2020-11-27 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
私は日ごろ、東京の千代田区、港区、新宿区で地元活動をしておりますが、都心部は第一波の当初から、全国的に見ても感染者数、割合ともに非常に高く、第二波では、都心の繁華街における感染者の増加がメディアでも大きく取り上げられました。忍耐強く繁華街のクラスター対策に当たってくださった地元の事業者、行政、医療従事者を始めとする関係者の方々の御尽力に、この場をおかりして心から感謝を申し上げます。
私は日ごろ、東京の千代田区、港区、新宿区で地元活動をしておりますが、都心部は第一波の当初から、全国的に見ても感染者数、割合ともに非常に高く、第二波では、都心の繁華街における感染者の増加がメディアでも大きく取り上げられました。忍耐強く繁華街のクラスター対策に当たってくださった地元の事業者、行政、医療従事者を始めとする関係者の方々の御尽力に、この場をおかりして心から感謝を申し上げます。
今年の挨拶ですけれども、そうした常在戦場であるという、つまり地元活動をしっかりしなきゃいけないというのは、まさにこれは買収罪の構成要件そのものに当たるんですね。特定の選挙、次の選挙ですよ、総選挙。 では、重ねて菅長官に伺いますが、長官、よろしいですか、一言。 御本人が答弁しないんだったら、安倍総理が委員会に出て、予算委員会に出て答弁してください。
安倍総理は、自民党の仕事始めで、常在戦場の気持ちで皆様とともに身を引き締めていきたいと思います、菅長官に至っては、国会答弁の中で、平成二十八年なんですけれども、衆議院議員としては常在戦場はもう当然のことというふうにおっしゃっていますけれども、この常在戦場というふうに総理や菅長官がおっしゃっている趣旨なんですけれども、衆議院議員においては解散はいつあっても再選できるよう常日頃からしっかり地元活動を行うべきと
そのとき、森田委員は埼玉について、「翔んで埼玉」という映画のお話をされながらされていたわけでありますが、私が地元活動をさせていただきますと、北海道にもこんな言葉がございまして、北海道はでっかいどう。全国の面積の二二%を北海道が占める。これは本当に、まあまあ、これはスローガンでありますけれども、そういった実態があるということであります。皆様御存じのとおりでありますけれども。
○後藤(祐)委員 地元でどれほど活動されて、どの程度、東京ですとか、大臣がまさに地元活動ではない活動にその御子息が一緒についていったのか、ぜひそれは、これまでのところの記録を提出していただけますでしょうか、大臣。
○後藤(祐)委員 委員長にお願い申し上げたいと思いますが、農水大臣秘書官が、選挙と関係なければまたちょっと違うのかもしれませんが、選挙に出る、公認になっている方を地元活動で、しかも農水省からいただいたお金で、箔つけ人事であることはまず問題ですし、それで地元でそういう活動をしているということもまた問題だと思いますので、今申し上げた、どの程度地元活動をされていて、どの程度大臣に張りついてそれ以外の公務をしていたのかについて
私は、今回、文部科学省の天下りあっせん問題発覚後、この問題については、週末の地元活動を通して大阪府民の声を聞いてまいりました。町会、商店街の皆様、若い御夫婦、お年寄りの方、そして大阪府、大阪市の職員及びOBを含めて、多くの声を聞かせていただきました。 私は、大阪二区の選挙区ですが、今日に至るまで、地元の皆様にも恵まれ、大阪のすばらしい文化を見てまいりました。
集団的自衛権というものも、すぐ、それイコール戦争への道ということではなくて、戦争をしない、日本の平和をより守れるということにつながるんだということで、聞く耳を持ってもらえるというふうに、私自身は自分の地元活動の中で実感をしています。
きょうは、私は、地元活動の中でお寄せいただいた、ある意味、地元の生の声をそのまま大臣にお伝え申し上げ、いろいろとお答えをいただきたいというふうに思っております。こういう素朴な質問をすることができる分科会という機会は、ある意味大変貴重な機会であるというふうに思っておりますので、ぜひ有意義な時間とさせていただきたいと思います。何とぞよろしくお願いいたします。
私もまだ国会議員になって二期目で、まだまだ経験不足ではある中で、地元で、無駄遣いであったり、あるいは効率的でない予算の使われ方はどうなんだろうかということで、地元活動、地元回りも必死にしている中で地元からいろいろな声が上がってきます。
