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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-10 第166回国会 衆議院 総務委員会 第12号

吉井委員 これは、個人情報は、氏名コードもメールアドレスなども、それから現社員資格とか在級年数だとか、かなり個人情報が全部入ったものが六万三千百三十七人分流出しているということなんですね。  NTT西日本とそのグループ企業の全社員に当たる個人情報の紛失ということなんですが、電気通信事業者は、事業の性質上、個人情報管理にとりわけ厳しい責任を負っていると思うんです。

吉井英勝

1999-02-17 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

つまり、採用後の経験年数必要経験年数といいますか、それから一つ前の級に何年いたかといういわゆる必要在級年数といいますか、このどちらかを満たしていないと新しい職務の級につくわけにいかない。  そこで、税務職の場合ですけれども、大学卒国税専門官もいますけれども、高校卒業税務大学を卒業した方が多いですから、その人たちのことで聞きたいと思うのです。

矢島恒夫

1991-12-17 第122回国会 参議院 厚生委員会 第1号

政府委員寺松尚君) 御承知のように、看護婦さんの処遇につきましていろいろと考えておりますのは、一つ職務内容あるいは経験年数在級年数等をいろいろ勘案して行っておるわけでございます。したがいまして、そういうものによりまして二級、三級という上位の級数をできるだけ広げていくという努力はもちろんやっておるわけでございます。  

寺松尚

1985-12-13 第103回国会 参議院 内閣委員会 第6号

これに伴いまして、今昇給スピードのお話がございましたけれども、制度的には昇級スピードは、人事院規則に基づきます必要在級年数によってそれぞれ基本的な昇級スピードというものが決まっているわけでございます。例えば一番下位の等級でございます五等級、これが現在四等級に上がりますためには最低四年の在級年数が必要だということに現行ではなっております。

鹿兒島重治

1985-12-10 第103回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

そこで、もう一点は在級年数ですが、現在の場合ですと、五等級から四等級昇格というのですか、昇級する場合には、この在級年数、待機期間というのがたしか四年になっていると思うのですね。そうしますと、二等級、四等級、五等級を二つに分けたわけですから、従来どおり待機期間というか在級期間が四年になりますと、八年でしか昇級しないということで、これは大変な不利になりますよね。

上原康助

1985-12-05 第103回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

また、後段お尋ねのございました昇格スピードがどうなるか、こういったことにつきましても従前の昇格スピードが変わることのないように、例えば、今まで必要在級年数というものを一定に定めておるわけでございますが、そういったものについても昇格スピードが変わらないように所要の措置を講じているところでございます。

野村興児

1985-11-08 第103回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

したがいまして、例示をいたしますと、今現在、五等級から四等級になるために実は必要在級年数というのは四年あるわけでございますが、これがもし仮に、その間に新しく設置いたします新四等級在級年数がやはり四年ということになりますとこれは昇格スピードが二分の一に減速されるわけでございますけれども、その新しく設定されますところの新等級につきましては、これは在級年数を二年にするということによりまして従来の昇格スピード

野村興児

1985-08-27 第102回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

現在五等級から四等級昇格いたしますためには、現在の昇格基準によりますと、在級年数四年が必要だということになっております。その中間に新しい新五等級というものができ上がるわけでございまして、その中間等級昇格いたします必要在級年級を二年ということにいたしまして、また新しい等級から現在の四等級昇格しますのは二年ということで、ちょうど中間在級年数を刻むという形にいたしております。

鹿兒島重治

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○参事(宮崎義夫君) 運転手処遇の先年の御意向でございますけれども、私たちの方で、処遇改善の精神にのっとりまして、五十年以降大体、経験年数在級両面がございますけれども、経験年数短縮、一年ずつの短縮ということで六等級経験年数の扱い方を考えて処理いたしておりますが、それと同時に、場合によっては五十二年の場合には在級年数等も措置する等。

宮崎義夫

1978-03-29 第84回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

で、仮にこういう面を全部外して、全部行(一)職の経験年数なり、在級年数なりを当てはめて処理するということになりますと、高年齢の行(二)から来た方々で、経験年数もあり、あるいは高年齢の方というのが、そういう職務責任の度合いとか重要性ということを抜きにして、非常に高位の等級に格づけせざるを得ない。これは一方から見ますと一つの矛盾でございます。

植木正張

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

等級移行後、在級年数関係なく七の十四号まで歩かされて、さらに六等級昇格しても六の十四号まで行って、それから五等級昇格、こういうふうに二けた号給で、いずれもそれは昇給間差の悪いところばかりを歩かされている、こういう実態であります。この不利益を救済するには六、七等級在級年数短縮する、それと同時に双子号給にぶつかる以前に上位等級昇格させる、こういうやり方が必要ではないでしょうか。

高沢寅男

1977-05-26 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

ただ、いろいろな昇格の問題につきましては等級別定数というものがございまして、その先ほど来申し上げましたように、人事院規則に定める資格基準に合致したからといって直ちに昇格できるというものでもまたないわけでございまして、その運用に当たりましては在級年数、経験年数あるいは職務内容とか勤務成績というものを総合勘案をしてやらざるを得ないというふうな実態でございます。

山橋敬一郎

1975-02-24 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

等級に至る間の昇格の過程も、各等級における在級年数は長い。したがって、上位等級に上がっても、その場合問差ダウン号給というものを歩かなければならぬというふうなことになって、実態として在職二十五年の表彰も受けているような人が、現在年にわずかに三千円足らずしか昇給しないという、非常に間差の少ないところに置かれているというふうな実態もあるわけであります。

高沢寅男

1974-12-24 第74回国会 参議院 文教委員会 第1号

こういうふうにして四等級に格づけされていきましても、そこにいく間の経験在級年数というのは非常に長い。年齢あたりでまた線を引いてみますと、五十一歳でないとだめなんだ、四等級にはいけない。各県、四十八歳、四十七歳、五十四歳、四十六歳、五十歳、四十三歳三カ月とか、こういう形でいっておりますから、この通達の趣旨で、不均衡にならぬように、不均衡を是正しなさいと、こう言っておっても、こういう実態なんですよ。

安永英雄

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