2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
環境省は、地元説明会のときに、中間貯蔵施設予定地に行方不明者がまだいると知らなかったと答えています。 資料四を見てください。これが中間貯蔵施設建設予定地で大変広い土地なんですが、右下の部分に私が赤い星印を付けました。この赤い星印の部分が汐凪ちゃんの御自宅と首の骨が発見された土地です。資料五の一から三は現場の最近の写真です。私は毎年伺っておりますが、今年の三月十四日にも行ってきました。
環境省は、地元説明会のときに、中間貯蔵施設予定地に行方不明者がまだいると知らなかったと答えています。 資料四を見てください。これが中間貯蔵施設建設予定地で大変広い土地なんですが、右下の部分に私が赤い星印を付けました。この赤い星印の部分が汐凪ちゃんの御自宅と首の骨が発見された土地です。資料五の一から三は現場の最近の写真です。私は毎年伺っておりますが、今年の三月十四日にも行ってきました。
○政府参考人(井上智夫君) 本年一月二十四日から二十六日にかけて、発注者である国土交通省と受注者が合同で、不具合の発生状況やその後の対応について、地元説明会を開催いたしました。
○吉岡政府参考人 まず、御指摘の未事業化区間であります天城湯ケ島から河津までの間の約二十キロについては、都市計画や環境影響評価の手続中であり、来月にはルートに関する地元説明会を開催するなど、引き続き、早期事業着手に向け、静岡県とも連携を図りながら取り組んでまいります。
事業着手後の早期完成に向けまして、地元の理解と協力が得られるよう、地元説明会等を通じて事業の効果を丁寧に説明するなど、宮崎県と宮崎市とも連携を図りながら取り組んでまいりたいと思います。
ちょっと、若干長くなるかもしれませんが、まず、委員御指摘の、地元説明会でお示しした千二百二億円、この数字につきましては、いわゆる施設整備等を除いて、令和元年度予算段階で判明しておりましたイージス・アショア一基の本体の、本体の取得経費、取得経費でございます。
委員御指摘の関係でございますが、御指摘の地元説明会でお示ししましたイージス艦を導入する場合の約二千億円という金額につきましては、米海軍が予算要求いたしました建造中の次期イージス艦アーレイバーク級フライト3艦の一隻の調達経費を公刊情報に基づいて例示したものでございます。
しかし、これも先ほどの地元説明会の資料を見ますと、イージス艦の三十年間のライフサイクルコストは七千億円ともう明記してあるんですね。 なぜこの七千億円をおおよその数としても使わなかったのか。この七千億円よりもうんと減るようなそういうめどがあるということなんでしょうか。お答えください。
ところが、朝方の質疑で白委員が配られた資料を見ますと、昨年五月のアショア導入の地元説明会の際に、アショアの方がイージス艦よりも費用対効果が優れているという説明がされて、イージス艦の導入経費はおよそ二千億円とされております。 何で同じイージス艦でこの二千億が五百億円も膨れ上がってしまうのか、まずお答えください。
長沼地区の河川防災ステーションについては国土交通省千曲川河川事務所と長野市の共同で八月二十四日に地元説明会を開催し、河川防災ステーションの災害時と平常時の役割や設置予定位置、長野市が建築する水防センター等の関連施設について地元住民の皆様に御説明するとともに、御意見を伺ったところです。
地元説明会も、首相夫人が初の地元説明会という見出しで山口新聞が報じています。資金提供の呼びかけも、昭恵さん自身が動画で、三千万、大変厳しい金額ですけれども、どうか皆様方の御支援で達成できますよう、よろしくお願いいたしますと直接呼びかけておられるわけですね。 この資金提供には見返りメニューがいろいろとそろっていたわけですね。
特に、河川における対策については四百十八億円の予算ということで取り組んでいくわけでございますけれども、今年度は事業費約四十三億円を計上しておりまして、小城市等において河道掘削に着手するとともに、遊水地整備の着手に向けた調査設計や地元説明会を開催しているところでもございます。 今後とも、県、市町等と連携して、令和六年度の完了に向け、強力に対策を推進してまいりたいと思います。
けさも私、最寄りのJR岡崎駅で駅立ちをして、通勤客の皆さんにもいろいろと御報告をしておったんですけれども、その中には、今、地元説明会で局長さんが、地元の東海厚生局長が大変失言をされたということを、批判するというよりは、ああいうこともあったけれども、多くの市民の皆さんは受入れをちゃんと受けとめて、協力的な人が多いですよということまで言ってくださっている市民の方が現にいらっしゃいました。
