2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
二〇一六年三月十七日の衆議院総務委員会でもNHKに対して質問がありましたが、私どもの地元山形県米沢市にNHK米沢ラジオ送信所、放送所があります。これは、昭和二十七年、二十八年に米沢市とNHK仙台中央放送局の間で契約を交わした上で、米沢市有地を無償で貸与し、その場所にラジオ放送局として建てられたものです。現在ではラジオ放送の機能はなく、ラジオの電波を流すための送信所の機能を持つだけです。
二〇一六年三月十七日の衆議院総務委員会でもNHKに対して質問がありましたが、私どもの地元山形県米沢市にNHK米沢ラジオ送信所、放送所があります。これは、昭和二十七年、二十八年に米沢市とNHK仙台中央放送局の間で契約を交わした上で、米沢市有地を無償で貸与し、その場所にラジオ放送局として建てられたものです。現在ではラジオ放送の機能はなく、ラジオの電波を流すための送信所の機能を持つだけです。
もう一点お伺いをしたいのは、私の選挙区も、地元山形でありまして、いつも、こういう協定をやる際には、特に重要五品目の話がもちろん気になるわけです。
パネル一をちょっと御覧いただきたいんですけれども、(資料提示)私の地元、山形県の比較的規模の大きい病院の収支です。山形の病院も、コロナ患者を受け入れた病院も、あっ、受け入れていない病院もほとんどが赤字。唯一、一つだけが補助金で何とか黒字を達成しましたが、それ以外は全て赤字。中には、二億六千万、四億円を超えるというような赤字もあります。
私の地元山形県、元々災害が少ないというふうにこれまで言われてきましたが、残念ながら、私が衆議院議員に当選をさせていただいて今八年がたとうとしておりますが、その間に、私の地元、私の住んでいるまさにすぐそこを流れている川が二度にわたって氾濫をしました。二年連続でした。
しかしながら、現実、この十年たった今でも、私の地元山形も含めてでありますが、いまだにたくさんの皆さんが避難をされている、避難を余儀なくされているというのが現実です。これはやはり、福島の第一原発の事故によって、放射性物質の影響がいまだに色濃くあるんだということが事実であります。
私の地元山形県にも避難を続けている方がいらっしゃいます。 復興で特に問題なのは、被災された皆さんにとって本当に必要な支援策にはなっていないということです。インフラだけ、一部の先端企業だけが復興の名の下に整備が進む一方、帰還が始まった区域でも帰還が進まず、復興から取り残されている地域、世帯が少なくありません。個人や暮らしの復興が進んでいません。
私の地元、山形県ですけれども、蔵王温泉なんかもありまして、麻生大臣もお越しだというふうにお伺いをしておりますけれども、三十五の自治体全てに温泉があります。温泉街というのもかなりたくさんありまして、地域にとっては貴重な経済を回すための一つの産業だというふうに思っております。
実際に、地元山形県米沢市に避難していらっしゃる皆さんからもお話をお聞きしました。もちろん、ふるさと福島に戻られる、それから戻られたという方への支援も更に手厚くすべきだと避難していらっしゃる皆さんも口々におっしゃるんです。 しかし、平沢大臣、自主避難と国から呼ばれて厳しい生活を余儀なくされている人に、もう少し、もっとサポートが必要なのではないでしょうか。
私の地元山形県も、今年、梅雨前線による被害で大きな被害を被りましたけれども、直ちに農政局の人が来ていろいろ指導してくれた、査定に入ってくれた、いろいろアドバイスしてくれたと、非常に感謝の声が上がっています。
地元山形県も今年七月の豪雨などで各地に災害被害があります。是非ともこの面でも延長をお願いしたいのですが、以上、二つの点について、武田大臣、いかがでしょうか。
私の地元山形からは、この時期、イカ釣り船が大和堆のいい漁場に向かって、皆さん漁に出かけるわけです。 ただ、その海域、現状では何が起きているかというと、中国の船が大量に出てきている。場合によっては某国の公船も出てきている。現場の皆さんのお話を伺うと、本当にこの国は私たちの漁場をしっかりと守ってくれる意思があるのかどうかということをすごく感じますと。
実は、この梛橋さんというのは山形県出身で、子供たちのために働きたいということで今横浜でこの子供たちのための仕事をされているんですが、私の地元山形の保育士さんからも、保育園の方からも、このところずっと保育士もマスク、子供にもマスクをという保育が続いている。そこで、こんな悪いことが起きているというんですね、子供たちにチックや吃音が増加していると。
