1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○坂井分科員 地方自治体の土木部、土木課あたりから確かにこのトランシットが動員されたということはわかるわけですがね。企業側からどれぐらい出されたか、実情を把握されておりますか。
○坂井分科員 地方自治体の土木部、土木課あたりから確かにこのトランシットが動員されたということはわかるわけですがね。企業側からどれぐらい出されたか、実情を把握されておりますか。
されまして、畜産課は一方で奨励しながら、そういうふうに土木部関係で制約するというふうな問題になっておりますので、ここに何度の坂を作れ、それに対しては畜産課はそれじゃ何分の一の費用を出してやろうとか、あるいはコンクリートの何か垣のようなものでも支給してやるとか何とか、そういうような、あまりこうしてはいかぬ、ああしてはいかぬということばかり言わずに、こうしろ、ああしろということをもっと日本の畜産課あるいは土木課あたりで
これで疑問が出ますのは、現在特に、これは河川等に多い例でございますが、漁業権の外に、公有水面の使用許可願いというのを出しまして、これは大体縣廳の土木課あたりの許可を持つております。そういう許可が当然に漁業権の処分に從つて移轉されるかどうかという点、疑問が出るわけでございますが、そういう行政廳の許可が、本人の漁業権処分契約に從つて自動的に移る。そうは考えておりません。