1986-10-13 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号
国鉄百年の歴史の中で最高を記録した職員の在籍人数は昭和何年で何名だったのか、そして現在の在職職員数は何名になっているか、お尋ねしたいと思います。
国鉄百年の歴史の中で最高を記録した職員の在籍人数は昭和何年で何名だったのか、そして現在の在職職員数は何名になっているか、お尋ねしたいと思います。
○鶴園哲夫君 そうすると、移転料の五割弱という引き上げ率あるいは日当の二割程度という引き上げ率も、それぞれ一般会計の各等級の在職職員数に対してそういうたいへんなはじき方をされたのですか。これはとても一カ月やそこらでちょっとできそうもないのですけれどもね。
○成田委員 きよう、一般職在職職員数調というのをいただきましたが、簡單に要点だけお聞きしたいのですが、この前の本多國務大臣の提案理由の説明に、大体二十四万、実際は十七万になると言われましたが、その十七万の中には國有鉄道関係、あるいは專賣公社関係は入つておる、そう解釈してよろしいのですか。
○三好始君 行政整理が重要な課題となつておる今日、行政組織法が施行されるまでの暫定措置として、本法案の出されました一應の理由は認められるのでありますが、本法案の第五條にあります在職職員数の報告であるとか、第四條の法令で定員が定められていない職員の措置についての規定などは、これは一應尤もであると思われるのですが、この法案の眼目であります「昭和二十四年一月一日以後においては、法律によらなければ、各行政機石