2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
例えば、絶対土足では駄目だとか、絶対病室に入るときには手を洗うとか、あるいは、廊下は必ず一日に二回ぐらい水掃除をするとか、そういうことを徹底させているところが大丈夫なんです。ところが、その感覚が今の厚生労働省には僕はないんじゃないかというふうに思うんです。 ここで、感染リスクの可視化ということでCO2のセンサーを入れたのと、それから次亜塩素酸水を入れました。
例えば、絶対土足では駄目だとか、絶対病室に入るときには手を洗うとか、あるいは、廊下は必ず一日に二回ぐらい水掃除をするとか、そういうことを徹底させているところが大丈夫なんです。ところが、その感覚が今の厚生労働省には僕はないんじゃないかというふうに思うんです。 ここで、感染リスクの可視化ということでCO2のセンサーを入れたのと、それから次亜塩素酸水を入れました。
避難所は、幾ら環境整備をし、土足禁止にしたところで、大勢の人が行き来する、それがゆえに外からのほこりなどがたまります。また、マットや毛布、段ボールなどは完全に床からの冷気を遮断できないため、背中から冷えてくると安眠できず、健康を害するおそれもあります。 被災者の健康を維持するためには、避難所では速やかにベッドを使うようにするべきと思います。
その中で、全国の消費生活センターに寄せられたNHK関連の苦情相談は一つの企業に対するものとしては非常に数が多いこと、女性の単身世帯に深夜に訪問する、訪問員が名前や訪問目的を言わない、土足で上がり込む、これはひどいんじゃないかと思われるものも数多くあること、受信料徴収は特定商取引法の適用外とはなっているが、一定の節度を持って訪問活動するのは当然のことであって、自主ルールを定めて、それを徹底し、問題があればその
それはなぜかというと、マスク、手洗い、うがいの文化であったり、土足の文化であったり、そういったもの、あるいはキスをする、ハグをするとかそういった生活様式というのが大きく関わっていることが分かってきました。ですから、今までの日本というのはこの生活様式に対するお願いにこの一年終始をしてきて、ですから自粛しかできなかったんですね。
その点是非留意して、最初から感染症学会とかでも、やはり専門の人がそのチームの中に入っておかないと、ダイヤモンド・プリンセスのように、海外から笑われるような、長靴みたいなので入って、土足で入っていくチームが画像で流れたんですよ。これはもうとんでもないと多分諸外国は思って、そして一斉に、我が国民を帰すんだというので飛んできたじゃないですか。あの画像を見せられたらもう失格ですよ、日本の感染症対策は。
印章が地場産業の山梨県の長崎知事が、ツイッターで河野大臣の投稿を引用して、デジタル化に反対しているわけではない、そういうふうに断った上で、印章関係者のけなげな思いや切実さに対する敬意はおろか想像力すらみじんも感じられない、あたかも、薄ら笑いを浮かべながら土足で戦場の死体を踏みつける残虐シーンの映画を見ているがごときとコメントをされました。
また、そこにかかわる協力会社ですが、配送業者の社長さんからは、学校給食の牛乳の配送なので、荷台を鏡のようにぴかぴかに磨いて、土足では給食室には決して入らず、細心の注意を払って、誇りを持って届けているけれども、ドライバーを確保していても待機状況になっているという訴えがございました。
その実情を無視して、地域の到達点を上から突き崩して、公立・公的病院の地域的役割を土足で踏み込んでしまうのが、今回の四百二十四病院名を挙げての病院、病床削減のやり方だと私は思います。 大臣、この医療センターのある地域のように、公立病院の役割を明確にして、しかも医療圏内の地域連携などの議論を積み上げてきている到達点、これ、どう思われますか。尊重されるべきではないでしょうか。
その中には、女性の単身世帯に深夜に訪問する、訪問員が名前や訪問目的を言わない、土足で上がり込む、これはひどいんじゃないかと思われるものも数多くあります。 受信料徴収は、一般の勧誘などとは性質が異なりまして、特定商取引法の適用外ともなっております。
そして、共同声明は、日本は守っているけれども、当のトップのトランプさんは、そうじゃない、もう踏み込んだ、どんどんどんどん、決めたところ、敷地内を土足で入ってきているというような状態だと私は思っています。
