2021-06-16 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
吉川 元君 照屋 寛徳君 ――――――――――――― 六月十五日 自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案(前原誠司君外一名提出、衆法第二七号) 領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案(篠原豪君外十四名提出、衆法第三一号) 同月九日 日本でのオスプレイ配備撤回、訓練中止に関する請願(志位和夫君紹介)(第二五八一号) 同月十日 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画
吉川 元君 照屋 寛徳君 ――――――――――――― 六月十五日 自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案(前原誠司君外一名提出、衆法第二七号) 領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案(篠原豪君外十四名提出、衆法第三一号) 同月九日 日本でのオスプレイ配備撤回、訓練中止に関する請願(志位和夫君紹介)(第二五八一号) 同月十日 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画
次に、五ページの八二六号、六ページの八二七号外四件、七ページの九二〇号外三件及び一〇八二号外二件は、沖縄米軍基地の移設、撤去等に関するものであり、辺野古新基地建設の中止、普天間基地の返還、運用停止、撤去を行うための対米交渉、西日本からの土砂搬出計画の撤回及び辺野古新基地建設の土砂投入の中止、全国各地へのオスプレイ配備撤回、東村、国頭村にまたがるオスプレイ・パッドの撤去、沖縄駐留米海兵隊の撤退、日米地位協定
自由貿易協定を締結しないことに関する請願( 第四三七号外二二件) ○緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請 願(第六八四号外一件) ○沖縄県民の民意尊重と基地の押し付け撤回を求 めることに関する請願(第八二六号) ○日米地位協定の抜本的改定に関する請願(第八 二七号外四件) ○辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無 条件撤去に関する請願(第九二〇号外三件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画
則男君 同日 辞任 補欠選任 井出 庸生君 大岡 敏孝君 鬼木 誠君 岩田 和親君 西田 昭二君 大西 宏幸君 武内 則男君 照屋 寛徳君 ――――――――――――― 五月十八日 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(谷公一君紹介)(第八七六号) 同(小田原潔君紹介)(第九二一号) 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画
○矢上委員 先ほども申し上げましたように、かなり厳しい状況が続いておりますので、土砂搬出また家財道具の搬出等につきましては弾力な措置を検討していただきたいと思います。ありがとうございます。 続きまして、今回の災害が、先ほど言いましたように、三日の九時か十時から大雨が降り始めて、明くる日のもう四時半には危険な状況になっていたんですね。
───────────── 本日の会議に付した案件 ○核兵器を禁止し、廃絶する条約締結を呼び掛け ることに関する請願(第七六号外一件) ○緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請 願(第八六号外八件) ○軍備増強計画の中止に関する請願(第一四三号 外二五件) ○辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無 条件撤去に関する請願(第六九五号外二件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画
次に、四ページの六九五号及び六九六号の二種類五件、五ページの六九七号、六ページの一二六六号外十三件は、沖縄米軍基地の移設、撤去等に関するものであり、辺野古新基地建設の中止、普天間基地の返還、運用停止、撤去を行うための対米交渉、西日本からの土砂搬出計画の撤回及び辺野古新基地建設の土砂投入の中止、全国各地へのオスプレイ配備撤回、東村、国頭村にまたがるオスプレイパッドの撤去、沖縄駐留米海兵隊の撤退、日米地位協定
――― 四月二十一日 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(小田原潔君紹介)(第六二八号) 六月二日 戦争法の廃止を求めることに関する請願(本村伸子君紹介)(第七八〇号) 同月八日 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(三ッ林裕巳君紹介)(第八六七号) 戦争法(安保法制)を即時廃止することに関する請願(藤野保史君紹介)(第九五四号) 同月九日 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画
伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○戦争法である平和安全保障関連法を速やかに廃 止することに関する請願(第四七号外四件) ○辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無 条件撤去に関する請願(第一五二号外一三件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画
