1993-02-18 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
あるいは地元婦人会からの手づくり料理の差し入れ、栄養ドリンクの寄贈といったようなこともございまして、厳寒の中で昼夜を問わず復旧を行っておりました作業員に対して市民の温かい応援があったということでございまして、心から感謝しているところでございます。
あるいは地元婦人会からの手づくり料理の差し入れ、栄養ドリンクの寄贈といったようなこともございまして、厳寒の中で昼夜を問わず復旧を行っておりました作業員に対して市民の温かい応援があったということでございまして、心から感謝しているところでございます。
なお、現地では釧路市長による激励、それから地元婦人会からの手づくりの料理、それから栄養ドリンクをいただいたり、お汁粉を炊いていただいたり、地元の婦人部の皆さんが全国から集まりましたまさに九百名の応援隊に対して大変な手厚い対応をしてくださいまして、昼夜を問わず、特に開栓事業なんて夜中にやるわけでございますが、毎朝八時に全員集まってミーティングをやって、八時半から仕事を始め、夜中に開栓作業をするというそういう
そういうことを地元婦人会の方々も含めてやっていただきましたが、こういうことについて、各省庁のお答えをいただきたいと思います。 それと、自治省に、こうした地方公共団体に対する財政措置です。これについては、補助金打ち切りの状況の中ですから非常に厳しいのですけれども、どういうふうに対策を立てておられるのか、またどうされるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
ただ文書で地元婦人の会の代表の方、それから谷田部町の建設地区に隣接する茎崎村牧園地区のP4反対同盟の文書をいただいておるわけです。 この問題はけさほど竹内委員の方から質問がありましたので、できるだけダブらないように質問をしたいと思いますが、そのほか昨日学研労協の方が記者会見をしておりまして、科学技術庁を含めて要請書を出されておると聞いております。
以後の措置でございますが、合同災害対策本部、市災害対策本部、県警災害警備本部、地元婦人会、青年団その他の団体が各種の善後措置を講じております。 治安の状況につきましては、現在までのところ特異の事象は認められておりません。 通信の状況につきましては、今日六百回線回復いたしておるようでございます。
私どもは、以上の口頭陳情を受けると同時に、百里原基地反対期成同盟、小川町基地反対愛町同志会の代表者より内閣委員長あて、小川町百里原地元婦人部、小川町基地反対婦人代表等より調査団あてに、基地設置反対の陳情、歎願書の提出がありましたので、これを受け取って参りました。
地元婦人会の方も入っております。そういうわけで、あらゆる団体がこの中に入っております。ここでいろいろ討議をしておるわけでございます。