2020-11-20 第203回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
現在、遊水地を囲む盛土の位置について、土地利用状況を踏まえ、地元市と調整しながら検討を進めているところです。今後、遊水地を囲む盛土の位置が決まり次第、早急に地元住民を対象に説明をさせていただく予定です。 今後も、引き続き、遊水地の整備について地元市町の御協力を得ながら進めてまいります。
現在、遊水地を囲む盛土の位置について、土地利用状況を踏まえ、地元市と調整しながら検討を進めているところです。今後、遊水地を囲む盛土の位置が決まり次第、早急に地元住民を対象に説明をさせていただく予定です。 今後も、引き続き、遊水地の整備について地元市町の御協力を得ながら進めてまいります。
来年度については、防衛省と、それから地元であります奈良県、そして地元市であります五條市と、きちんとした公の形での定期の協議の場を設けて、そこでいろいろと協議をしていっていただけるというふうに伺いました。大変感謝を申し上げます。
先ほど申し上げたとおり、なかなか、国際的な大きなイベントというのに、地元市あるいは県も含めて、なれていないということがございます。 今回、この熊谷会場の特徴としましては、駅からちょっと距離があるということがありまして、熊谷駅から会場までおよそ三・五キロ。
猛威を振るった自然災害の爪痕を確認するとともに、昼夜を問わず災害対応に当たられ、大変な御苦労をされた知事や地元市町長、消防職員、消防団の方々から実情をお伺いいたしました。その中で、財政支援、職員派遣を始めとする人的支援、そして災害対応のノウハウの横展開や住民の円滑な避難誘導など、ソフト面での支援についての要望を受けました。
、リニア中央新幹線等の効果の最大化というお話がございまして、私ども、中間駅でありますが、車両基地を含めた、神奈川新駅ですか、という新駅が九年後、供用を開始する予定でありまして、地元の津久井地域商工会連絡協議会や相模原商工会議所、相模原市観光協会などから、この車両基地を観光資源としたいというお話や、回送線を旅客化したいという御要望の声も大きくなってまいりましたので、今大臣から御指摘をいただきました、地元市
猛威を振るった自然災害の爪跡を確認するとともに、昼夜を問わず災害対応に当たられ、大変な御苦労をされた知事や地元市・町長、消防職員、消防団の方々から実情をお伺いしました。その中で、財政支援、職員派遣を始めとする人的支援、そして災害対応のノウハウの横展開や住民の円滑な避難誘導など、ソフト面での支援について要望を受けました。
議員御指摘のとおり、霞ケ浦医療センターにつきましては、医師不足等による厳しい経営状況にあったものの、近年、大学や地元市の協力による医師確保が進み、引き続き赤字基調ではありますものの、着実に改善してきていると承知しているところでございます。
次に、一般質疑でありますので、地元市の課題にもちょっと触れさせていただきますが、私ども、ちょうど平成二十八年五月十三日の国土交通委員会で、宮ケ瀬湖、宮ケ瀬ダムの湖面利用についての質疑を行ってまいりました。
地元市であります岸和田市が主体となって整備が進められる方向で、現在、大阪府と調整が図られているところと伺っております。 我々国土交通省としましては、これらの路線や、あるいは岸和田中央線も含めまして、泉州地域における東西方向の道路について、地元の検討を見守りながら、今後とも必要な支援をしてまいります。
当初は、一部機能を残すということで地元市とも話がついていて、大阪府ともそういう話で終わっていたんですね。ところが、最近、ことしの頭ですかね、年末から頭にかけて、突然、やはり全面移転するということで、救急を受けていただいていた病院がなくなることがほぼ決定しました。
また、北伸区間、これは供用区間から北に〇・七キロの区間ですけれども、周辺道路の状況、沿道まちづくりの進展を見据えつつ、事業効果の見きわめ、コスト縮減、地元合意などについて、地元市と連携して検討していると聞いております。 現状を詳しく申し上げますと、地元の松原市におきまして、事業主体となる大阪府と協議の上で、北伸区間に関連した将来交通量予測等の検討業務を今年度実施しておられます。
今、深山局長からも御答弁いただいた市の北側外周道路に関しましては、私ども地元市の加山市長も、補給廠北側の宮下、上矢部地区は狭隘な生活道路が多く、基地の返還によりまして既存道路の拡幅と新たな道路整備を行うことは、地域の皆様はもとより、本市の長年にわたる悲願の一つだということで述べられておりますので、大臣におかれましても、この返還四事案、御注視いただきたいと思っております。
