1972-06-09 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号 一般廃棄物については厚生省の答弁でけっこうでございますが、特に膨大な量にのぼるといわれる産業廃棄物については、通産省の所管でもありましょうし、特にお願いしたいことは、これはマクロ的に見てラウンドでどれくらいあるのかということが一つでありまするが、同時に、これはあなたのほうで御説明願えるかどうか知りませんが、産業廃棄物といっても、第一次産業、第二次産業、第三次産業、土木建築廃棄物等々にわたるわけでありまするが 田畑金光