2019-10-01 第199回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
幾つか通告をしておりましたが、特に、先日、地元商工会連合会から菅原大臣、前田中企庁長官に要望活動を行った際に、地元自治体との連携によって被災事業者の支援を行っていく持続化補助金のスキームを検討中であるという旨お話をいただきました。その後の検討状況、いかがなっておりますでしょうか。
幾つか通告をしておりましたが、特に、先日、地元商工会連合会から菅原大臣、前田中企庁長官に要望活動を行った際に、地元自治体との連携によって被災事業者の支援を行っていく持続化補助金のスキームを検討中であるという旨お話をいただきました。その後の検討状況、いかがなっておりますでしょうか。
それは誰がやるのかというところでありまして、地元商工会とかこういったところは、その問題意識を強く持っているところであります。その商工会において、これは政府も五万件というふうに目標を出しておられるというふうに聞いています。五万件やろうと思ったら、これは片手間では私はできないと思うんです。
その矢先ですよ、その矢先の三月二十八日、決議の四日後です、地元商工会連絡協議会の講演で藤丸政務官はまさにちゃぶ台をひっくり返したんだ。うっかり発言とか誤ったことを言ったんではなくて、私もその会合に出席された方から直接聞きました、もう聞いていて恥ずかしくなるような失言に次ぐ失言ですよ。
また、御指摘のとおり地域の事業者や投資家の参画が極めて重要と考えておりまして、地方公共団体や地域の産業界などによって、地域の再生のために各地でつくられているいわゆる地域活性化ファンドや地元商工会、地元の中小ディベロッパーや建設業者、地域の金融機関、地方公共団体等、地域が主体となった、まさに先生が言われたプレーヤーですね、が事業が進められるよう、これらのものを中心とした、主体とした不動産再生事業に関する
この意味で、当委員会で視察に訪れた足立区役所では、消費拡大につながるよう地元商工会などに使い道の提案などをされ、積極的に広報されていたのは印象的でありました。このように、定額給付金は運用次第で景気回復のきっかけになる可能性は十分あると考えます。 民主・社民両会派の修正議決は、定額給付金を削除するというものでありますが、これでは消費回復への可能性を探る試みさえ否定しかねません。
国、福島県、福島市、地元商工会等が連携して水源地域ビジョンを策定いたしまして、ダムを生かした地域の活性化に取り組んでいくことといたしており、この一環といたしまして、地元特産品の紹介、シャトルバスの運行等を飯坂温泉と連携して進めていくということも提案されております。
米軍人などによる事件・事故防止のための協力ワーキングチーム、こういうわけでございますが、外務省の沖縄事務所が事務方を担当いたしまして、国、沖縄県、関係市町村あるいは沖縄県警、地元商工会など関係団体、そして在沖縄米軍をメンバーとして、沖縄の施設・区域外における米軍人などによる公務外の事件、事故の未然防止のためにとるべき具体的措置は何かということについて議論をして、その具体的な行動もする、こういうことになっております
御案内のとおり、このワーキングチームは、外務省の沖縄事務所が事務局となりまして、国、沖縄県、関係市町村、沖縄県警、地元商工会など関係団体、そしてもちろん在沖縄米軍などをメンバーとして、沖縄の施設・区域外における米軍人などによる公務外の事件、事故の未然防止のために今どういう措置をとることがいいかということで議論をしているわけでございまして、私としては本日の会合で、意見交換の上、少し具体的な何か出てきてほしいと
また、地元中小企業対策については、三月三日に長崎県、九州通産局、地元商工会、長崎県内の政府系中小企業金融機関の各支店、信用保証協会等に相談窓口を設けまして、現在、相談に来られる方々の親身な御相談に応じているところでございます。
また、県、通産局、地元商工会等々にも窓口の設置、それから実態、要望の把握、それなどをしっかりやらせまして、同時に政府系金融機関の既存の融資制度の活用とか信用保証制度の活用などを促すように、そのような指示をしたところであります。
この歓迎夕食会には、米海兵隊員三十三名、周辺自治体の首長五名、議会関係者、地元商工会関係者各若干名、自衛隊幹部五名、鈴木長官及びその関係者若干名、総員六十名余が参加し、長官が歓迎のあいさつをしたとされています。 そこでお伺いしたいのは、この歓迎夕食会は長官の名で企画、設営、主催し、長官が費用を負担する予定であったと報道されていますが、この点の事実関係はいかがなんでしょうか。
同時に、テーブルのセットとかあるいは料理の運びにつきましては、地元商工会婦人部、自衛隊協力会婦人部のお手伝いもいただいたというふうに報告を受けております。 なお、星条旗を真ん中に日章旗がありまして、その横にあるクマの旗は、これは私のシンボルマークの旗なんです。
さらに、現地歌志内市の関係で申し上げますと、地元商工会の皆さんが、石炭社に対する売掛金が主であろうと思いますが、なお三億五千万の凍結になっておりますが、後、商売やっていけないのです、もうこれは。退職金も払えないという窮状が訴えられておるわけであります。
そこで、この通関施設というものを実は群馬県東毛でも地元商工会あるいは市役所が県に陳情しているわけでありますが、この通関施設というものが内陸部で全国どこに幾つぐらいあるのか、お聞かせいただきたいと思います。
地域団体と密接な連絡をとりながら環境問題等にも十分配慮して実施してきたところでございますが、それらの合意を得て昭和六十三年に着工した段階から、環境問題等の観点から一部に反対の声が出ているわけでございますが、関係地元はたびたびの水害を経験していることから、早期完成について強い要望があり、長良川沿川の一市七町一村の議会決議、沿川全市町村長及び議長から強い決議や要望、婦人会あるいは水防団体等八十五町村の地元商工会及
大店法の規制緩和につきまして、午前中通産大臣の大まかなお考えはお聞きしたんですが、地元商工会からの陳情もありますので、もう少し詳しくお尋ねしますのでよろしくお願いします。
○安田委員 実は、私の出身地である福島県安達郡本宮町というところに、本宮ショッピング・プラザ成田屋という店舗が進出を予定して、三条申請を行っておるわけなんですけれども、地元商工会は、通産局に対して、影響のおそれありと答申を出しているわけです。
○小林(政)委員 永見駅について見ると、荷主はもとより、ここでは市長、市議会、農協、地元商工会、まさに全市を挙げて反対をいたしております。五十一年度の貨物の取扱量のうち、小松製作所が扱っております貨物の約三割を除きますと、そのほかはお米とか肥料とか農機具だとか鮮魚だとか、あるいは農水産貨物、地場産業である畳床製品だとか、切り丸太など、地元住民にとっては欠かせないものばかりでございます。
その間におきまして、先生おっしゃいましたような施工主からの地元の事務所に対しまする念書の提出、それから地元商工会に対する事前着工する場合の事前の協議の約束等は、ずっとなされているということでございました。法が施行になりますのは、法律によりまして一年以内で政令で定める日となっておりますので、まだ少し時日がございます。