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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-26 第123回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

第二番目の跡地利用促進の問題は、現に返ってきたらどうそれを使うか、それは地元のコンセンサスがまず第一、そしてそれをどうまた開発するかということに対して、県があるいは地主方が要望した場合にそれに対して公共的な立場からどうアプローチしていくかという問題でございまして、その問題については県と沖縄開発庁は一体になってやらなきゃならぬ問題だと思うのです、また地元と。  

伊江朝雄

1975-02-14 第75回国会 衆議院 予算委員会 第12号

四十八年まではなるべくたくさんのものを返してもらうということでありましたが、これは地主方からの若干の反対もあります。そういう意味で、後で十分利用できるというようなところを選んでやろうではないか。米側から返すということではなくて、従来も今回も、われわれの発意によって返してもらうという態度でありますが、そういった若干の物差しを変更してわれわれは今後選んでまいりたい、そういうふうに考えております。

久保卓也

1968-12-17 第60回国会 参議院 建設委員会 第2号

参考人稗田治君) 木崎産業地主間のいろいろの何と申しますか、意見の食い違いというようなことでわれわれのほうもその話は聞きましたので、それで地元のそういった御不満のある地主方木崎産業と話し合いをさせまして、大体一応妥協が成立したということで、それを現在木崎産業のほうが実施しておるというように承っております。

稗田治

1956-03-05 第24回国会 衆議院 決算委員会 第11号

もっとも、特に危険だ、あるいは被害が起るであろうと思われる地点につきましては、すでにそれぞれ護岸工事を施しまして、将来大した被害はないと考えられるところにつきましては、その土地地主方と交渉いたしまして、お譲り受けをするというふうにいたしまして、全発電建設費を低下させるという方向でやったわけであります。

山田昌作

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