2021-05-21 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第29号
この点、地元神戸市では、一日当たり従来の五倍もの規模で迅速に測定できる全自動PCR検査ロボを七月から稼働します。今後、こうした先進ツールも最大限に活用した広域的な検査を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、お答えください。
この点、地元神戸市では、一日当たり従来の五倍もの規模で迅速に測定できる全自動PCR検査ロボを七月から稼働します。今後、こうした先進ツールも最大限に活用した広域的な検査を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、お答えください。
今おっしゃったように、大臣の地元、神戸でも、二〇一〇年に三菱重工の商船部門が撤退をし、潜水艦のドックのみ残っているという声もあります。本当に支援をするのであれば、もっと早くという声もあります。
私の地元、神戸市長田区の真野地区というところは、五十年以上にわたりまして住民主導の町づくりを行っておりまして、阪神・淡路大震災からの復興も地域コミュニティーが大きな力となりました。また、最近では、ベトナム人など外国人住民が増加する中で、防災訓練や交流会などを積極的に行い、地域に根差した多文化共生にも取り組んでいます。
地元、神戸市は六割、全国一の規模で独自調査をしています。 また、これまで国立感染症研究所が最終的な確定判断をしていますが、正確かつタイムリーに感染動向をつかむ上では無理があると思います。さらに、総数だけでなく推移も示していくべきだと思います。
しかも、その医療従事者の方の感染というのは、感染症拠点病院、私の地元神戸でも中央市民病院で十四人感染者が出ました。富山の富山市民病院、これも二十一人感染が出ています。大規模なものとしては、中野の江古田病院では九十二人です。永寿総合病院、台東区ですけど、これ百八十四人というすごい大きな規模の院内感染が起きてしまっているんですね。
もう観光業が大変なダメージを受けておりまして、我々の地元神戸でもクルーズ船の会社が経営破綻したりということがあります。 今この厳しい状態だからこそできるソフトへの対策であるとか、もしこれ回復した後、また、インバウンド、もっとたくさん戻ってきてくださったときのために今から様々手を打っていく必要もあるんじゃないかと思いますが、赤羽大臣、お願いいたします。
私の地元神戸市西区岩岡町は、ため池を掘り、水を引いて、開拓されてできた村、町でございます。その先人の苦労を、「土と水とに七百二十日(ひちひゃくはつか) 現在(いま)に伝える 幸せを」と、岩岡音頭として語り継いでおられます。毎年、開発記念式典が行われ、ため池、疎水の開発で犠牲になられた先人をまつっておられます。 ため池には祠があります。まつられる祠があります。信仰の対象でもあります。
また、高齢者の運転免許の返納、これはどの家庭も大変親子げんかのネタになっているような話で、返したはいいけれども、それからどうやって生活をしていくのかというのは、私の地元、神戸市の北区でもそうしたことも大変大きな課題でございまして、その受皿となる公共交通、これをしっかりと支えていかなければいけない、こう承知をしております。
私も地元、神戸ですので、大変深刻な問題として捉えておりますが、今、上田先生示していただいたグラフはこれ確かなんですけど、ちょっと実はこれ分かりにくいことがあって、例えば一九八四年のコンテナ取扱いのベストテンを見ますと、第一位がロッテルダムで、その扱い量というのが二百五十五万TEUなんですね。昨年の一位、上海は四千二百万TEUなんです。このベストテンの中に、実は中国の港が七つも入っていると。
私の地元神戸ですけれども、ただ、やはり神戸空港というのは、まあ過去の神戸空港ができるまでの経緯があったりとか三空港ですみ分けをするという大前提がありますので、様々な規制が残念ながら、地元からしたらこれ残念な話なんですけど、やっぱり規制があるわけですね。 御存じの方、もうほとんどだと思いますけれども、もう神戸空港というのは今一日三十往復しか飛ばせません、六十便です。
国会議員になりましてもうすぐ四年ですけれども、この間、毎週必ず地元神戸に戻りまして、支援者であるなしにかかわらず、一軒一軒地域のお宅を訪問させていただいております。冷たくされることも、どなられることもありますけれども、しかし、さまざまな御意見もいただきます。その中で、圧倒的に多くいただく御意見が年金についてであります。
○関委員 私は、先日、地元神戸のおすし屋さんに行って、きつねうどんを食べながら大将と話をしておったんですが、すし屋できつねうどんを食べる私も私なんですが、そのときにその大将が言うには、関さん、平成のあのバブルのころ、こういうことを感じたんだと。
私の地元神戸でも、私が市会議員をやっていた二〇〇六年に、自民党議員の汚職があり、議員から市の職員への働きかけを全件記録する口きき防止条例というものができています。似たような条例は、全国に今、多数あります。
地元神戸市の医師会からも懸念を表明されました。 しかし、神戸市は、市民や医師会の反対を押し切って、専門家も現地改修が十分可能だとする建物をほっぽり出して、三百八十二億円もの税金を使って移転させてしまいました。これについて神戸市は、医療産業都市構想の臨床部門の核とするために先端医療センターの隣に移転する必要があると説明しております。
地元神戸におきましても、今回の国のこの対応には非常に強い期待を持って見ております。 これを踏まえまして、最後に、ぜひ大臣に決意をお伺いしたいと思います。 私は、国際コンテナ戦略港湾政策は国がしっかりとしたリーダーシップをとりまして、国の出資などの施策を直ちに実行に移していくことが重要と考えております。太田大臣の決意を伺って終わりにしたいと思います。
政府は、国家戦略としまして観光立国の推進を重要な成長戦略として掲げているところでございますけれども、近年、世界のクルーズ市場が急速に成長しまして、例えば、私の地元、神戸港にはボイジャー・オブ・ザ・シーズが昨年来五回も寄港しました。当日は、市内の商業施設に商品を求める外国人観光客が多数押し寄せました。
○今別府政府参考人 地元神戸の新原先生から応援の立場で御質問ということで、ありがとうございます。 今の、クラス3からクラス2に分類を変えただけではないのかというお話でありますけれども、リスク評価を変えるわけではございません。
○赤羽副大臣 私も今回の総選挙の前は浪人をしておりまして、地元神戸の下町の商店街、数多くありますが、どこへ行っても、全国、議員の皆さんの各地域と同じように、小売商店街、大変な苦戦をしております。私も、先生と一緒だと思いますが、一軒一軒消費税のことを聞くと、消費税を上げたらもう商売できないという声が大半を占めておりました。
私の地元神戸でもそうなんですけれども、地域の皆さんがボランティアということでこういう消防団活動に従事をしていただいて、本当にありがたいなと思うわけなんでございますけれども、その消防団の団員の方の構成が、これは神戸に限った話ではないと思うんですけれども、どんどん高齢化をしております。若い人が消防団に入って地域を支えるということが、今なかなか難しい環境になっているのかなと。
例えば、私の地元神戸でいいますと、昭和四十年代後半は神戸港は世界第二の港、コンテナ扱い高世界第二ということでございましたが、もうそれが今や惨たんたる状況でございます。世界三十位にも入れない、そんな状況でございます。 また、船社の状況を見ましても、当時は中核六社、そんなことを言っていた時代でございますが、今はすっかりさま変わりしました。