くどいようですけれども、先ほど答弁しましたように、この中部横断自動車道につきましては、国土交通省で定める実施要綱等に基づきまして、まず計画段階評価を実施しておりまして、これまでに、先ほど言ったように、二回のアンケートの実施ですとか七十回以上の地元説明会を開催するなど地元の住民の皆様にコミュニケーションを図りつつ、また、有識者等から成る第三者委員会でも計十回にわたり議論しながら丁寧に進めてまいりました
このため、この中部横断自動車道につきましても、地域住民の皆様とのコミュニケーションとして、平成二十二年の計画段階評価の着手以降、環境影響評価の手続に着手するまでに、アンケートの実施に加え、地元説明会を七十回以上開催し、延べ約四千三百人の皆様に対して計画の概要等を説明してまいったところでございます。
本事業におきましては、事業の着手に先立ちまして、事業の内容に関する地元説明会を複数回開催いたしております。その説明会の場におきまして、地元の皆様から、観光や農作物への風評被害、あるいは放射線に関する安全性等について御意見をいただいたというふうに認識しております。
昨年の六月十七日から以降、地元説明会が行われてきたわけですが、それについて、具体的、論理的、科学的とは懸け離れ、細かな説明を求めると機密事項だという答弁に終始し、不安と不満の気持ちが募る、そうありますよね。
三つ目が、これ資料三の方に写真を載せてございますけれども、現地研修会の開催ですとか、それからマスメディアを使ったPR、それと、一番右の下の方にありますように、地元説明会ですとか出張相談会の開催。
地元説明会は、今後行う道路整備の内容を地元の皆様に御説明することや、地元の皆様からの整備内容についての御質問にお答えすることなどを目的として開催をしております。 御指摘の、今月長野県内で開催した地元説明会は、長野県内の道路整備に関係するものであり、長野県内の住民の皆様の十分な質問時間の確保の観点から、地元自治体と調整の結果、対象を長野県内の住民の皆様とさせていただいたところでございます。
連邦鉄道局がことしの一月に主催した地元説明会で発言をした住民三十六人全てが反対意見を述べたという報道があるんです。これでは、現地住民の意思を無視して、頭ごなしに事業を進める象徴的な海外インフラ事業になると言わざるを得ないと思うんです。住民意思を反映する法的な担保がなければ、第二、第三のテキサス新幹線事業を生み出しかねない。私たちは、このことを本法案にかかわって指摘しないわけにはまいりません。
○緑川委員 青森県のつがる市の例でも、Xバンドレーダーの配備に当たっての過程の中でも、地元説明会というのを防衛庁の、当時の庁の職員の皆様がお越しいただいて、合わせて五回説明をしているということですけれども、しかしながら、こうした声も一方ではやはり残る。
につきましては二月から説明を始めておりまして、三月十五日に地域住民の方に御説明をして、今おっしゃられたような通学時などの安全対策などを確実に実施することで御理解をいただいているところでございますが、さらに具体的な方針、例えば、通勤通学時に通るダンプの台数をどの程度にするかとか、それから、安全を確保するために誘導員をどこに何人ぐらいどう置くかとか、そういうふうな具体的な対策につきましては、今後、工事に入る前に地元説明会
国道百十六号吉田バイパスにつきましては、平成十九年から二十年にかけまして、国土交通省北陸地方整備局が地元説明会等を開催し、都市計画決定等に向けた調査、手続を進めていたところでございます。 しかしながら、国と地方の役割分担の見直しの議論によりまして、平成二十年十一月に、新潟県からの申出によりまして、国道百十六号については、新潟県に移管する方向で今後更に調整する路線として整理をされました。
なお、交通安全につきましては、環境影響評価法上の調査事項ではありませんが、JR東海は、必要に応じて、地元説明会において具体的な安全対策についての説明を行っているということでございます。 いずれにいたしましても、国土交通省といたしましては、引き続き、JR東海に対しまして、地元住民等に丁寧に説明をしながら、環境の保全を図るとともに、安全かつ確実に施工が行われるよう指導監督してまいります。
このことは、実は、トーセンは、平成二十六年の八月十日から、このときに第一回の地元説明会をやったんですが、十二月の七日まで四回の説明会を行いましたけれども、住民の理解が得られず、十二月九日に日光市長と栗原自治会に提出したものであります。 二つ目は、バイオマス発電所についてであります。
それから、今度は葛生町、佐野の葛生でもやろうとして、地元説明会をやっています。そして、山形でも既にやって、稼働しています。群馬県でもこのような状況です。 至るところで木質バイオマス発電を計画して、いろいろなところでいろいろな問題を起こしています。こうしたことは御存じですか。