運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2013-05-29 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

それに加えて、ジブチにおける活動拠点を安定的に運用するということを考えまして、常日ごろからジブチ政府あるいは地元社会理解を得る、良好な関係を維持するという観点から、スポーツの交流でありますとか地元の小学校との間の文化交流といったようなことを通じまして、周辺住民との交流を深めるといったこともあわせて実施をしておるところでございます。

黒江哲郎

2005-04-15 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

社内の人たち幾ら安全文化が確立しましたと言っても、御地元、社会的にまだまだわからない、まだまだそうではないということであれば、いわゆるそういうブランドといいましょうか、評価というものは、幾ら本人たち努力しても、周りからやはり評価されなければならない。そのための懸命な御努力を、今スタートを切ったところだというふうに理解をしております。

中川昭一

2004-02-25 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第6号

それから、部族間の対立についても、これはいろいろ御相談を現地地元社会としながら進めておりますので、今の段階で問題があるということは聞いておりませんが、引き続き、これは一部の部族に偏るという印象を持たれることがないように、十分に注意をしながら進めていきたいというふうに考えております。

川口順子

2004-02-09 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第5号

それからアルメニア人とか、またイラク人も、当然アラブ系の方もいるわけですけれどもスンニ派シーア派ということで、そもそも非常に北部地元社会テンションがあって、そこに今はアメリカ軍が、また北部は特にアメリカ軍が多いわけですけれども、来て、そのテンションの在り方というのはダブルフォールド、スリーフォールドになっているんじゃないかと。  

遠山清彦

2004-01-29 第159回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

同時に、地元社会の人々の雇用や収入や経済、それにつながるような実のある復興人道支援、これを追求すべきだというふうなこともおっしゃっておったわけです。  この部族社会、私は現地へ行ったことはありませんので、そういうイラク社会構成と、軍隊による復興人道支援の障害、それから、そうでないNGOがやった方がいいという、そのかかわりなどについて御意見があればお聞かせいただきたいと思います。

照屋寛徳

2003-10-07 第157回国会 参議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

我が国としてはそれを目指しまして、これは基本的にアフガニスタンの政権自らがやることを我が国国連支援をしていくということでありますけれども現地国連米軍との意見交換を行っておりますし、先ほど委員がおっしゃっていただいた伊勢崎先生率いるところの我が国大使館DDR班、これが積極的に動いていますし、軍閥あるいは地元勢力地元社会との協力についても働き掛けをしております。

川口順子

1992-04-07 第123回国会 参議院 商工委員会 第6号

自治体進出企業との関係につきましては、もとよりその企業地元社会との融和を図りつつ事業発展を図っていく、事業の展開を図っていくということが非常に大事でありますけれども、ただ、自治体進出企業関係そのものにつきましては、やはりそれぞれにさまざまな事情が存在するということでございますので、こういうルールをあらかじめ国として定めるというのはやはりいかがかという感じがいたします。

鈴木英夫

1991-10-02 第121回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

水谷政府委員 沖縄の観光あるいはリゾート開発を考えます場合に、例えばお話にございましたような交通アクセスの問題あるいは水の問題、環境との調和の問題、地元社会との調和の問題、いろいろ制約要件があるわけでございますけれども、道路の問題に絞って考えてみますと、一般的に沖縄県というのは軌道がございませんので、大変交通渋滞がひどうございます。

水谷文彦

1990-04-18 第118回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

先生ただいま御指摘になりました、沖縄におきますところの基地が占める比重が非常に高いという問題、あるいはそれに伴いますところの地元社会に対する負担の問題、そういう状況につきましては、私どもも十分日ごろ認識をさせていただいているつもりでおりますが、そういう観点も踏まえまして、沖縄におきますところの施設区域整理統合問題、これにつきましては、現在日米合同委員会の枠組みの中におきまして、かねて日米安全保障協議委員会

