2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(茂木敏充君) いつも銀座の土橋の交差点から高速に乗るときに坐・和民という店がございまして、先生がここに座っていらっしゃるとあの店のことをいつも思い出すところでありますけれど。 日本で開業率が上がらない原因につきましては、まさに委員が御指摘の点に尽きていると、こんなふうに思っておりますが、経済的また社会的な要因というのがたくさん様々あるんだと思っております。
○国務大臣(茂木敏充君) いつも銀座の土橋の交差点から高速に乗るときに坐・和民という店がございまして、先生がここに座っていらっしゃるとあの店のことをいつも思い出すところでありますけれど。 日本で開業率が上がらない原因につきましては、まさに委員が御指摘の点に尽きていると、こんなふうに思っておりますが、経済的また社会的な要因というのがたくさん様々あるんだと思っております。
今映画の撮影所がどんどん売却などされている中で、京都には東映の撮影所が頑張っておりまして、私そこの土橋亨監督と親しくしておるんですが、最近「嗚呼!活動屋群像」という本を出されました。監督、俳優、そして裏方さんまでいろんな人間模様を書いておりまして、やっぱり総合芸術だなということを改めて思ったわけです。
ところが、九月二十九日、日本水道新聞、これで発表された案件では、クボタの元社長である現相談役の土橋相談役、この方が九月二十七日に厚生労働大臣表彰を受けることに決定した。最終的にはこの方は辞退されたそうですが、やはり一方でアスベスト問題を抱えているクボタという企業に対して、一方では表彰している、このような事実を世論に対して説明できるのでしょうか。
まず、初日の青森県八戸市における調査ですが、初めに蝦名青森県副知事及び中村八戸市長から概況説明を聴取した後、東北新幹線八戸—新青森間の早期開業、高規格幹線道路等の整備促進、八戸港、青森港等の整備促進、一級河川馬淵川、土橋川の河川改修事業の整備促進等につき要望を受けるとともに、観光振興策等について意見交換を行いました。 次いで、一級河川馬淵川河川改修事業の現場を視察いたしました。
これに対しては、当時の担当局長でありました土橋政府委員の方からはこういうお答えが参りました。今後のプレジャーボートの事故原因の動向も見きわめた上で、どのような方策が適切であるかを検討してまいりたいと思います、こういうようなのんびりした答弁がなされたわけでございます。
○土橋政府委員 お答え申し上げます。 承認を受けた外国人船員が、国際船舶のみならず一般の外航船、日本籍の外航船にも乗船できるようになるのではないかというお尋ねでございます。 今般、創設することとしている承認制度につきましては、国際船舶の拡充策の一環として審議されまして、海運造船合理化審議会の報告書を契機として創設するものでございます。
○土橋政府委員 船員の養成のための予算措置についてのお尋ねでございます。 もちろん海員学校、航海訓練所等の教育機関の予算もございますが、ここでは特に十年度から新しく始めることになっておる予算措置について紹介させていただきたいと思います。
○土橋政府委員 行政指導に従わない船会社に対する対応でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、外国人船員の配乗を国際船舶に限定するという行政指導につきましては、基本的には十分に守られるのではないかというふうに私ども考えておるところでございます。
拓也君 寺前 巖君 平賀 高成君 秋葉 忠利君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 藤井 孝男君 出席政府委員 運輸省自動車交 通局長 荒井 正吾君 運輸省自動車交 通局技術安全部 長 下平 隆君 運輸省海上技術 案全局船員部長 土橋
○政府委員(土橋正義君) 今回の船機長二名体制が実施された後にどういう配乗体制を組んでいくかというのは、個別の海運会社あるいはそれぞれの会社ごとの労使間の話し合いで決まる話ではなかろうかと思いますが、私ども当然のことながら、船長、機関長二名配乗体制が実施された後も、それを今度は将来を担う育成職員といいますか、そういう方々も当然にそれぞれの海運会社では養成されていくものと期待しておるところでございまして
○政府委員(土橋正義君) 先生御指摘のとおり、日本人は船長、機関長二人体制ということになりますと、それに続く一等航海士から三等航海士、あるいは部員の方々、あるいは一等機関士から三等機関士、こういった方々がどうなるのかということでございますけれども、私どもとしては決して日本人の外航船員の、特に将来基幹職員として船長、機関長のポストを担おうという若い船員たちをないがしろにするつもりはございません。
○政府委員(土橋正義君) 今回の船員職業安定法の改正によりまして、先生御指摘のくだりは、ちょっと読ませていただきますと、「新聞紙、雑誌その他の刊行物に掲載する広告、文書の掲出若しくは頒布又は放送による船員の募集は、自由にこれを行うことができる。」というふうにはっきりと規定されておりまして、御指摘のような書類等の提出とか手続は要らないというふうに考えております。
中尾 則幸君 松前 達郎君 及川 一夫君 渕上 貞雄君 上田耕一郎君 戸田 邦司君 国務大臣 運 輸 大 臣 藤井 孝男君 政府委員 運輸省海上技術 安全局船員部長 土橋
