2013-04-23 第183回国会 参議院 予算委員会 第10号
これをいろいろ見ましても、こう書かれているんですね、日本のことを言っているんですが、圧制者であると同時に、社会経済の変化の推進者でもあったとか、植民地であったにもかかわらず工業が著しい発展を遂げたと、植民地下という状況にありながら、多くの朝鮮人がその工業発展に積極的な役割を果たしたとか、日本の日韓併合なくして朝鮮の発達はなかったと、近代化、工業化、まさに非常に貢献したと、ここらはイギリスのインド支配
これをいろいろ見ましても、こう書かれているんですね、日本のことを言っているんですが、圧制者であると同時に、社会経済の変化の推進者でもあったとか、植民地であったにもかかわらず工業が著しい発展を遂げたと、植民地下という状況にありながら、多くの朝鮮人がその工業発展に積極的な役割を果たしたとか、日本の日韓併合なくして朝鮮の発達はなかったと、近代化、工業化、まさに非常に貢献したと、ここらはイギリスのインド支配
裁判官もかつては圧制者であったという歴史の教訓にかんがみると、司法への国民参加は大変重要であります。そうであるからこそ、一般国民である裁判員の前に事実に反する自白調書が提出されないよう細心の注意を払う必要があります。
アメリカの戦略についてはもっと詳しい人がいるかもしれませんけれども、私の理解している限りでは、アメリカは、今回のイラクに対する戦争はどうして行ったかというと、最初は大量破壊兵器を蓄えていて近隣諸国を脅かす、こういう理由だったわけですけれども、その後、大量破壊兵器はどうも発見できないということで、イラク国民を圧制者から解放する、こういうふうに言ったわけです。
それで日本政府は独裁者、圧制者、不正蓄財者に肩入れしたという結果になっているわけでありますが、総理、この辺の見解はいかがですか。
なぜかというと、その持っておる政治体制に、独善的な、官僚的な圧制者の姿しかなかったから、そういうふうな状態になっておる。現在の朴政権は、なおそれに輪をかけたような状態でやっておるじゃありませんか。アメリカでさえも、韓国の援助はどぶの中に突っ込むようなものだとあの議会でもって嘆かせたと同様の状態を、日本が今度は繰り返そうとしておるわけです。これはアメリカの肩代りだと言っても過言じゃないだろう。
圧制者というものは、圧制の手をゆるめてやつたというだけでも、人民に恩惠を與えてやつたように考えて、感謝されたがつているものであります。 今、吉田内閣は、売国條約に反対する愛国運動を、こん棒とピストルで撃ちまくつておる。三百万人の組織労働者がゼネストをもつて抗議している、破壊活動防止法案という、かつての治安事維持法にもまさる惡法を制定しようとしておる。
併しそんなものじやない、(「結論を言え」と呼ぶ者あり)ソヴイエイ同盟というものは、元のロシアの勤労人民が圧制者と帝国主議者との非常に長い、我慢強い、又剛胆な鬪争によつて、人間による人間の搾取を廃止した国である。民族的圧迫を完全に排除した国である。真理のためには何物をも恐れず進んでおる国である。