2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 第12号
その英文の文書には、日米合同委員会の日本側議長の山崎敏夫外務省アメリカ局長と米国側議長のローレンス・スノーデン在日米軍司令部参謀長の直筆のサインがあります。 外務大臣、仮訳で高度留保とされているのがアルトラブのことだと。外務省の山下大臣官房審議官が、さきの引用した特別委員会のところで、個別の軍用機の行動に関しては明らかにしないという合意があると答えていた。
その英文の文書には、日米合同委員会の日本側議長の山崎敏夫外務省アメリカ局長と米国側議長のローレンス・スノーデン在日米軍司令部参謀長の直筆のサインがあります。 外務大臣、仮訳で高度留保とされているのがアルトラブのことだと。外務省の山下大臣官房審議官が、さきの引用した特別委員会のところで、個別の軍用機の行動に関しては明らかにしないという合意があると答えていた。
安保体制の中で日米合同委員会が持たれておるところですが、日本側からは北米局長、米側からは在日米軍司令部参謀長が出席して、月四回ですか、定期的に開かれておると聞いておりますが、この会議はどんな議題、どんな内容であるのか、その点を御報告いだだきます一〇高野政府委員お答え申し上げます。
六月一日に在日米軍司令部参謀長補佐の陸軍大佐フランク・L・デェイさんに横田基地で二時間にわたってひざ詰め談判をいたしました。その答えがこういうことなんです。あの被弾が、跳弾があって名護市民は生命の脅威を感じて抗議をしたから演習はストップさした。名護市民の要望は、危ない演習はすぐやめよ、そしてその演習場は直ちに撤去せよ、この二つでした。
○久保政府委員 昨日、沖特の理事会で御報告の後に、在日米軍司令部参謀長と面会をしまして、現地の情勢、すなわち相当部分の方々の反対の情勢があること、それから県会で一致をして中止の要請をなされておるというようなこと、それから国会の一部でもそういう御要望が大変強いというようなこと、さらに総評その他組合関係からの御要望も私どものところには来ておるという情勢、それから、いかにも十九日というのは十一日からきわめて
本件につきましては、三月二十一日、長崎県知事から現地司令官に対し、事故の発生原因の究明その他について申し入れをいたしましたところでございますが、調達庁といたしましても、三月二十七日付をもちまして、在日米軍司令部参謀長に対しまして、事故の発生原因をすみやかに明らかにし、かっこの種の事故が再び起こることのないよう、適切な措置を講ずるよう要望いたしますとともに、本件が基地内で働く従業員に対し大きな不安を与