1973-09-14 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第28号
これは従来から地元用に薪炭材用として、稼用として販売しているものでございます。 もう一つは、公売いたしましたものが不落になりまして、その他に随意契約したものがございます。それが二千七百二十六本で、二千四百二十三立方、これを青森市沖館の木村兼作、これは小国製材所の経営者でございますが、これに七百五十万円で販売したものでございます。
これは従来から地元用に薪炭材用として、稼用として販売しているものでございます。 もう一つは、公売いたしましたものが不落になりまして、その他に随意契約したものがございます。それが二千七百二十六本で、二千四百二十三立方、これを青森市沖館の木村兼作、これは小国製材所の経営者でございますが、これに七百五十万円で販売したものでございます。
その他の一般材に関しましては地元の従来からの公共用の需要に対しまする一応の目標を予定いたしまして、地元用として企画いたしまして準備をいたします。更に製材業界或いは木工業界等、これは主として地元と申しますると、県内生産は一応県内業者という考え方で地元と考えておりまするが、それらに対しまする従来の実績、これを基礎といたしまして総体の特売量を決定いたしまして、その他のものを公売と予定いたしております。