先生のおっしゃっていることはよく私も分かりますし、報道の方はいい場面を撮るために人の家を土足で入り込んで、写真を撮って、そして土足で出ていくと。御協力ありがとうございましたという言葉の一つもないという、随分、阪神・淡路大震災のときもそういう第二次災害というのかな、報道陣による、そういう問題もあったんです。
人がそこに配置されていて、何らかのやはりそういう指導なりアナウンスがあれば違ったんでしょうけれども、そのような細かいところ一つ一つ言うと、いろいろなところにやはり感染症対策、土足で入らない、あるいは消毒薬、人の配置、食中毒もあります、必要かと思っておりますので、熱中症、感染症対策、さらには、ここにDPATというのも書いていますが、心のケアなどの対策も、ぜひこれは重要な、避難所における、さまざまな今後
その頃から、父は、もうとても母親の説得にも応じず、サラ金の、もうサラ金なのか闇金なのか、この人たち、素性の知らない、分からない人たちが昼夜問わず家の中に土足、本当に土足で当時は入り込んできて、いろんなものを嫌がらせで破壊して回りました。なので、私の母子手帳ももうありません。うちの兄弟のもの、私の大事にしていたもの全て破壊されましたので、一切私は幼少期のものを持っていません。
私が申し上げているのは、それをきっかけに、例えば、この前来たイギリスのBBCの女の人みたいに乗り込んできて、日本ではこんなものがある、けしからぬというような、外に出すときじゃなくて、知られれば知られるほど中に入ってこられる可能性もある中で、土足で人の文化に入り込んできて文句を付けられたときに、そこで毅然とした態度を取っていただけるかというところなんです。
特に、土足で報道の内容に踏み込む、具体的な報道の内容に踏み込むようなことというのは厳に慎まなければならないと思うわけなんですが、ここは非常に大事な部分でございますので、放送法についても閣議などでも今後お話をされることもあるかと思います、政権としての方向性、言論の自由を守るということを踏み越えないようにということでお願いをしたいというふうに思います。
そして、次に触れますけれども、未来投資会議ということも、いろんな既存の仕組みを超えて、もう民間の立場でずけずけと土足で踏み込んでくるような提言が幾つもあると思っております。そういう今の政策決定の在り方そのものが結局いろんな仕組みをゆがめてきているんではないかという問題意識の中で私は質問をさせていただいております。
要は、過去に先進国がイラクに土足で踏み入ったことに関して、その根拠がやはり、その後の検証行われた後で、やっぱりそれ良くなかったということが世界中がはっきりしているという時点で日本はもう少し検証を進めなきゃいけないと思うんですけれども、宮家先生、検証必要だと思われるかどうか、教えていただけますか。
地権者の方々も多く、机上で勝手に線を引いて、そこに住む方々の生活環境を土足で踏みにじり、まさに生存権、人格権を踏みにじっている事業です。生活を壊さないでほしいと、沿線地域の方々から悲痛な声が多く寄せられております。 安倍総理にお伺いをいたします。
例えば、岩城大臣の後援会のお宅に警察が来て、あなたは岩城さんの後援会に入っているかどうか、こんなことを聞くこと自体が、とんでもない、国民の内心に土足で踏み込む憲法違反の人権侵害だと私は思っております。 実は、選挙期間中からこうした聞き込み、張り込みが行われますので、町役場とかあるいは候補のところに、もう警察が来て怖いから、私は投票に行くのをやめますという電話が複数入るわけですよ。
その共に生きる人々の暮らしの場に、その思いを土足で踏みにじるかのようにあのヘイトデモが行われました。川崎に住むごみ、ウジ虫、ダニを駆除するためにデモを行いますと出発地の公園でマイクを使って宣言をし、ゴキブリ朝鮮人をたたき出せとヘイトスピーチをしながら私たちの町へ向かってきました。
そして、その私たちの暮らす町が、先ほどからお話をしている、違いが豊かだと日本人も外国人も共に尊重し合って暮らしている町、そこに土足で、その共生の町、私たちの暮らしへの、共生への挑戦といいましょうか、その共生を破壊するかのような攻撃性を持って向かってきたということとして受け止めて、大変ショックを受けました。