2018-11-20 第197回国会 衆議院 環境委員会 第2号
過日、地元町会の強い要請を受け、環境省、国土交通省、林野庁、長野県、松本市の関係者とともに上高地を訪問しまして、上高地を流れる梓川の河床上昇の現状を見てきました。地元の山小屋関係者の話では、この数年で上高地を流れる梓川の河床上昇が激しく、ちょっとした豪雨でも登山道は浸水し、場合によっては山小屋が流される危険性も出てきているとの話でした。
過日、地元町会の強い要請を受け、環境省、国土交通省、林野庁、長野県、松本市の関係者とともに上高地を訪問しまして、上高地を流れる梓川の河床上昇の現状を見てきました。地元の山小屋関係者の話では、この数年で上高地を流れる梓川の河床上昇が激しく、ちょっとした豪雨でも登山道は浸水し、場合によっては山小屋が流される危険性も出てきているとの話でした。
広島市では、再度、被爆者団体、慰霊碑管理団体、地元町会に対しまして説明を行っているところと聞いておりますが、河川法上の許可手続につきましては、この広島市からの回答を踏まえて適切に行ってまいりたいと考えています。
もちろん、消防団やPTA、地元町会運営の中心的な役割も含め、地域コミュニティーをつくり上げてきたという自負もあります。そのような活動の成果でしょうか、都政モニターのアンケートでは、八割以上の方が都市農業、都市農地を残すべきだと回答していただけるまでになりました。
平成十七年の庶務小委員会では、清水谷の宿舎の建てかえにつきまして、代替議員宿舎が不要であること、千代田区及び地元町会等の移転要請があること、さらに国会議事堂と近接していること等を総合的に勘案いたしまして、整備予定地を宮内庁宿舎跡地に決定いたしました。また、平成十八年度予算におきましては、本体建設費を要求することが了承され、お認めいただいたところでございます。
地元町会の皆さんは、何でも反対の人たちじゃないんですよ。十人、みんな町会の会長ですから。はっきり言って、行政を支えている人たちですよ。彼らは言うんですよ、便利になることはいい、しかし、きちっと話をしようと。それを高飛車に、ニュアンスとして、あたかもおれらは民鉄とは違うんだというニュアンスが伝わっている。違うようには言ったと思いますよ、さすがに。しかし、三人聞いたらそういう話だと。
いずれにいたしましても、設置者に対しましては、地元町会を始めとして地域の方々に対して、できるだけ御理解と納得がいただけるよう最大限あなたたちは努力をしなさい、そして私どもはそういった観点で改めて強く指導をしていると、こういうことでございます。
それで、昨年十月に区議会からは、その意見書等を踏まえ厚生省より周辺環境との調和に配慮した設計の一部見直しが示されたが、地域住民や地元町会の皆様方と十分に協議を行い、引き続き努力するようにという意見を重ねていただいた経過がございます。
したがいまして、地元町会長は第四回の住民説明会の後、東京都へ円満に話し合いがついたということで地元町会を代表して返事をされておられるわけでございます。 ただ、その後、区議会の議長からお話が、公文書がございますので、それにつきましては引き続き調整をさせていただきたいというふうに答弁申し上げました。
この場合、何でそれを見きわめるかということでございますが、従来は通常地元町会の町会長の同意書でその判断をしてきておりまして、アンケート調査を参考にしたというような例はございませんでした。本件につきましては、設置承認の申請が出された段階で地域社会との調整が行われているかどうかを検討して結論を出したいと考えております。
地域活動の具体的な進め方はいろいろ地域によって違いますけれども、たとえば、PTAのお母さん方が中心になりまして、自動販売機の実態調査をやる、その結果をもとに「町の皆様へ」といったようなチラシを地域の住民の方々にお配りして、住民の方々の関心を高める、同時にまた業者の方々に対して学校の周辺とか通学路には置かないようにしてほしいというような申し入れをいたしまして、その協力を得た事例もございますし、また地元町会
付近は商店街であるため、地元町会、商店会とも十分打ち合わせの上、被災商品について優先的に補償を実施し、営業補償等については話し合いを続けて、十分納得のいく解決をはかるよう指示してあります。 なお、当日東京瓦斯では、事故発生後直ちに工作車四台、作業員十四名を緊急出動させ、その後さらに社内から緊急車六台、工事下請業者の工事組二組を出動させ、現場において所要の措置をとりました。
特に区長から、後援をして本腰を入れてやるからというので、再考するという方向を地元町会のほうも打ち出したわけでございます。その後十八日にも打ち合わせをいたしまして、仮設便所の設置、それから出店区域の規制の緩和をする、地元も出すのでもう少し緩和をする。それから警備に万全を期する。それから地元の商店の希望者は優先的に出店をさせる。