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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-23 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

今般の圧力カードの延長は、国際社会要求に対して、特に我が国要求に対して誠意ある対応が見せられていない、我が国はとにかく対話を通じて、まず拉致問題に誠意ある姿勢を見せてくれということを言っているわけでありますが、それについての誠意ある対応がないということで、改めて強いメッセージとしてこれを促すということを考えての措置であります。

甘利明

2006-03-13 第164回国会 参議院 予算委員会 第10号

ですから、大臣は新しくないと言いますが、こういう、その圧力カードを使うという発想すらなかったと。こういうことについては、やはり私たちは改めてこの日本外交戦略の在り方というものを見直していかなければいけないんではないかというふうに思っております。  もう時間ですので、最後の、もし大臣、何か今のことでお話が──いいですか。  

山本一太

2006-01-27 第164回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

そうでなければ、相手国に対して圧力、カードとは受け取られないでしょう。  そういった意味では、これから交渉が始まりますので、始まった段階で、この問題について改めて、チャンスがあれば政府の対応を詳しく聞かせていただきたいと思っております。  そこで、きょうは特定失踪者という問題について触れさせていただきます。  

北橋健治

2005-03-22 第162回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○ツルネンマルテイ君 私も大体同じような考えですけれども、国民の中には、時々新聞にも載っていますけれども、やはり一つは、圧力というか、圧力カードにはほかの分野の計画を使っていってもどうですかということ。これは何かの、ただ粘り強く交渉を続けるだけでは何か進展がないというふうないら立ちもあるという声も聞こえていますけれども、これは決して簡単な問題ではない。  

ツルネンマルテイ

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