○もとむら分科員 深山局長から、地元市との相談をしていただけるということでございますので、ぜひとも相模原市においても、特に、相模総合補給廠は、私どもの市役所があり、かつ、相模原のへそと言われているJR相模原の北側に隣接する、二百十四ヘクタールほどの大きな基地でございます。
このオスプレイに関しては、昨年十二月に、大臣の言葉では不時着水をしたという事故もあったわけでありまして、オスプレイが完全大破をして、いまだに原因究明等々、まだ時間がかかるかと思いますが、このオスプレイの運用に関しては、各自治体の首長さん初め議会やそして市民の皆さんも、非常に関心を高くお持ちでありますし、また不安に感じている点の一点でもありますので、ぜひとも、もしこういう決定があるならば、速やかに地元市
まず、私、自分の地元相模原市内には、百七十二ヘクタールのキャンプ座間、そして百九十七ヘクタールの相模総合補給廠、さらには米軍住宅五十九ヘクタールと、四百二十八ヘクタールもの基地負担をしておりまして、先般の予算分科会でもこの問題を取り上げてまいりましたが、改めて、地元市から、きょうお配りの資料一と二にございますヘリコプターの問題についてお伺いしたいと思っております。
海兵隊は、地元市からの問い合わせに対し、春から夏にかけては日中の明るい時間が長くなる、暗闇の中で実施する必要がある訓練の時間が遅くなるとして、午後十時以降の訓練を正当化するような回答をしているようですが、かかる海兵隊の認識は日米合意上認められたものでしょうか。大臣の見解を伺います。
この問題に関しては、今、森友学園のいわゆる国有地の払い下げの問題などが絡んでいまして、地元市としても、どのような方策で払い下げやそして土壌の改良などが行われていくのかという、注目をされておりますので、この点をまず財務省にお伺いいたします。
私は、地元市の体育協会とレクリエーション協会の会長をもう既に二十数年間務めさせていただいておりますが、この間、スポーツ、レクリエーションの普及振興に努めてまいりました。 スポーツは、文化であり、健康的なライフスタイルをつくる大きな要因となっています。
リニア新駅を中間駅で迎える地元市として、やはり経済効果というものを非常に期待しているんですけれども、どのようにその点をお考えなのか、お伺いいたします。
御指摘の踏切につきましては、JR東海と地元市との間で協議が進められているものと認識しておりますけれども、協議の詳細を承知しておりませんので、協議の状況を把握した上で必要に応じ指導してまいりたいと考えております。
これは単年度でできることではございませんし、やはり複数年にまたがる話でありますので、そういった観点からも、地元市とよく相談しながらまた交付金申請等々を行っていきたい、このように考えておりますので、その際はぜひ御相談に乗っていただけたらと思います。 続いて、次の質問に入らせていただきます。 次に、マイナンバー制度についてお尋ねをさせていただきます。
私の地元市であります堺市におきましても、現在、国土強靱化地域計画の策定に向けて取り組んでいるところでございまして、国土強靱化によりまして市民の防災意識というものも高まってきておるところでございます。 そして二つ目が、地方創生であります。
地元市の二十年来の要望というものを今日までまだ大阪府が一切上げてきていないという現実を、今御答弁いただいて、よく理解できた次第でございます。 また、そのほかに、大阪府は、昨年の十一月に、大阪府ファシリティマネジメント基本方針というものを策定いたしております。
この補助金の活用メニュー、高品質果実の生産体制の整備に対して、ここで言うならば長崎県そして地元市などが実施計画をつくれば、ビワ農家に対する簡易ハウスの購入に充てることが可能であるというふうにも伺いました。 そうしたら、昨日、農水省は、大雪等被害産地営農再開支援対策というのを発表しました。
○本村(賢)委員 ぜひ、また国交省の皆さんの御指導をいただきながら、この小田急多摩線の延伸も長年の悲願でありますので、私ども地元市としても市民一丸となって鋭意取り組みを進めてまいりたいと思いますし、太田大臣のところには十八万人の署名も、以前渡されたと思いますので、ぜひとも地元の強い要望ということを御理解いただきたいと思います。
私ども地元市としても今回の政策審議会の答申は非常に期待をしているわけでございますが、答申が出たから安心ではなく、答申が出た後の、やはり大臣の指摘がございます地元の深度化、これはしっかりと図っていかなければいけないんだということを、この未着手のお話からも承知をしました。
○本村(賢)委員 ぜひ地元の念願であるこの小田急多摩線の延伸において、また大臣からも、そして国交省の皆さんからも適切な御指導を地元市や鉄道事業体に対しましてお願いをしてまいりたいと思います。 次の質問に入ります。次は、リニア中央新幹線について御質問させていただきます。