2019-03-20 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
○国務大臣(柴山昌彦君) 実は、先ほど御紹介をいただいた羽生善治さんは、私の地元所沢の方であります。 将棋は古くから国民的な娯楽として親しまれてきた我が国の伝統文化であります。今御指摘をいただいたとおり、常に相手を敬う将棋の礼儀作法は、子供たちの心の成長に大きく役立つものだと認識しております。
○国務大臣(柴山昌彦君) 実は、先ほど御紹介をいただいた羽生善治さんは、私の地元所沢の方であります。 将棋は古くから国民的な娯楽として親しまれてきた我が国の伝統文化であります。今御指摘をいただいたとおり、常に相手を敬う将棋の礼儀作法は、子供たちの心の成長に大きく役立つものだと認識しております。
また、私の地元所沢でも、マチごとエコタウン構想など、再生可能エネルギー普及の取組を積極的に行っております。 それで、日本では、二〇三〇年の再エネ普及目標は全体の二二から二四%となっておりますけれども、ここにあるとおり、既に平成二十八年度には一五・三%になっているんです。これは五年前の一・五倍です。
先日、この子供食堂を運営する地元所沢の社会福祉協議会の皆さんと様々な意見交換をさせていただく機会がございました。この社協の皆さんが異口同音に言われておられますことは、子供食堂のニーズの把握が大変に難しいと。必要だということをお子さんの方から発信することはまずありませんし、親御さんからもそうしたことはない。
私、もともと、この事実を耳にしましたのは、地元所沢の公明党のある市議の方が経営者の方と懇談をする中で、一生懸命経営再建をやっているんだけれども、公庫からの延滞金利を返すことでなかなか再建が立ち行かないというふうな御相談を受けて、耳にして、この問題意識をぜひ実現したいというふうに思っています。頑張る方を応援していくことこそが、政治の使命であります。
大臣、私の地元所沢にお越しいただきますとすぐ見つかりますので、もしよろしければごらんいただければと思いますが、米軍の所沢通信基地の全面返還、これは私のライフワークの一つでもございます。 以前から、地元所沢市からは本当に多くのさまざまな要望が行われてまいりましたが、それがなかなか前に進んできませんでした。それが現実でありました。
他方、地元所沢市からのそうした返還要求、御要望も踏まえまして、現在、いわゆる東西の連絡道路用地の返還に取り組んでいるところでございます。
私の地元所沢の事業者の方々からも、とても御苦労をされている実態をお伺いしております。しかし、役所では、予算や人員をふやせば、それが権限の拡大につながる一方、予算は基本的に税金によって賄われてしまうわけですから、節約しても役所や公務員には直接のメリットはないわけです。
私の地元である所沢のダイエー店舗についてですが、去る十二月二十八日、産業再生機構の支援が決定をいたしまして、二月一日の報道では地元所沢店の閉鎖が決定をしたというような報道がなされまして、大変地元が混乱をしております。
今回の西武鉄道問題で、私の地元所沢が大変な混乱に陥っております。言うまでもなく、上場廃止に伴う株価の暴落によって、株主のみならず、株式を担保にとっている金融機関にも大変なダメージが生じています。また、所沢の駅前、西武の関連会社がたくさん事務所を構えているわけですけれども、こうした地域の再開発にも大きな影響が出るのではないかというように言われております。
このような中、当庁としましては、平成十五年度におきまして、地元所沢市等と調整を行うための基礎資料を得ることを目的としまして、所沢通信施設におけます現況平面図の作成、現有建物等の現況調査、通行車両が通信施設に与える影響調査を実施しているところでございます。
先ほど本件調査費の内容について御説明したとおり、本件については、防衛施設庁としましては、いろいろな困難な問題があるということを十分認識しておりますので、本事案について地元所沢市等と調整するためにそういった現況を把握する必要があるということで調査しておりますもので、必ずしもこれは正確な表現でないということでございます。 〔石川主査代理退席、主査着席〕
私の地元所沢周辺を初め、大阪府の能勢町など、各地でダイオキシン問題をめぐって住民に大きな不安が生じました。最近環境庁の行った調査では、幸い、所沢につきましては高い数値は検出されませんでしたが、能勢町では、環境基準の案でもある千ピコグラムを超えるダイオキシンが土壌から検出されたようでございます。
そこで、今回の問題で、地元所沢のJA、この人たちがいろいろと皆さん方との話し合いを持ちたいと。まず誠意を持って話し合うつもりはあるのかないのか、その辺が一つ。 それからもう一つは、三月三日にJA所沢に回答文を出していらっしゃると思います。その中で、価格の暴落は風評被害には当たらない、その理由として、ホウレンソウの調査数値が我が国の全国平均に比べて高いのは事実と言っています。
そういうことであったために、私ども調査いたしましたところ、これは明らかな誤りであるということから、現在、地元所沢の労働基準監督署と防衛医学振興会の方でどう処理しようかということで話し合いを進めておりまして、本日の段階では、当然のことながらそのお金を返すということに相なっております。
それをここに再録しておるわけでありますが、その握手をしている写真が地元所沢市におきまして頒布、販売をされておる。折からここの捜査の過程においてこういうものが発行、頒布されておる、そういうことが捜査に影響なしにおれるだろうか。
また、国立リハビリテーションのあの国有地は、大変残念でございますが、戦争の大変な、米軍基地の跡地でございますし、そういう中で戦後三十五年間、地元所沢市民の皆さんも大変な御苦労をした地域でございます。
なお、地元所沢市以外の地域で近郊のところから、できれば社会福祉施設でありますとかあるいは老人クラブでありますとかそういったところに呼びかけて患者さんをお連れをするという努力もあわせ行いたいということで、三療の教育にとりましてこの問題が非常に重要な問題だという意識は十分持っておるわけでございまして、努力を重ねてまいりたいと思っておるわけでございます。
四千五百戸の公団住宅建設が予定されているところでございますし、この建設により所沢基地の全面返還はもうないということが確定づけられたようで、非常に地元所沢市民としてはいま心配をし注目をしておりますこの百十五メートルの大鉄塔、防衛庁はどのように在日米軍から報告を受けているのか、内容について、完成期日について、またその目的、使途、影響等について、おわかりの程度で結構ですから、御説明をいただきたいと思います
○亘理政府委員 お話のように、ただいま所沢におきまして百十五メートルのアンテナを建設中でございますが、これはいきさつを申し上げますと、地元所沢市から、周辺の開発に伴います人口増加に対処するために、学校等の建設用地として米軍施設の一部返還について御要請がございまして、対米折衝をいたしました結果、米側から、所沢及び入間にあります通信用鉄塔の代替施設を提供するということを条件として、地元の御要望を含めて、
これは「所沢通信基地の返還については地元所沢市民はもとより県民ひとしく念願としており、絶えず返還要請をしておりますが、下記の事由により所沢通信基地の南部地区について早急に返還されますよう要請いたします。」という内容のものです。「下記」というのは、所沢基地の六〇%はもうすでに返還されておるわけですが、四〇%がいわゆる通信基地として残されているわけです。
これは不足している自衛隊の医官を独自養成するとの理由で、学生を除外しても実に千八百名の職員を擁する大規模な学校を、地元所沢市の住民の反対を押し切り、防衛庁の付属機関として設置しようとするものであります。 これは第一に、自衛隊の任務、目的に沿う教育訓練を施す場であって、教育基本法並びに学校教育法に基づく学問研究の自由を奪った違法、不当な教育体制といわなければなりません。