1971-05-12 第65回国会 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
兵庫県の加西市の在田地区というところで甲状腺がはれる奇病が非常に多発をしております。患者数はすでに住民の四割をこえているということでございますが、厚生省はその実態をどのようにつかんでいらっしゃるか、お伺いいたします。
兵庫県の加西市の在田地区というところで甲状腺がはれる奇病が非常に多発をしております。患者数はすでに住民の四割をこえているということでございますが、厚生省はその実態をどのようにつかんでいらっしゃるか、お伺いいたします。
○古寺委員 そうしますとこの在田地区と九会地区、この両地域は約三千八百ヘクタールですが、ここに対して去年の七月の十五日と二十三日に散布いたしております。これはあなたはいま微量とおっしゃいましたけれども、実際には微量でございますか。
○古寺委員 農林省ではこの加西市の在田地区においてこういうような甲状腺腫様の患者さんあるいは大量の結膜炎を起こしておる患者さん、こういう患者さんが発生しているという事実を知っていて空中散布をおやりになったわけでございますか。
○佐藤説明員 山陰線の状況につきましては、各方面のたいへんな御協力によりまして逐次開通いたしまして、現在田儀−波根間が不通になっておりますが、これは八月三日に開通の見込みでございます。
政府からは、現在、内閣総理大臣官房、審議室島村参事官、大蔵省主計官小田村四郎君、自治省財政局長奥野誠亮君、同じく参事官松島五郎君、建設省住宅局長関盛吉雄君、河川局次長鮎川幸雄君、農林省農地局長庄野五一郎君、同じく参事官在田新治君、同じく災害復旧課長梶木又三君、厚生省社会局施設課長瀬戸新太郎君、公衆衛生局防疫課長中原竜之助君が出席いたしております。それでは御質疑の力は、順次御発言をお願いいたします。
政府からは、総理府総務副長官古屋亨君、内閣総理大臣官房審議室参事官局村忠男君、大蔵省主計局主計官高柳忠夫君、建設省住宅総務課長沖達男君、同じく河川局次長鮎川幸雄君、自治省財政局長奥野誠亮君、農林省農地局参事官在田新治君が参っております。藤野君。
○説明員(在田新治君) ただいま藤野先生からのお話は、多分長崎の江迎町のボタ山の問題でないかと思いますが、実は県を通しまして、地元のほうからの要請がございまして、相当のボタ山が出ておりますので、これを私のほうで、農林省のほうでやっておりますところの代行干拓の佐々という地区がございまして、そこに捨てさせてもらえないだろうか、全部ではないけれども、一部捨てさせてもらいたいという話が実はございまして、その
真一君 建設省河川局長 山内 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 警察庁警備局警 備第二課長 土田 国保君 厚生省社会局施 設課長 瀬戸新太郎君 農林省農地局参 事官 在田
ことしの十月二日に、京都中央電話局長の在田文治氏が、全電通京都支部との団体交渉の席上で、労使慣行の問題について、今までの労使慣行を一切認めないという、一方的な破棄通告をいたされたわけでございます。
そうしたら、在田局長と中尾労務課長が私につくづくと言ったのは、上部機関から、今回に関する限りいかなる慣例があってもそれを無視して、そして交渉委員会だけでやって、それ以外のことはやらぬということをいってきておって、しかも現在二人来ておって督戦している、だから従来の慣例でやれば非常に円満に話ができるのだけれども、できないのだ、こう言っておる。
地域給に関する請願(委員長報告) 第三二 岐阜県釜戸村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三三 福岡県神興村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三四 埼玉県金子村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三五 兵庫県飾磨郡の地域給に関する請願(委員長報告) 第三六 兵庫県芳田村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三七 兵庫県多加野村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三八 兵庫県在田村
岡山県赤坂町の地域給に関する請 願(第三号) ○岐阜県萩原町の地域給に関する請願 (第四号) ○岐阜県釜戸村の地域給に関する請願 (第五号) ○福岡県神興村の地域給に関する請願 (第六号) ○埼玉県金子村の地域給に関する請願 (第七号) ○兵庫県飾磨郡の地域給に関する請願 (第八号) ○兵庫県芳田村の地域給に関する請願 (第九号) ○兵庫県多加野村の地域給に関する請 願(第一〇号) ○兵庫県在田村
これは現在田町、田端間で両線が複線を使つております関係上、大体一分五十秒程度の間隔で入つております。従いまして山手、京浜それぞれについてはこの倍の間隔ということになつております。これが大体八両運転で入つておりますが、上野から東京までの間は非常な混雑をしておる。
請願(委員長報告) 第一九三 三重県伊賀地区の寒冷地手当に関する請願(委員長報告) 第一九四 島根県安来町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一九五 岡山県鴨方町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一九六 香川県高松市の地域給に関する請願(委員長報告) 第一九七 長崎県瀬戸町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一九八 三重県関町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一九九 兵庫県在田村
第三六五八号) 同(柳原三郎君紹介)(第三七一〇号) 水俣市の地域給引上げの請願(坂田道太君紹 介)(第三六八四号) 和白村の地域給引上げの請願(淵上房太郎君紹 介)(第三六八五号) 鎮西村の地域給引上げの請願(淵上房太郎君紹 介)(第三六八六号) 鶴崎町の地域給引上げの請願(金光義邦君紹 介)(第三六八七号) 芳田村の地域給指定に関する請願(岡田五郎君 紹介)(第三六八八号) 西在田村
本末治君紹介)(第三八四号) 猪高村の地域給指定に関する請願外二件(川本 末治君紹介)(第三八五号) 同月六日 富合村の地域給指定に関する請願(岡田五郎君 紹介)(第四二七号) 栗田村の地域給指定に関する請願(大石ヨシエ 君紹介)(第四二八号) 多加野村の地域給指定に関する請願(岡田五郎 君紹介)(第四二九号) 芳田村の地域給指定に関する請願(岡田五郎君 紹介)(第四三〇号) 西在田村
○生越委員 今在田委員から、委員長が焦つておるということが見受けられるということを申されておるのでありますが、委員長は決して焦つておいでにならぬと思うのであります。ここで重大な問題が焦る焦らずにかかわらずにあるのでありますが、ここに委員長はとつくりと考えてやつていただきたい問題があります。