1998-03-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号
こんなことが建設省の中で土木事業関係全部、土木部長会というのが組織されてそれの支配が及ぶということが、こういう形で行われていることは大問題なんで、このことをやはり大臣としてけじめをつける、現職はやっぱりこういう会から引き揚げる、こういうことを約束していただきたいと思います。いかがですか。
こんなことが建設省の中で土木事業関係全部、土木部長会というのが組織されてそれの支配が及ぶということが、こういう形で行われていることは大問題なんで、このことをやはり大臣としてけじめをつける、現職はやっぱりこういう会から引き揚げる、こういうことを約束していただきたいと思います。いかがですか。
は特に留保措置等も講ぜられたわけでございますから、その点も配慮いたしまして、予算の繰り越しにつきましては手続のわずらわしさによりまして公共団体に御迷惑をおかけする、あるいは中小企業の皆さんに御迷惑をおかけするというようなことがないようにする考えでございまして、大蔵省とも十分協議をいたしまして手続の簡素化を図ったところでございますし、この点につきましては官房長名をもって通達も出しておりますし、また土木部長会
地建局長会また土木部長会等におきまして、大体同じようなことを言っておりますが、ただ第三番目の上半期に七〇%という数字につきましては、審議中の予算でございますので、これが執行については、一定の時期に達しないと数字そのものを明確にするわけにはいかない、こういうことを注釈をつけて申しておるわけであります。 したがって、まず第一の五十年度予算でございますが、いろいろ督励をいたしました。