1988-03-25 第112回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
なお、現地において地元町村長から、観測施設の整備と観測体制の強化、避難施設の整備、治山事業の促進等について要望がありました。 次に、竹田市の集中豪雨災害について申し上げます。
なお、現地において地元町村長から、観測施設の整備と観測体制の強化、避難施設の整備、治山事業の促進等について要望がありました。 次に、竹田市の集中豪雨災害について申し上げます。
地元茨城からは、去る五月十五日、四万余人の署名を持って、知事、県議会議員、地元町村長、地元の代表五百余名が内閣総理大臣、衆参両院議長、文教委員会に一日も早い設置を要望いたしてまいりました次第でございます。 また、来年の四月の筑波大学の生徒募集に備えて勉強中の学生もたくさんあろうかと存じます。
やる場合には地元町村長の同意を得てやっている、こういうようなことを言っているのですが、これは同意を得るというようなのは、だれの同意を得ていままでこの原発だとかまたは火力発電だとか、こういうようなものを強行していたんですか。これは同意は完全につけてあるのですか。
なお、この草地改良事業については地元町村長より、一、補助事業に一貫性がなく、事業区分で困難な問題が生じる。二、補助対象外事業については、長期低利の融資措置の必要性がある。三、道路が酪農の命であるから、道路の整備は国または県の負担としてほしい、等が訴えられたのであります。
もちろんこのときには、地元町村長の意見を十二分に聞く必要がある、このことも第二点として考えておるような次第でございます。
これにつきましては、地元町村長諸君を初め非常に広範囲から要請のあった事実を知っております。従って今の点については、御意見でございますが、私ははなはだ食い違いがございます。
で、地元の知事といたしましては、道の開発庁の現地なりあるいは地元町村長、地元の農業委員会、そういうところの意見を徴して、農林省の方に意見を付して具申する、こういうことに相なると思います。そういう段階までこれは行っておりません。
次に、委員長から最後に申されました流材の点でありますが、これは非常にめんどうな問題でありまして、水害地復旧のため、現在の堆積場所から即刻取り片づける必要があるのでありまして、地元町村長においても、今後長期間にわたり流材を保管するためには、広大な場所と労力を要し、その管理上の価値も少いので、流材に関する従前の取扱い例等に照らし、水難救護法の適用物件として取扱うことを適切と認め、次のように処理して参りたいと
なお事前通告に関しましては、この事故の起りました場合も、一週間前に軍からの通知があり、また知事から地元町村長に通知があり、地元町村ではただいま申し上げましたこの掲示をいたしております。掲示方法は以上申し上げましたような次第でございます。
そこで昭和二十七年の講和発効を境といたしまして、この演習場の取扱いが切りかえになるというときに至りまして、日米合同委員会等の方から地元町村長に対して演習場の使用について承諾してくれという要望もございました。
○徳安委員 ただいま政府の方から御説明をいただきましたが、この路線に対しましては県民あげて要望しておりまして、地元町村長あるいは各町村議会、あるいはこれを利用するところの大会社あるいは学校、一人として反対するものはございません。
それでもう政府としてはそれだけでありまして、六月二日に外務大臣にお目にかかりましたときにも、そのときには県の議会と地元町村長とがおりました。漸く外務大臣に会いましたが、何らの話もなく継続使用の方針を決定したと言う。それは六月の二日の日でございます。私どもはそれを外務大臣に迫りました。
ところが滯在僅か二時間十五分、地方事務所の歓迎宴で集つた地元町村長や業者達と名刺だけはフンダンに交換し、陳情はカンタンに引受けたが工事現場などは見ようともせず、そそくさと岩手県に向つた。アツケにとられた村長さん達「名刺にカナがふつてあるし、祕書が職業住所を聞いていたから、官費の事前選挙運動ダネシ」と語り合つたという。
○大村清一君 ただいま上程になりました請願は、渓流砂防工事施行に関する請願が三十四件、それから加茂川護岸工事の施行の請願が一件にわたつておりまするが、これらはいずれも地元町村長及び町村会議長の請願にかかるものであります。 岡山縣の諸河川におきまして、時々水害を被つておることは他地方と同様でございますが、ことに昭和二十年におきましては、稀有の水害にあつたのであります。
青澤峠附近が非常に道路が惡うございまして、先般來衆議院の圓司代議士を初め地元町村長からも非常に熱烈な陳情を受けた次第であります。この地方は非常に林産物に富んであるところでございまするが、この輸入車によりまするところの省直営の事業の実施につきまして、この希望路線につきまして実地調査をいたしておりまするが、先程申しました通り、觀音寺、青澤から大澤に至ります峠が非常に惡うございます。