1971-07-23 第66回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号 その後、歌志内炭礦体育館において、住友鉱業の会社側、労組、職組代表及び地元代表歌志内市長等より、それぞれの立場から説明を聴取するとともに、要望を承ってまいりました。 その後、美唄労災病院に参り、現在入院中の十七名の罹災者を訪ね、お見舞いを申し上げますとともに、激励してまいった次第であります。 以上で日程を終え、同夜帰京いたしました。 住友歌志内炭礦の概要を申し上げます。 地崎宇三郎