2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
もちろん、地元、秋田県も含めて、そういった熱い思い、連携しながら、そういうことも必要だということを私も考えておりますので、そういったことも適宜地元でも、またいろいろと話合いを重ねてまいりたいなというふうに思っております。 道路についての二つ目の質問でございます。 国道の七号線の四車線化ということでございます。
もちろん、地元、秋田県も含めて、そういった熱い思い、連携しながら、そういうことも必要だということを私も考えておりますので、そういったことも適宜地元でも、またいろいろと話合いを重ねてまいりたいなというふうに思っております。 道路についての二つ目の質問でございます。 国道の七号線の四車線化ということでございます。
私の地元秋田でも、米の概算金が六年ぶりに全国と同じラインで下がりまして、あきたこまち一等米では七百円下がりました。大臣が、ナラシ対策について御答弁もありましたけれども、九割が補填されるにしても、下がった分の九割というだけでは、次の年も米価の下落が続いていくこともあり得るとすれば、その後の補填額ということがやはりどんどん下がっていくわけですね。
私の地元秋田県では、東京から実家に帰省した学生が実は感染をしていて、帰省先で家族内感染というのが実際に起こっているわけです。首都圏から実家に帰ってきてほしい、久しぶりに我が子の顔を見たいという気持ちは大変強いと思うんですが、この一カ月間、やはり今は帰せないというふうに考えている親御さんは、私の地元でも、やはり聞かせていただくと、そういったお声は多いと思います。
ブリーダーとしての顔があり、さまざまな畜産関連団体等、私地元秋田ですけれども、秋田県内の団体とも、取引を全国的にされていた人です。
今月はその同じ日に、私、地元秋田ですけれども、秋田県内で震度四の地震、そしてその翌々日には、十三日の未明、石川県内で震度五強の地震が起こりました。 石川県の今回の地震は、かつて二〇〇七年に起きたマグニチュード六・九の能登半島沖地震の余震域内に震源があるということで、能登半島沖地震の余震である可能性も否定できません。つまりは、今後大きな地震がいつ起こり得るともわからないという状況だと思います。
私の地元秋田県では、昨年の一月に、店舗兼住宅を焼く火災がありました。その中で、将来を期待された二十代、三十代の若い消防署員のお二人が殉職をされています。消火活動に当たっていた消防士が亡くなるという、痛ましい火災でありました。
岩屋大臣、きのうの秋田での御公務を終えられて戻られたということで、お疲れのところと思いますが、私の地元、秋田県でございます。そして、山口に配備される予定のイージス・アショアについて、最後まで質疑をいたしたいというふうに思います。
私、地元秋田県ですけれども、有効求人倍率、四月を見ましたが、全職業平均で一・五三倍なんですが、職業別に見ると、サービス業の中でも飲食店の店員、仲居らを含む接客・給仕の常用パート、特にこの常用パートが七・九三倍です。つまり、アルバイトが特に足りておりません。深刻な状況です。
私の地元、秋田県の大館市は秋田犬の発祥の地です。秋田犬保存会の本部がありますが、昨年の五月に、その保存会から、雌の秋田犬のマサルが、平昌オリンピック、フィギュアスケート女子金メダリストのロシアのアリーナ・ザギトワ選手に贈られたということは記憶に新しいところでございます。雌でありながらマサルというふうに名づけられているのは、まさる、勝つ、これは勝利の意味が込められているそうです。
このうち、私の地元、秋田県では、中山間地域、そして豪雪地帯でもある上小阿仁村というところがありますが、冬道も走りながらの実験がこのほど行われております。 秋田県は、全人口に占める高齢世帯の割合が全国で最も高いところです。二〇四〇年にはその高齢化率が五七%を超えるというふうに言われております。
このうち、私の地元秋田県の上小阿仁村でも実証実験が行われまして、おととしの開始式のセレモニーでは石井大臣にもお越しをいただきました。ありがとうございました。 秋田県は、全世帯に占める高齢世帯の割合が全国で最も高いんですけれども、二〇四〇年には実に五七%を超えると言われています。これは平均の数字ですから、町や村では一段また割合が高くなっていくわけです。