じゃ、田村大臣に、別に今日はそんな深い自民党憲法草案の中身については問いませんので、田村大臣にとって憲法十三条あるいは憲法二十五条、御自分の言葉で、様々な今まで本当にすばらしい政策を実現され取り組まれてこられた、あるいは、私も含めですけれども、地元活動でまさに憲法十三条や二十五条に直面されている方々に触れられてきたんだと思うんですけれども、厚労大臣として、どちらでも結構です、十三条でも二十五条でも、
毎朝駅前に立って、そしてまた新年会に二百件以上出て、地元活動も全力で取り組んでいるわけでありますけれども、率直に言って、逆風が吹けば生き残るのはなかなか難しいんだろうと思います。しかしながら、本当に必要な政策が実行に移される、そのために私自身が討ち死にをするということであれば、これは全く不幸なことだとは思いません。
それから二点目は、やはり議員活動をしていますと、どうしても当然国政報告、有権者に対するものもありますし、地元活動もある。そういった中で、継続的な調査がなかなか議員にとっても容易ではないという制約が二点目にあります。三点目はスタッフの問題です。
やはり、しっかりと与野党が話し合って結論を得る政治、このことを国民が求めているということを、今回の地元活動でも多くの人に言われました。与野党が大人になってしっかり話し合ってください、そんな声をたくさん聞いてまいりました。 私たちは、そういう意味においては、野党時代のいろいろなことも含めて、反省も含めて、謙虚でなければならないと思います。
国勢調査について性的マイノリティーの方々から回答しにくいという御意見をいただきまして、総務省の担当課長にお尋ねしたところ、先生も御地元抱えていらっしゃるんでしょう、こんな問題に興味を示すより地元活動をされたらどうですかと言われました。大変残念な思いがいたしました。
また、小川議員の秘書としては、小川議員の選挙区である東京を二分する三多摩地域を担当する秘書として地元活動を支えていたと聞いております。いずれの議員の秘書としても勤務実態はあり、御指摘のような問題はないと聞いております。元議員が秘書に就任する例はほかにもあり、議員の指摘は当たらないと思っております。 残余の質問については、関係大臣から答弁をさせます。(拍手) 〔国務大臣蓮舫君登壇、拍手〕
読売新聞に、総務省の方でこんな見解が示されたかのような記事がありましたので、私自身が総務省に問い合わせしましたが、そんなこと言うはずがありませんということでございましたので、私としては、きちんと証明されていない記事が載ったもの、いわゆる誤報だという認識をいたしておりますし、何らやましいところもありませんし、何ら法律にも触れておりませんので、その後も同じように、さっき申し上げたとおり、私なりに一生懸命地元活動
私ごとでありますが、大臣の御自宅の食卓でいろいろとお話をさせていただいたものを、それこそ、こういう場所であるとかもしくは官邸で議論をしたいな、こういう私の希望もございまして、地元活動を一生懸命やっているところであります。
○和田委員 渡海大臣、私自身いろいろ学校現場を、二年数カ月ほど私は地元活動をさせていただきましたので、訪れさせていただく機会はたくさんございました。
決して多いとは思われませんが、議員報酬というのが、年間五十日とか百日とかの議員活動に対する対価なのか、日常的な地元活動も含めた生活給的なものなのか、その位置づけがはっきりいたしません。 そこで、地方議員の報酬というものの性格をどのようにとらえていけばいいのか、よろしくお願いします。
それは、簡易保険の加入者が団体をつくりまして、団体の払い込み手数料が、一人五百円だか二百円だかちょっと忘れましたけれども、そういった額になるそうでありますが、その額を積み立てて、例えば自治会の運営費にしたりとか、子供会の活動に使ったりとか、趣味の方々は旅行会の費用にしたりとかというような、要は、地元活動をする際に大いに利用してきたというのがこの団体払い込み手数料の使用方法だったというようなことで地元
青年団体、女性団体、そして根室の地元活動組織、連合や日教組も含めた労働組合も応援をしてくださっている活動です。北方領土は右だ左だ、与党だ野党だっていうイデオロギーで分かれるのではなく、国民共有の課題だなっていうことを改めて認識し、勇気付けられます。 その今年の二月七日、全国大会に参加した制服姿の中学生の女の子が、伊計ちかさん、沖縄の小禄中学校の伊計さんが勇気を持って感想文を述べてくれました。