1959-11-24 第33回国会 衆議院 法務委員会 第2号 救恤品につきましては数日を出ずして在京職員等から相当物品が集まりまして、これを現地の罹災職員に送りまして、非常に喜ばれたのでございます。救恤金にいたしましても、三週間ほどいたしまして相当の金額を得ましたので、これを現地罹災者に配付いたしまして、非常に喜ばれた次第でございます。 矢口洪一