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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-03 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第5号

それで、具体的に補助とか助成とかいうかさ上げですが、林業施設道路港湾、空港、水道、砂防施設海岸地すべり防止施設、河川、これすべて沖縄の方がうんと優遇されているんです。同じなのは漁港し尿処理施設ごみ処理施設だけなんです。私は、こういった中で現状を踏まえていろいろ考えてみるべきだと、そのように思っております。  

石井一二

1998-04-03 第142回国会 衆議院 建設委員会 第7号

まず最初、本負担法対象となる公共土木施設は、昭和五十九年の法改正地すべり防止施設傾斜地崩壊防止施設、さらには下水道追加されたわけでありまして、今回これに加えて公園追加しようということでありますが、本改正負担法対象とすべき施設は、この公共土木施設はこれですべてが対象になっているのか、あるいは、なっていないとするならば今後それらの追加については考えておられるのかどうか、まずこの点をお尋ねいたします

西野陽

1988-04-13 第112回国会 衆議院 建設委員会 第7号

木内政府委員 ただいまの先生の御指摘開発関連、これが三つ目でございまして、予算上は開発関連河川事業等と私ども称しておりますけれども、これは、いわゆる第三セクターがスポーツ施設等の設置あるいは宅地造成等とあわせまして河川とか砂防設備とか地すべり防止施設傾斜地崩壊防止施設または海岸保全施設整備を行う場合、スポーツ施設等の収益あるいは造成宅地等処分金等によりまして償還していく事業でございまして

木内啓介

1984-05-09 第101回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

緊急輸送関連漁港施設、それから海岸保全施設、それから保安施設、それから地すべり防止施設それからさらにため池と五本あるわけでございますが、農林水産省全体で五十八年度末におきます進捗率は六〇%となっております。五十九年度末に進捗率がどの程度になるかということでございますが、現時点の推計ではおおむね七三%ということが見込まれているわけでございます。  

田中宏尚

1984-04-04 第101回国会 衆議院 建設委員会 第5号

今回、法律改正によりまして追加することといたしております公共土木施設は、ただいまお話し申し上げましたように、地すべり防止施設傾斜地崩壊防止施設及び下水道でございます。  また、本法律改正に伴いまして、政令、省令、通達におきまして、次に申し上げます施設追加することといたしております。

井上章平

1978-10-13 第85回国会 参議院 決算委員会 第2号

と、こううたわれまして、ここに政令がありますが、最後に「砂防設備」、「海岸」、「地すべり防止施設」、「河川」、この項目があって、その項目の費用は十分の十以内国が負担すべきであるとちゃんと明記されておる、特別措置法でですね。だから、この防災にかかわる事業をこの中に含めて考えていただくならば、当然この割合で国が支出すべきである。ところが、去年、県がそれを一応予定したら総額二十四億。

喜屋武眞榮

1966-06-07 第51回国会 参議院 地方行政委員会 第27号

大体二種数に分けてリザーブしているものの中に、たとえば近郊整備地域でございますれば下水道海岸、それから都市開発区域でいいますれば砂防とか森林保安施設あるいは地すべり防止施設といったようなことと考えておるわけでございます。  大体の考え方は、都市開発区域というものは新産、工特地域とよく似ておる。

柴田護

1961-05-26 第38回国会 参議院 本会議 第30号

(二)、適用対象となる事業は、河川海岸砂防設備林地荒廃防止施設地すべり防止施設、林道道路港湾漁港及び農業用施設にかかる事業について一定範囲のものを選択するものとし、具体的には政令で定めるものとすること。(三)、国庫負担割合引き上げ率は、財政力指数が最小の適用団体の場合に二五%増となるように一定の算式によって定めるものとする。

増原恵吉

1961-03-09 第38回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

事業範囲は、河川海岸砂防設備林地荒廃防止施設地すべり防止施設、林道道路港湾漁港農業用施設事業で真に後進地域開発に寄与するものを、従前からの各地方開発促進法地方財政再建促進特別措置法における対象事業範囲参考として選択することといたしたいのでありますが、具体的には政令で定めることといたしております。  第三は、国の負担割合引き上げ方法であります。

渡海元三郎

1961-03-09 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

事業範囲は、河川海岸砂防設備林地荒廃防止施設地すべり防止施設、林道道路港湾漁港農業用施設事業で真に後進地域開発に寄与するものを、従前からの各地方開発促進法地方財政再建促進特別措置法における対象事業範囲参考として選択することにいたしたいのでありますが、具体的には政令で定めることといたしております。  第三は、国の負担割合引き上げ方法であります。

渡海元三郎

1958-03-18 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

主務大臣または都道府県知事以外の者が、地すべり防止工事を行いますことは、むしろ望ましいところでありますが、ただ、その工事の設計及び実施計画地すべり防止施設築造基準等に適合せしめるために、都道府県知事の承認を要することといたしております。  なお、工事の施行につきましては、以上のほか、他の土木法規と同じく兼用工作物工事原因者工事及び付帯工事に関する規定を設けております。  

關盛吉雄

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