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4件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-05-20 第108回国会 参議院 予算委員会 第16号

昭和六十二年度予算政府案につきましては、衆議院予算委員会においてはほとんど実質的な審議が行われず、しかも強行採決という異例の事態を経て本院に送付されたわけでありますが、参議院予算委員会における審議の中で軍備優先国民生活圧迫予算の実態が一層明らかにされており、政府案の欠陥を是正することが必要となってまいりました。  

山口哲夫

1984-03-31 第101回国会 参議院 逓信委員会 第3号

そういう意味で、国民生活を否定した超圧迫予算でありますために、この予算に対する関心は非常に大きいものがあると思います。また、一方では公共放送としての使命を果たすために、国民的合意のもとで受信料制度安定的発展が不可欠だと思いますが、放送事業が戦後NHK、民放の二本立てでつくられましてから、マスコミの中核としての非常に大きい役割を果たしたと思います。

片山甚市

1983-02-10 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

賃上げの抑制、人勧凍結国民生活圧迫予算では、その見通しはすでにして破綻をすると言わなければなりません。  そもそも財政赤字の原因も、また対策を講ずべき重点も、軍備の増強、大企業の利益擁護という国政運営のゆがみ、ひずみから生まれているのでありまして、それを労働者国民にもっぱら犠牲と負担を押しつけるのは誤っているし、筋違いであります。

春山明

1980-02-12 第91回国会 衆議院 本会議 第6号

現在予算委員会審議をしております昭和五十五年度政府予算案は、財政再建の名のもとに、福祉後退物価値上げをもくろむ国民生活圧迫予算であると断ぜざるを得ません。大平総理は、われわれ野党の予算修正の要求に謙虚に耳を傾けるべきであることを、この際強く訴えるものであります。(拍手)  重ねて昭和五十四年度補正予算三案に反対の態度を表明し、討論を終わるものであります。(拍手

草川昭三

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