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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-10-24 第39回国会 参議院 内閣委員会 第8号

確かに農業土木の技術、あるいは土木そのものの研究というものが尊重されて研究されていくでしょうけれども、しかし、もっと総合的な検討を行なわなければならない段階にきているのに、これを分化し、しかも、できたものは試験場として一体形態をなすのかどうか。農業土木試験場とおっしゃるけれども、人数が何人おられるのか、茶業試験場というものができますけれども、一体人数は何人おるのか。

鶴園哲夫

1959-11-16 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会通商産業等小委員会 第1号

実際、名古屋市あたりは、公共土木そのものの比率がそんなに大きくないのですから、金額にいたしますれば、ほかの市町村と比べまして、そんなに少なくはないのでありまするが、全体から申しますれば、そう大きくはないのでございます。しかし、その心理的影響が大きいということなんです。と同時に、三十町歩ということは、名古屋のような大きなところを目標にしておられないのだろうと思う。

辻寛一

1959-11-09 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第7号

また災害救助法そのものの目的とするものは、公共土木そのものとは直接関係のないものでございますから、その意味において、災害救助法発動云々を取り上げることは——復旧工事公共土木、あるいは農地、あるいは農業用施設等国庫補助の場合に考える、その基準に取り入れることは、大体筋が違いはしないか、こういう点が実はあるわけでございます。

佐藤榮作

1950-03-08 第7回国会 参議院 予算委員会 第9号

これは全く土木そのものに関して試験されるのであつて砂防そのものを無視して施行されている。その欠点を縷々申上げまして、この点を是非とも是正して正しい試験に、人事院が折角專門の職を立てようという御希望ならその線に沿つて、又能率的に人を採用しようという御希望ならば、そういう能率的に人を採用するような試験制度に改めて欲しいということを懇々総裁に述べました。

赤木正雄

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