そういう意味で、もし本当に現場の警察官の教育や知識、それから人が足りなければ、先ほど申し上げましたけれども、品川駅前の交番や新橋駅前の交番ではありませんが、その先の土橋の交番に行ったらいつも人がおらぬのですよ、あの土橋の交番は。交番のマークはついていますけれども。だから、その次の交番といったらちょっとどこにあるか僕はよくわからぬのですけれども、多分数寄屋橋の交番だと思います。
○政府委員(土橋正義君) 架橋完成に伴い影響を受けますフェリーあるいは一般旅客船事業者で雇われておりました船員あるいは職員の離職者対策についてお尋ねでございますので、お答え申し上げます。
運輸大臣官房総 務審議官 和田 敬司君 運輸省運輸政策 局長 土井 勝二君 運輸省鉄道局長 小幡 政人君 運輸省自動車交 通局長 荒井 正吾君 運輸省海上交通 局長 岩村 敬君 運輸省海上技術 安全局船員部長 土橋
○藤井国務大臣 今土橋部長から答弁を申し上げましたように、安全の確保、それからまた、例えば委員も御承知のこととは思いますけれども、危険物を積載している船等々につきましても一定の基準を設けなければなりませんし、そういう意味で、いろいろなこともございますので一応七月ということでございますが、そういった問題が一日でも早くクリアできれば、早く一万トン以上というふうにすることは、安全確保ということを確認できれば
土井 勝二君 運輸省鉄道局長 小幡 政人君 運輸省自動車交 通局技術安全部 長 下平 隆君 運輸省海上交通 局長 岩村 敬君 運輸省海上技術 安全局長 山本 孝君 運輸省海上技術 安全局船員部長 土橋
○土橋政府委員 お答え申し上げます。 本四架橋関係の離職者の現況についてお尋ねでございますけれども、明石海峡大橋関係離職者対策といたしましては、関係省庁あるいは関係地方公共団体などと協力いたしまして、離職前の職業訓練を実施いたしておりますし、さらに、一番の大事な事項でございます再就職先の確保についても一生懸命努力をしておるところでございます。
○土橋政府委員 大阪港について申し上げますと、今の二十七件のうち、衝突は八件でございます。
林野庁長官 高橋 勳君 通商産業大臣官 房審議官 杉山 秀二君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘君 運輸省鉄道局長 小幡 政人君 運輸省海上技術 安全局船員部長 土橋
荒谷 俊昭君 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局長 山本 孝君 運輸省港湾局長 木本 英明君 運輸省航空局長 黒野 匡彦君 海上保安庁長官 土坂 泰敏君 委員外の出席者 運輸省海上技術 安全局船員部長 土橋
○土橋説明員 船員全体の需給状況についての御質問にお答え申し上げます。 内航船員につきましては、ここ数年若干減少ぎみで推移してきております。一番最近の数字でございますと、平成七年約四万八千人ということでございますけれども、その中でも現在の一番の問題点は、内航船員全体の年齢構成がだんだんと高齢化しておるというところに問題があろうかと思います。
○土橋説明員 お答え申し上げます。 先ほどの、海員学校の卒業生の中の七割しか海上職場に就職できていない理由は何かということでございます。ここ数年、バブルがはじけた後、日本経済が若干景気が低迷しておりまして、その関係で内航業界全体のそれぞれの会社の経営状況が厳しくなっておるということで、船員の採用を手控える傾向が四、五年続いてきております。
○説明員(土橋正義君) 先生御案内のとおり、内航海運につきましては、実は七百トン以上の船舶、中・大型船でございますが、これにつきましては既に平成七年から週四十時間制をスタートしております。
○説明員(土橋正義君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、安芸灘架橋については地元の方から具体的な話が参っておりませんので、早速この点について調査をいたしまして、今後お助けできる点があるかどうか、検討させていただきたいと思います。
○説明員(土橋正義君) お答え申し上げます。 今の御質問の点については、私どもについては具体的な話はまだ来ておりません。
○土橋説明員 お答え申し上げます。 離職船員が相当数に上ることが見込まれておりますために、その雇用の場の確保に私ども最大限の努力を払ってきておるところでございます。航路再編成計画を策定いたしまして、もう一度航路を再編成いたしまして、何とか海上の職場を維持していこう、そのための雇用の場を維持していこうというのが第一段階としてございます。
公士君 郵政省放送行政 局長 楠田 修司君 分科員外の出席者 法務省人権擁護 局調査課長 竹田盛之輔君 大蔵省主計局主 計官 南木 通君 運輸大臣官房会 計課長 石川 裕己君 運輸省海上技術 安全局船員部長 土橋
ただ、時間もございませんから、私ちょっとここで一点申し上げたいのは、実はつい先日、五十嵐長官も先ほど触れました、ウタリ問題懇話会の委員でありまして少数民族の研究者である北星学園大学の土橋学長にお話を伺ってまいりました。
第一特別調査室 長 下田 和夫君 説明員 防衛庁防衛局計 画課長 柳澤 協二君 防衛施設庁建設 部建設企画課長 竹永 三英君 文化庁文化財保 護部伝統文化課 長 吉澤富士夫君 運輸省海上交通 局総務課長 土橋
○説明員(土橋正義君) まず、北海道の稚内とサハリンの間の海上航路による便について御答弁申し上げます。 現在、北海道の稚内と大泊、今ではコルサコフというふうに呼ばれておりますが、このコルサコフとの間には夏場を中心に海上の不定期便が運航されております。