次に、二ページの一五二号及び一七三号の二種類十六件は、沖縄米軍基地の移設、撤去等に関するものであり、辺野古新基地の建設中止、普天間基地の運用停止及び撤去を行うための対米交渉、西日本からの土砂搬出計画撤回及び新基地建設の土砂投入中止を求めるものです。 次に、三ページの二六五号外四件は、女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めるものです。
補欠選任 大野敬太郎君 津島 淳君 下地 幹郎君 串田 誠一君 同日 辞任 補欠選任 津島 淳君 大野敬太郎君 串田 誠一君 下地 幹郎君 ――――――――――――― 十二月二日 戦争法(安保法制)を即時廃止することに関する請願(穀田恵二君紹介)(第二〇三号) 同月三日 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画
補欠選任 工藤 彰三君 長尾 敬君 百武 公親君 鈴木 貴子君 牧島かれん君 江渡 聡徳君 高木錬太郎君 本多 平直君 同日 辞任 補欠選任 長尾 敬君 熊田 裕通君 ――――――――――――― 十一月十二日 戦争法の廃止を求めることに関する請願(穀田恵二君紹介)(第一六六号) 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画
次に、八ページの一五八六号から十ページの二九一三号までの三種類七十件は、沖縄米軍基地の移設、撤去等に関するものであり、西日本からの土砂搬出計画撤回及び新基地建設の土砂投入中止、普天間基地の運用停止及び撤去を行うための対米交渉、北部訓練場のオスプレイパッドの撤去、沖縄駐留の米海兵隊の撤退、日米地位協定の抜本的改定などを求めるものです。
することに関する請願(第三七五号外一件) ○自由貿易につながる通商交渉からの離脱に関す る請願(第四九一号外三件) ○東京・横田基地へのCV22オスプレイ配備撤回 と全ての飛行・訓練の中止に関する請願(第八 二六号外三件) ○戦争法(安保法制)の即時廃止に関する請願( 第九七一号外一三件) ○緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請 願(第九八五号外二件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画
安全保障委員会専門員 奥 克彦君 ————————————— 委員の異動 六月二十六日 辞任 補欠選任 小田原 潔君 穴見 陽一君 和田 義明君 古川 康君 同日 辞任 補欠選任 穴見 陽一君 小田原 潔君 古川 康君 和田 義明君 ————————————— 六月十九日 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画
前原 誠司君 串田 誠一君 下地 幹郎君 ————————————— 六月七日 イージス・アショア配備計画の撤回に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一六八七号) 戦争法の廃止を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第一七八五号) 同月十三日 戦争法(安保法制)を即時廃止することに関する請願(穀田恵二君紹介)(第二〇七三号) 同月十七日 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画
青柳陽一郎君 寺田 学君 重徳 和彦君 広田 一君 同日 辞任 補欠選任 宗清 皇一君 国光あやの君 寺田 学君 青柳陽一郎君 広田 一君 重徳 和彦君 同日 辞任 補欠選任 国光あやの君 和田 義明君 ————————————— 五月三十一日 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画
その上で、今回、自治体の許可が不要な民間の桟橋を使用した土砂の搬出ということで、この民間の桟橋は、この土砂搬出が始まった三日の時点で設置工事の完了届が提出されていなかった、違法という指摘が県からされております。昨日、野党ヒアリングがありまして、防衛省も、この三日の土砂搬出については違法な期間において土砂が搬出されたということを認めております。
辺野古の土砂搬出反対の全国連絡協議会というのがつくられているんですよ。それで、この人たちは、大量の土砂の搬入ということが辺野古と大浦湾の海を回復不可能なまでに破壊する、外来種の混入のおそれがあるということで、先ほども藤田さんの質問ありましたけれども、非常に、ほかにないようなすばらしい環境がある、そういうところが壊されていくということです。
また、十一月一日には、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会というところがあるわけでありますが、そこで防衛省と環境省の担当者と意見交換をさせていただきました。それを踏まえております。
○糸数慶子君 時間の関係もありまして、辺野古埋立土砂搬出については次の機会にお伺いしたいと思います。 次に、嘉手納基地汚水問題についてお伺いいたします。
その一方で、同じく十一月に開かれた川崎側のJR東海主催の事業説明会では、町田市側からの土砂搬出もあるというふうに答えております。JR東海が二枚舌を使って、どちらかにうそをついて、事業を強引に進めようとしています。 大臣、住民の皆さんが納得していない事業を強引に進めようとしているから、こんなことになるのではないでしょうか。こんなやり方を許していいのでしょうか。お答えください、大臣。
第二のお尋ねの事故は、昭和四十四年十一月二十五日午後七時三十ごろ、大阪市大正区内の尻無川防潮水門での潜函工法による地下工事現場で、突然土砂搬出用の鉄パイプ(直径約二メートル)が途中から折れたため、土砂排除作業をしていた十一名が圧死したというもので、大阪府警察では、現場検証を実施するほか、工事関係者などについて現在なお捜査を行なっているが、事故直後大阪府に設置された尻無川水門工事事故対策協議会による事故原因
次に、国道四十三号線の交通事情及び安全施設等の整備状況を調査し、山陽新幹線六甲トンネル工事現場、鶴甲工区におけるダンプカーの土砂搬出状況及び安全対策について調査いたしたのであります。