1996-04-24 第136回国会 参議院 予算委員会 第13号
平成八年度総予算三案の審査のため、住宅金融専門会社問題について、株式会社桃源社代表取締役社長佐佐木吉之助君、麻布建物株式会社代表取締役渡辺喜太郎君、麻布自動車株式会社代表取締役渡辺喜太郎君に対し、過去十年間の各年度ごとの 一 貸借対照表 二 損益計算書 三 決算書 四 現・預金出納帳 五 商品(土地、建物)在庫表 六 役員名簿 七 株主名簿 八 住宅金融専門会社各社及び金融機関(主要
平成八年度総予算三案の審査のため、住宅金融専門会社問題について、株式会社桃源社代表取締役社長佐佐木吉之助君、麻布建物株式会社代表取締役渡辺喜太郎君、麻布自動車株式会社代表取締役渡辺喜太郎君に対し、過去十年間の各年度ごとの 一 貸借対照表 二 損益計算書 三 決算書 四 現・預金出納帳 五 商品(土地、建物)在庫表 六 役員名簿 七 株主名簿 八 住宅金融専門会社各社及び金融機関(主要
私は三十九年の国会の審議の経過を見ますと、こういうメーカー別コストから在庫表から、そういうものをメーカーは全部オープンにして、そういう中で安定法というものをつくってもらってきているわけですよ。ところが、その法の精神がいつの間にかゆがめられて、メーカーオンリーの考え方で、国会に出してきたこういう資料も出さない。
これが年産別の政府の在庫量があるわけですけれども、けさからも聞いておりますと、この在庫の処置に困るということでありますが、農林省のほうで調査した在庫表の私のほうに資料としてきたのを見ますと、金額にしますと四十四年が十三億七千六百万、四十五年が十三億七千八百七十三万、四十六年が十四億二千三十三万円ですか。それから四十七年度産米が十四億九千二百二十七万円ですか。
○檜山参考人 何月何日現在の在庫表ですか。
これは私は何と申しますか、大へん批評するようですけれども、郵政省のこういったような物品の管理は、必ずしも非常にやかましくない、民間よりはルーズである、こう実は考えますので、一応在庫表を私に見せて下さい。こういう意味での、失礼な申し上げ方でありますけれども、そういった意味でちょっと伺っておるわけであります。
これに対しまして、在庫の状況を見ますと、次の七というところの製品在庫表を見ますと、本年の一月末の在庫を見ますと、揮発油が八万五百キロリツター、燈油が一万二千九百、軽油が二万二千二百、重油が三万四千、合計しまして四十六万、合計におきましては、要するに販売実績の半分程度しかない、すなわち二週間分くらいしか在庫はないということになつております。
製品の在庫表がその次にございますが、これは石油の輸入業者、製造業者の在庫量を捕捉し得る以上に捕捉しがたい点もございますので、これによりまして大勢は大体判断できるかと思つてつけてある表でございますが、これによりますと、販売量が相当この冬場におきましてふえておりますにもかかわりませず、在庫量は二十八年度下期に入りまして逐月減少をして参つておるという点から、一部におきまして配給の不円滑の状態が起つたのではないかというふうに
○中野政府委員 私も直接の担当者ではございませんが、当時紡績の操短問題を部内で会議をいたしましたときには、数箇月にわたつているのでございまして、開始されたときの在庫表というものは、あるいは御指摘のような数字であつたかと思うのでございますか、それは引続き毎月、あるいは二月、三月というふうにわけたような時代があるのでございまして、その月々の在庫表によりますと、ただいまお触れになりましたような二十数万俵といような
○福田証人 焼けたという問題は、先ほどお話した通りですが、今申し上げましたのは在庫表と申しますか、そういうものを何したので、それに営団の買い上げたダイヤ、むろん接収された……。
○中垣委員長 この際清算人に委員長から要求いたしますが、肥料配給公団解散当時の引継ぎ在庫表並びにその後の経過と、もう一つは引継ぎ当時の給料に関する一切の書類等につきまして、資料を次会に提出を願いたいと思います。
○小宮山常吉君 手許に頂いたこの在庫表に、この公団の在庫表に残つておるものはどの程度でありますか。これも改めたものを頂きたいのです。公団の在庫として残つておるものはどのくらいあるかということですが……。
第二の問題はあなたは二十二年七月十五日に長崎軍政部からの命令で非鉄金属の在庫表を出せという指令を受けられたことがありますか。
出られたときには、この二十二年七月二十八日、その次に二十二年九月二十二日、殊に先ほど辻委員から質問いたしました、二十二年七月十五日附の非鉄金属在庫表を軍の指令に基き、提出すべき、その日の重役会にもあなたは出ておられる。その次の二十二年十月二十七日も出ておられる。これくらい出ておれば相当成績がよいと思う。これは議事録がありますから、お目にかけますが、どうですかお認めになりますか。
私の聞いておりますところでは、アメリカ辺りでは計上在庫表というものがありまして、通常固定する流動資産につきましては差益の計算から除外する。そういたしまして、通常固定しておる流動資産の評價につきましては、できるだけ安いコストを維持させる。
その時檢事局としましては、そういうものは何も犯罪事件ではないから、われわれの方で手を出すべきではないとお斷りしたのを、とにかも参考に表だけでもよいからぜひくれないか、御迷惑はかけないからと特に乞われたので、江島檢事に在庫表をつくつてもらつて、それを世耕さんの方に送つたのだそうであります。