、そういう経過でございます。