2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
今日は、地元ネタを中心に少し、四点ほど質問させていただきますが、我が国が誇る海洋研究機関であるJAMSTECは様々な研究船や探査機を保有しておりますが、そのシンボル的な存在である「ちきゅう」は、私の地元の清水港を実質母港として活用をいただいております。
今日は、地元ネタを中心に少し、四点ほど質問させていただきますが、我が国が誇る海洋研究機関であるJAMSTECは様々な研究船や探査機を保有しておりますが、そのシンボル的な存在である「ちきゅう」は、私の地元の清水港を実質母港として活用をいただいております。
本日は、質問の時間をいただきましたが、よもや最後の最後になるとは思いもよらず、皆さん早く終わりたいと思っておられると思いますが、できるだけ、地元ネタなんですけれども、やらせていただきたいと思います。 前段に、私の地元滋賀県が、さまざまな調査等ですべからく地味であるということで有名なわけですが、ことしは全国的に注目を浴びて大変喜んでおります。
続きまして、先ほど質疑されました森山先生を始め、大阪の委員が意外とこの内閣委員会に多いわけでございますけれども、地元ネタの質疑をちょっとさせていただきたいと思います。 私の選挙区であります御堂筋の側道について、歩道化するというニュースがありました。 昭和十二年、当時の関一市長がつくられた大阪の大動脈でございます。
続いて、ごめんなさい、地元ネタで申しわけございませんが、私の選挙区には、日本で一番の産地であります、毛布ですね、泉大津市というところがございまして、そこに、木綿の集散地であって、江戸時代には真田ひもを始めとした繊維産業が興ると、これを地盤に、明治以降、毛布の製造が始まりました。現在も国内毛布においては九割のシェアを占め、毛布の町として発展してまいりました。
地元のネタをやってもいいということですので、地元ネタで、ぜひ世耕大臣もおつき合いいただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
地元ネタでありますけれども、香川県というとうどん県みたいなイメージばかりでありますけれども、実は、お越しいただいて御対応賜った方は多度津というところから来ていた方であります。多度津というのは、例えば、高村先生が少林寺拳法の議連の会長をされていますけれども、その少林寺拳法の本部があったり、あるいは、うどんだけじゃない、いろいろないいものがある。
鉄道につきましては、これは地元ネタなんですが、四月一日からNHKの朝の連続ドラマで「あまちゃん」が始まっておりまして、この「あまちゃん」は、実は私の地元がロケなんですが、この中で、三陸鉄道じゃなくて、北三陸鉄道でしたか、正確に言うと。
きょうは少し地元ネタばかりの質問になりますが、こういう過疎地でいろいろな取り組みをしている、いろいろな問題が起きているということをぜひ大臣以下政務三役の方に知っていただきたいという思いも込めまして御質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
昨今ですと、黄砂の話題なんというのは非常に議論のあるところだと思いますし、また、お地元ネタで恐縮なんですが、今度の二〇一〇年のCOP10のお話なんかも伺ったやに伺っております。 御記憶の範囲で結構でございますので、今回の訪中の結果につきまして、お話しいただける範囲内で結構ですので、まず御報告をいただけますでしょうか。
また地元ネタで恐縮なんですが、我が常滑においてはセントレアという空港があるわけなんですね。 お国柄ということで、例えば、韓国の方というのは、これは私の勝手な考えかもしれませんが、比較的、競馬なんかも日本人よりも熱くなるところがあります。
それと、二つ目、これも漁業関係なんでございますが、昨年、少し地元を回らせていただいたときに、これもまた地元ネタで恐縮なんですけれども、当時言われていた、多分今も同じ状況かと思いますが、魚介類を原料とした加工業、この救済というのが非常に我が地元では重要な案件になっておりまして、行けば行くほど、きのうまで営業されていた、あるいは稼働していた工場がさびついた状態でほったらかされているというようなところを目