1985-06-07 第102回国会 衆議院 決算委員会 第9号
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は三百二十二億六千二百七十八万円余、支出済歳出額は三百二十二億六千二百七十三万円余、不用額は四万円余となっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子恒係る助成金として、地方公共団体に対し、交付したもの等であります。
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は三百二十二億六千二百七十八万円余、支出済歳出額は三百二十二億六千二百七十三万円余、不用額は四万円余となっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子恒係る助成金として、地方公共団体に対し、交付したもの等であります。
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は三百二十七億八千九百二十六万円余、支出済み歳出額は三百二十七億八十七万円余、不用額は八千八百三十八万円余となっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子に係る助成金として、地方公共団体に対し、交付したもの等であります。
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は三百二億三千八百八十六万円余、支出済み歳出額は三百二億三千二百八十五万円余、不用額は六百一万円となっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子に係る助成金として、地方公共団体に対し交付したもの等であります。
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は二百五十三億一千九百四十六万円余、支出済み歳出額は二百四十八億六千五百七十七万円余、不用額は四億五千三百六十九万円余と相なっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子に係る助成金として、地方公共団体に対し、交付したもの等であります。
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は二百三十七億一千十六万円余、支出落済み歳出額は二百三十二億二千八百万円余、不用額は四億八千二百十六万円余となっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子に係る助成金として、地方公共団体に対し、交付したもの等であります。
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は二百三億八千九百十八万円余、支出済歳出額は二百二億六千三百八十四万円余、不用額は一億二千五百三十四万円余となっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子に係る助成金として、地方公共団体に対し、交付したもの等であります。
次に、地方公営企業助成費でありますが、歳出予算現額は百七十四億一千七十九万円余、支出済歳出額は百七十三億八千六百七十七万円、不用額は二千四百二万円余となっておりまして、この経費は、公営地下鉄事業特例債の利子に係る助成金として、地方公共団体に対し、交付したもの等であります。
このような建設費の増高に伴う資本費負担の累増というものが地下鉄の経営を圧迫している最大の要因となっていると言うことができるのでありますが、現在、地下鉄の建設につきまして、国及び地方公共団体の一般会計による財政援助として行なわれておりますところの地下鉄建設費補助及び地下鉄事業特例債の利子補給、これは資本費のような重圧を軽減する十分な助成とはなっていないのであります。