2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
地元選挙区の皆さんも今日まで私を力強く支えて下さいました。地元の皆さんは落下傘で降り立った私を温かく見守り、そして政治家として育てて下さったのです。人情味豊かな東京の下町で思いやりのある支援者に囲まれて政治活動を行ってきたわけで、私は本当に幸せ者だったと思います。 今振り返ると多くの思い出が去来しますが、中でも強く記憶に残っているのが平成二十一年八月三十日に施行された第四十五回総選挙です。
地元選挙区の皆さんも今日まで私を力強く支えて下さいました。地元の皆さんは落下傘で降り立った私を温かく見守り、そして政治家として育てて下さったのです。人情味豊かな東京の下町で思いやりのある支援者に囲まれて政治活動を行ってきたわけで、私は本当に幸せ者だったと思います。 今振り返ると多くの思い出が去来しますが、中でも強く記憶に残っているのが平成二十一年八月三十日に施行された第四十五回総選挙です。
私の地元選挙区の京都市では、公共施設や商業施設に設置している使用済小型家電の回収箱に入り切らない家電が回収箱の周りに放置されたり、対象外のものが捨てられる現状があるようです。施設側から京都市に対して回収を増やすように要望があったそうですが、京都市も週二回の回収が精いっぱいということで、回収箱の撤去をせざるを得ないという状況となってしまったようです。
私の地元選挙区、長崎市でございますけれども、実は二年連続転出超過ワーストワンの市でございまして、一八年、一九年と、転出超過が日本で全国で一位という大変深刻な状況がございます。
それはやはり、各国とも地元、選挙と密接につながっていますし、英国ジョンソン首相も、自国産ブルーチーズにはかなりのこだわりを見せて、わざと声高に叫んだのが印象に残っているんですが、そこで伺いたいと思います。
さらに、西村大臣や私の地元、選挙区の兵庫県では百七人と。これまで最高が八十一人でしたので、初めて百人を超えてかなり大きく数字が伸びてしまった、初めて百人超えてということになっています。で、札幌の市民を対象に、これ北海道ですけれども、外出自粛や往来の自粛を要請するということで、大分やはり動いてきているなという感じがします。
私の地元選挙区の京都でも、楽しみに待っておられる方がいらっしゃいますので、ぜひしっかりと進めていただきたいと思っております。 来年度中に文化庁を京都移転するという計画で進められてきたと思いますが、予定がおくれ、二〇二二年度後半以降になると伺いました。 先ほど大臣からもありましたが、文化庁を京都へ移転するというのは、大変意義のあるものであると思います。
私の地元選挙区の長野県も、グループ補助金、今申請をしているところでございます。ところが、この制度も幾つか問題点が出てきております。 そこで伺いますけれども、被災三県のグループ補助金のこれまでの交付件数と総額を教えていただけますでしょうか。
ですから、もし衆議院解散あるいは衆参ダブル選挙になるというようなことになったときは、極力やはり地元選挙管理委員会の意向を踏まえて、十分な準備期間が必要だという認識をお持ちかどうか、お答えいただきたいと思います。
○風間直樹君 続いて、副大臣、政務官にお尋ねをしますが、皆さん、御地元、選挙区もそれぞれでいらっしゃって、そういう中で在京当番をされていると思うんですけれども、今五月ですので、留任された方を除いて、大体政務三役になられて一年まだたたないぐらいなんでしょうかね、長い方は一年以上やっていらっしゃると思いますが。
私の地元選挙区の大山崎町には天下分け目の天王山がありまして、地元の方々とドングリの植樹やアカマツの植樹、また、タケノコ掘りで山へ行くことはございますし、私の生まれ故郷の愛媛県西条市には西日本最高峰の石鎚山がありまして、登山にも行きますし、子供のころから、タケノコ掘りなど、山へはよく行っておりました。ですが、今回のような林業の現場へ行くのは初めてで、大変勉強になりました。