しかしながら、地元山形県での取組を聞くと、厚労省でやっている職業訓練受講給付金制度と山形県でやっている公共職業訓練制度の整理、区分けができておらず、元々山形県でやっているものの方が非常に応募があるけれども、実際に厚労省でやっている制度にはなかなか応募がないということなので、この山形県で認定職業訓練実施奨励金を活用した職業訓練プログラムが進んでいないことをどうお考えなのか。
私の地元、山形県酒田市のイカ釣り船団、十三隻あったものが、昨年このうち三隻が廃業。外国船の違法操業による不漁が原因です。そして、この酒田のイカ釣り船団のうち三隻は、今年の夏はもう日本海の大和堆を諦めて、遠く太平洋の真ん中でアカイカ漁に活路を求めて試験的にチャレンジするため、間もなく酒田港を出港します。非常に深刻です。同じ日本海側の石川県のイカ釣り船団も同様だというふうに伺っています。
地元山形県の鶴岡市の方から、四月二十日の通知で住宅確保給付金の対象を広げてもらった、これは非常に有り難かったという声が届いています。コロナの影響で休業、失業、収入を失った、鶴岡市でも、このコロナ以前は数件しか申請がなかったこの制度ですけれども、現在、利用者はもう数十件、三桁を超えるような勢いだと。それだけ失業等が厳しい、大変だという状況が見えてきますが、そこで、一つ要望がありました。
私の地元山形県でも、高齢化と少子化が進んで、介護が必要な方が増える一方、介護人材となり得る若い人たちの人口が減っているため、また若者が山形県内で働く流れも今なお続いており、これからの認知症介護を考えると本当に心配な状況です。 山形県を含む高齢化が進む地域で認知症対応などをする介護人材を確保するため、厚生労働省はどのような対応をしているのか、加藤大臣に御説明をいただきたいと思います。
私の地元山形県では、これに基づいて認知症疾患センターが山形県内四か所に整備されましたが、高齢者が自動車を運転する際の認知症の鑑別診断が増えたことで、地域によっては速やかな受診ができないという問題が家族の会などから指摘されています。 厚生労働省として各県の認知症診断体制の後押しを更に進めていただきたい。是非、厚労省の見解を伺います。
地元山形新聞の記事でも、この資料にも載せましたが、こうしたことが出ている。公立病院の一部では全て一律受け付けないというところまで出ている。公立病院の性格としてこれで果たしていいのか。 病院の感染防止をしなきゃならないということは十分分かります。院内感染があってはならない。
これも、先日決算委員会で質問した厚生労働関係の質問をさせていただきたいと思っていたんですが、その前に一つ、私の地元山形から、県も同じような姿勢で臨むということで、一つ新しいニュースが来ましたので、これも質問をさせていただきます。
次に、少し保育園の保育に関する意見、地元山形の保育園の皆さんなどからたくさんいただいているので、ここでこの質問もさせていただきます。
○芳賀道也君 変わって、地元山形でも、鶴岡市の庄内産直センター、これは東京、神奈川などの小中学校百二十校に給食用の米なども出しているんですが、大きな影響も受けています。こちらを御覧ください。 こうした対策、どうなっているんでしょうか。大臣、お答えください。
私の地元山形県の鶴岡市というところにスパイバーという企業、ベンチャーでありますけれども、これがあるわけですが、何を開発したかというと、米軍若しくはNASAがずっと開発しようしようと思ってなかなかうまくいかなかった、人工的につくられたクモの糸ですね。人工クモの糸というのを開発、世界で初めて生産に成功したという企業があります。
そしてさらには、私の地元山形県では八幡病院という、既に統合されて、ない病院名まで公表されているわけであります。余りにもお粗末、そういった部分もあり、突然の公表でした。 もう少し地方への細やかな配慮をすべきだったという反省はないのか、そのことも含めて大臣に伺います。
本協定の署名以降、私の地元山形県の農業関係者の皆さんとも断続的に意見交換をしてきておりますが、その中では、特に心配をしていた米が除外となったことについて、米の主産地として一安心の声が多く聞かれ、その上で、これまでの経済連携協定への対策を更に前進させることにより、国内農林水産業の体質強化を図り、若い世代が安心して農林水産業に取り組める環境の整備をしっかりやるべきとの意見が多数あります。