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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-04-27 第65回国会 参議院 内閣委員会 第15号

なお、教育の間におきましては、五カ月の地上教育と七カ月の飛行訓練を行ないまして、一年間の飛行訓練をして民間に戻りますが、その教育課程におきましては、技能証明国家試験を行ないません。養成された者は所属の会社に帰りまして、さらに会社自社養成訓練を経ました段階におきまして、事業用操縦士並びに計器飛行技能証明を、会社に戻って約一年後ぐらいの段階において資格を取得いたします。

小池正一

1959-11-26 第33回国会 参議院 内閣委員会 第5号

従いまして現在航空自衛隊ジェット教育におきまして、一応浜松及び小牧教程を終わった者が、部隊に行きまして約半年間このF86FないしはF86Dを飛びましたならば、自後三週間ぐらいの地上教育と、また約二ヵ月のこれはトランジッションといいますが、二座の飛行機によって教育するのが数回、その後一人で飛び出しまして、これが約二カ月程度において、これは作戦に充当し得るパイロットに、比較的容易になり得るものだと考

源田実

1959-11-24 第33回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

従いまして私は自衛隊ジェットパイロットのうち、F86Fの浜松の第一航空団及びF86Dの小牧の第三航空団教程を終えて、それから第一線部隊に勤務しまして約半年くらいたった者ならば、これに約二週間ないし三週間、この期間は若干延びるかもしれませんが、大体二、三週間の地上教育と数回の同乗教育をやることによりまして、この飛行機に乗ることは可能であります。

源田實

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