今回は、先々週も申し上げたように、地元選挙区で、特に県議選、一〇%落ちたんですよね、投票率が。ちょっと底割れしている感まで感じるぐらい危機感を感じています。 先ほど来の質疑で、御答弁を踏まえますと、やはり、大きな町で三割が無投票、小さな町だと四割、五割近くが無投票という理解に立てば、また、議員報酬についてもお尋ねがありました。大きな町は報酬が高い、小さな町は報酬が低い。
昨年の七月豪雨によって、私の地元選挙区の京都市伏見区で大規模な土砂崩れが起きました。使用されていない農業用ため池があり、そのため池に土砂が流れ込んだことによって、ため池の約十メートル先の民家に被害が出ませんでした。農業用ため池が砂防ダムのような役割を果たしました。 現場へ行き、話を聞いてまいりました。
時間があれば、ちょっと地方分権の中核市とか道州制の問題も質疑させていただきたいんですが、まずは、具体的な成功例として、これは委員長の地元、選挙区ではないかもしれないんですが、千葉県の佐倉に大きな農場を持っている若者たちがいて、お店の名前は、場所的には代々木上原に代表的なお店があって、あと恵比寿、麻布十番、渋谷、赤坂といったところにお店を出しているウイ・アー・ザ・ファームという、高級とは思わないんですが
前国会で、私の地元選挙区である京都乙訓地域の放置竹林の問題も質疑させていただきました。この竹もことしの台風で倒れてしまいました。向日市には竹の径というすばらしい絶景スポットがあります。行ってみたい新緑絶景ランキングで日本一となったところです。その絶景の竹林も台風で倒れてしまっておりますので、また政府の力もおかりをして、一刻も早く復旧されますようお願いをしておきたいと思います。
私の地元選挙区は京都でございまして、特に関西では仲卸業者の方々が多く活躍していると聞いております。 今回の法改正では、市場ごとにルールを決めるということで、第三者販売の原則禁止という規制が撤廃されるのではないか、仲卸業者が要らなくなるのではないかなど、仲卸業者の方々から心配の声も聞いております。
私の地元選挙区の京都にも、東北からの避難者の方がおられます。三月十五日に京都地裁で判決がありました。原発事故に伴い、福島、茨城、千葉などから京都府に避難した五十七世帯百七十四人が、国と東電に対し、計約八億五千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決です。京都地裁は、国と東電に対し、原告のうち百十人に約一億一千万円の賠償を命じました。
私の地元選挙区の京都府でも、放置竹林が問題となっております。戦後は収益性の高いタケノコ経営が盛んでしたが、近年は、輸入タケノコの増加や竹製品の利用減少、また、ここでも担い手の減少などで放置される竹林がふえております。 地域の方々やボランティア、また府立の農業高校などではさまざまな取組をされていますが、放置竹林の整備方法については手探りのケースが多い状態とお聞きしております。
しっかり仕事をしていただいていると思いますが、政務官は、御地元選挙区で国政報告会などを開かれます際にこの森友に関する有権者からの質問も当然出ると思うんですが、それにどう対応されていらっしゃいますでしょうか。
二万五、六千ヘクタールあるんですけれども、私の地元、選挙区だけで二万ヘクタールございます。二万ヘクタールといいますと、東京の方は余りぴんとこないんですが、山手線の内側の三倍以上の広さがございます。
私の地元選挙区は、宮城県の第五選挙区でございまして、東日本大震災で最も被害を受けました石巻、女川、東松島市を含む、沿岸部から内陸部までの大変広い面積の選挙区でございます。 来月で丸六年を迎えるわけでございますが、物すごい深い爪跡が地域に残る中、道半ばとはいえ、やはり復興、そしてその先を見詰めて、地域の方そして我々も一丸となって進んでいる状況でございます。
これは、私の地元選挙区内の市町村、十七ありまして、多いところは人口十五万人、少ないところは一千人弱と、さまざまな市町村がありますが、そこの総務課と教育委員会関係、要は、役場の職員と、学校の教職員、先生について、旧姓使用について聞いたものでございます。