時野谷敦

1990-04-18 第118回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

時野谷説明員 先ほど申し上げましたとおり、沖縄地元社会におきまして問題とされているところ、ただいま先生が御指摘になったような状況、そういうものは私ども十分承知をさせていただいていると思っておりますが、ただいまの先生の御指摘も踏まえまして、引き続き整理統合につきまして努力をさせていただきたいと存じます。

時野谷敦

1988-12-06 第113回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

また、承認の申請に当たりましては、先ほど先生の御指摘にもございますように、地元社会との調整が十分に行われたという条件が整えられていなければいけないという要件がございますので、今日の状態のもとでは建物がどうなるかということとは別に、地域社会との調整が完了しなければ申請が出てこないというふうに私ども再三申し上げておるとおり認識をしておりますし、中央競馬会もそのような問題については十分認識をしておるというふうに

京谷昭夫

1988-04-19 第112回国会 参議院 運輸委員会 第6号

また、今申し上げましたような事業に準ずる事業であって、地元地方公共団体関係事業者が推進しようとするもの、なるべくこのようなものに係留船が使われるように、船舶整備公団を指導してまいりたいと考えておりまして、実際問題といたしまして、地元特定係留船活用事業が実際に円滑に運営されるためには、地元業者を含めまして十分地元社会に受け入れられることが必要だというふうに考えております。  

塩田澄夫

1984-04-17 第101回国会 衆議院 法務委員会 第10号

もちろん、私たちが、米軍人の場合であれば、米軍施設区域を提供しまする以上は、米軍においてその構成員行動等をも含めて地元社会との調整ということを十分にやるべきだということは常々注意喚起をしているわけでございますが、問題点の本質ということになりますと、これは先ほど来の御議論にございましたような手続に従って解決されるほかはないのじゃないかというふうに考えておる次第でございます。

加藤良三

1982-04-01 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

先生指摘のように、一部の企業でそれを実施しないということになりますと、もちろん地元社会あるいは関連方面からいろいろ批判が出るということは当然予想されることであり、現にそのような事例もないわけではございませんので、私どもとして、それなりにいろいろ事情はあったことでそのようなことになったと思いますが、今後におきましても、従来同様この露天掘りの跡地問題ということにつきましては万全を期して、施業案の認可、

福川伸次

1974-04-02 第72回国会 衆議院 商工委員会 第23号

海外で鉱山活動をやります場合に、ただいま御指摘のように、地元社会との協調融和、さらにその事業活動が真に現地開発あるいは発展に寄与するということが当然のことでございます。その際、公害問題あるいはそれよりも先に安全問題が、人の命の尊重あるいは環境保全という見地からきわめて重要な課題であることは、国内におけると同様でございます。  

林信太郎

1970-08-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

林野庁としましては、この要請を受けまして、昨年調査団を編成派遣しまして、その報告をもととしまして屋久杉保護地元社会経済発展とを調整しまして、新たに約一千三百ヘクタールを保護林として残存することにしたのでございます。これによりまして屋久杉保護地帯は約八千ヘクタールに拡大することになったのでございます。  

福田省一

1966-07-13 第52回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号

そのほかに、やはりそれだけでは片づきませんで、たとえばそのために住居を移転するとか、あるいは病人が出るとかいうような問題につきまして、一体地元社会のほうで具体的にどういう御計画をお持ちになり、それに対して地元の県なり市なり、一般の事業としてどれだけのものをおやりになれて、企業としてはこれに対してどの程度の寄与をすべきであるというはっきりした計画ができまして、それに対して企業のほうにお話がございますれば

馬場一也

1961-06-01 第38回国会 衆議院 建設委員会 第40号

神田参考人 私は先ほども申し上げましたが、損失補償という問題は、何がしの損失があったら金で解決をするということではいけないことなんで、やはり問題が大きくなれば、結局補償問題はその地元社会開発発展策であり、御当人たち生活再建計画である、こういうふうな割り切り方をして扱って下さらなければいけないのじゃないかということを根本的に考えております。

神田坤六

  • 1