1999-11-16 第146回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号 当事者たちにも積極的に参加していただきながら、ハード面でのユニバーサルデザインの展開とか、あるいは介護の必要な方も家族と一緒に旅行を楽しめる客室をつくるとか、あるいは車いすの方も利用できる客室や大浴場をつくるとか、あるいは館内の表示や照明のスイッチ類にも配慮するとか、あるいはソフト面では心のバリアフリー化の実現ということで、高齢者や障害者に充実したおもてなしのできる職員を育成するとか、あるいは地元福祉関係者 八代英太