○緑川委員 秋田市では、秋田と山口がありますが、私の地元秋田の方では、実測調査は、四カ所のうち、基地周囲で三カ所、もう一カ所が住宅密集エリアに入る秋田商業という高校の敷地内で行われたということです。肝心の住宅密集地である秋田商業の敷地で想定と異なる数字が出た、著しく小さい実測値だった、これはより詳細な要因の分析が必要になっての追加調査であるというふうに聞いております。
私の地元、秋田県でもこれはよく活用しておりますけれども、この一方で、件数自体は、おととしの百四十四件から昨年は百二十六件と、残念ですが減少しています。この共同提案の減少していることに対する御見解もあわせてお尋ねをいたします。
私の地元秋田県にも、青森県とまたがっていますけれども、白神山地という世界遺産があります。世界遺産登録いただくと、一方では、自然をしっかりと守らなければいけないという、そういう重い責任も生じるわけでありまして、そこは課題になってくるわけでありますけれども、その課題をクリアしながら、訪れていただけるお客様方にしっかりとその世界遺産のすばらしさを感じていただくということも大事なんだと思います。
私の地元秋田県は、昭和三十一年が人口のピークでありまして、昭和三十一年、百三十五万人いました。おととしの四月、二〇一七年の四月に百万人を切り、現在は九十八万人を切って九十七万人台に突入しています。県の単純な試算を見ますと、二〇四〇年には七十万人になると言われています。
きょう、私からは、地元秋田、そして山口に配備が検討されているイージス・アショアについて伺いたいというふうに思います。 何といっても、限られた予算、厳しい財政状況のもとで、やはり国会内でも熟議、熟慮をして、その上で、効率的な、最大効率の財政運営、予算運営をしっかり確保していくことが大前提であるというふうに思います。
そして、私の地元秋田は、公共施設、住宅地が建ち並んでいる密集地の本当に横なんです。接しています。もうこれ、レーダーの影響、二千キロのSM3ブロック2Aをカバーするレーダーが照射されたときの影響といったら、これは本当に心配なんです。サイドローブという話もありますよ。
岩屋大臣、済みません、私の地元、秋田の佐竹知事がこういうふうに言いました。地上イージスは日本だけでなく米国の国防にも寄与するという意味で両用だと。両方に用いる、つまり、日本もそうだし、アメリカにも用いるという御発言をされています。
家計調査、実質GDPの算出基準もやはり怪しくなっているところがございますので、引き続き追及をしていきたいと思うんですが、まず、私の地元秋田とそして山口に配備が予定されているイージス・アショアについて最後にお尋ねをしたいと思います。 あくまで、限られた予算の中で、熟議を尽くして、最大効率のもとで防衛体制を整備していくということが日本の防衛計画の大前提であるはずです。
私の地元秋田でも、五つの自治体が当てはまっています。二十五の市町村のうちの五つ、五分の一になります。 地域で進む人口減少、少子高齢化で、購入層が薄くなっていることもあります。走行距離が短くなっている、お年寄りも余り出かけなくなる、こうした構造的な要因、また、近年の自動車の燃費の向上、そして都市部でのマイカー離れ。
私の地元秋田は、配備を進めようとしているイージス・アショアの配備先候補として今進められておりますが、その整備を始め、日本の防衛力のあり方、そして整備目標の方針を定めた防衛計画の大綱、また中期防衛力整備計画にも定められていないようなものが次々に計上されていることもあわせて問題だというふうに考えております。 国債と借入金などを合計した国の借金、昨年末の時点でもう一千百兆五千億円余りです。
○冨樫委員 特に、今年度は、私の地元秋田県でも五月には記録的な豪雨災害があって、また、六月には大阪北部地震、七月には西日本豪雨、九月には台風二十一号や二十四号、北海道胆振東部地震など、甚大な被害をもたらし、平成三十年の漢字に「災」が選ばれるほどに災害の多い年であったことは、記憶に新しいところであります。