2008-02-22 第169回国会 衆議院 総務委員会 第6号
そして、私の地元京都南部にも、車座対話でぜひお越しいただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
そして、私の地元京都南部にも、車座対話でぜひお越しいただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
私の地元、京都南部の各市町村からも、道路整備に関する多くの要望が毎年寄せられております。 昨年末、道路特定財源の見直しに関する閣議決定が行われましたが、例えば、具体的な道路整備の中期計画を作成する、暫定税率や現行の税率水準を維持する、道路歳出を上回る税収は一般財源とするといったものが主な内容でした。 そこで、この道路特定財源について財務大臣はどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。
今までからこの分科会で私ずっと取り上げさせていただいておりますが、私の地元には、非常に大きな山砂利採取跡地、全国でも有数の広大な山砂利採取跡地が私の地元京都南部の城陽市にございます。
地元、京都南部では、自治体が既に第二名神を前提とした都市計画を策定しており、関西学研都市や工業団地のさらなる発展、山砂利採取跡地の整備、中部圏と直結する幹線道路などという意味でも、全線整備を期待する声が大きいのが現状でございます。このような地元の期待、状況等をよく見つつ判断していただきたいと申し上げます。